こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、育児が楽しすぎてすみません
というお話です。
子育てというのは、今すぐに結果が
出るものでは有りません。
毎日の積み重ねが、ある日突然
花開くというものです。
草花を育てるのと同じですね。
お水を欠かさずあげて、
適宜必要な養分を与える。
出来る限り太陽の光を浴びるように
邪魔なものを取り除いてあげる…。
そんな小さな事を欠かさず
積み重ねてあげていると、
いつの間にか茎が伸び、
葉を広げて綺麗な花を咲かせ、
次に実をつける。
観葉植物を育てたこと
がある人はわかりますが、
なかなか育てるのは難しいですね。
ちょっとお世話を忘れていると、
すぐに枯れてしまいます。
お水をあげて肥料を上げていれば、
勝手に育つというものではありません。
かと言って、お水をあげすぎても、
肥料を上げすぎても、
太陽に当てすぎても枯れてしまいます。
路傍の草花を見ていると、
誰もお世話をしていないのに
季節になるときれいな花を咲かせて
通行人を和ませてくれます。
それと同じように観葉植物も
勝手に育ってくれるだろうと
適当にお水や肥料をあげるのですが、
なぜか枯れてしまいます。
野生の草花は逞しいのですが、
観葉植物は人にお世話を
してもらわないといけないように
なっているようです。
ちゃんとノウハウ本を購入して
一から育て方を学ばないといけません。
子育ても初めて観葉植物を
育てるのとよく似ています。
多くの女性は妊娠した時に
本屋さんにでかけて
育児本を購入して
予習をしているのではないでしょうか?
でも、その育児本があなたのお子様に
ピッタリと合うというものに
出会えるのは皆無です。
植物ならノウハウ通りにお世話をすれば、
どこで買ったパキラでも
元気に育ってくれます。
でも、人間の場合はそうはいきません。
その子、その子に合った育て方を
しなければ枯れてしまいます。
そして、子育ての場合は、
身体が健康に育つのは見えますが、
心の中までは見えないのです。
多くの育児本は、
健康に育てるためのノウハウ
をまとめています。
それに対して、当協会のテキストは、
身体の成長よりも
心と脳の成長に重点を置いています。
★人間は考える葦である
これは、17世紀フランスの
思想家パスカルの言葉です。
人間は一本の葦にすぎず
自然のなかで最も弱いものである。
だがそれは考える葦である。
その意味するところは、
人間は孤独で弱いが、
考えることができることに
その偉大と尊厳があるということです。
これを当協会のテキストに例えると、
赤ちゃんは何も出来ない
弱い存在であるが、
そこには立派な人格がある
ということを意識して
育てなければいけない
ということです。
その点が市販の育児本とは
大きく違っているところです。
そして、体の発達は
日を追うほどに見えてきますが、
脳の発達というのは
すぐには見えてきません。
数を数えるとか文字を読む
というところは目に見えていきますが、
心の健康な発達という点は
なかなか見えては来ないのです。
★心を育てる
「心」というのは、
どこにあると思いますか?
多くの人は胸の辺りを指差す
のではないでしょうか?
実は、心というのは大脳新皮質の
「前頭前野」にあります。
このイラストでもわかるように
「前頭前野」は大脳の中の
約30%を占めています。
「前頭前野」は、
「考える」
「記憶する」
「アイデアを出す」
「判断する」
などの役割を担っています。
その他にも
「感情をコントロールする」
という機能も担っているのです。
人間にとって
重要な働きを担っているため、
人間が人間らしくあるために
最も必要な存在であり、
脳の最高中枢であるといえます。
この人間にとっての
最高中枢である前頭前野は、
最も遅く成熟する脳部位でもあるのです。
ここが発達してくるのが
多くの子供は3歳以降になります。
でも、その3歳までの育て方によって
大きな違いが出来てくるのです。
これは植物が種を巻いて根をしっかりと
生やすこととよく似ています。
植物は、根をしっかりと生やすまでは
芽は出てきません。
植物を育てる初心者は、
種を植え、じっと我慢して
水を与え続けます。
しばらくして芽が出たとたん、
「早く育て、早く育て」
とばかりに水を沢山注いだり、
肥料を沢山あげたりします。
種の気持ちも考えないで
芽を無理矢理ひっぱりあげよう
としてしまうのです。
子育てに例えると、
十分に心の土台が育っていない時に、
言葉が話せるようになったから
と言ってすぐに幼児教室に
通わせようとするのと似ています。
丈夫な植物を育てるためには、
しっかりと根を伸ばすことが
必要なことなのです。
根とは土の下に隠れて見えないものです。
育てる初心者は芽や葉ばかりみています。
そして、早く大きく育てようとして
水をやりすぎたり、
肥料をやりすぎたりして
枯らせてしまうのです。
脳科学と発達心理学を
元にした子育てをすることで、
子育ての成果が見えてくるのは
4歳頃から次第に見えてくるものなのです。
それを実践したママの
ブログを見つけました。
ちょっと古いブログですが、
子育ての参考になる
のではないでしょうか?
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最初は出会いはメルマガでした。
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フッ素がいかに危険なものかを、
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