こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。今日は、8歳の女の子が手作りマスクを寄付というお話です。
また、緊急事態宣言が延長されるようです。国民は頑張っています。5月中になんとか収束することを願うばかりです。
そんな厳しいニュースばかりが流れていますので、今日は心温まるニュースをご紹介しましょう。
読売新聞の5月1日の朝刊の千葉ページに掲載されていました。
東京都内に住む小学3年生の松崎瑞穂さん(8)が布マスクを作り、母親の実家がある千葉県館山市に寄贈したというニュースです。
市内の幼稚園児や妊婦らに配布されるようです。
瑞穂さんはマスクが不足していることを報道で知り「お年寄りが新型コロナウイルスに感染したら大変だ」と布マスクを作製。曾祖母が入所する館山市内の介護施設に180枚を送った。
その後、市に寄贈しようと思いたち、子供用を含めて192枚作った。多彩なデザインで「楽しく着けてもらえたら嬉しいです」とのメッセージを添えた。
30日に受け取った私立船形こども園の磯山美琴ちゃん(5)、早川紅杏(くれあ )ちゃん(5)は「かわいらしいマスクでうれしい」「お出かけする時につけたい」などと笑顔で話していた。
8歳の女の子がマスクを手作りしたと言うだけでも驚きましたが、合計で372枚も作ったのです。
大人でもそんなに多量には作れないのではないでしょうか?
それが8歳で曾祖母の身体を思って作ろうと思ったのです。しかも、曾祖母一人だけでなく施設の他の人の分まで作るなんて、素晴らしい女の子です。
記事には書いていませんが、施設からは喜びの声とともに感謝の言葉が帰ってきたのでしょうね。
その言葉に満たされた瑞穂ちゃんが、市にも贈ろうと頑張って192枚も作ったのです。
素晴らしい女の子に育てましたね。お母さんもお父さんもそれを応援したのでしょう。
素晴らしい親子です。将来は国境なき医師団にでも入って世界中の恵まれない子供たちの命と健康を助けるような女性になるかもしれませんね。
この女の子の将来が楽しみです。
しかし、読売新聞のweb版では、このニュースは出てきません。不思議です。こんないいニュースをもっと取り上げてほしいですね。
