料理で科学を教えよう | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

家族みんなで料理すれば楽しい

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。今日は、料理で科学を教えようというお話です。

 

 

昨日、女優の岡江久美子さん死去というニュースが流れました。突然のことで愕然としました。

 

 

63歳といえば柴田と同い年です。死因は新型コロナ肺炎だということです。

 

 

第一報を見た時「あんなに健康的なイメージの女優さんがどうして?」と思いました。

 

 

追報を見ると、昨年末に初期の乳がんで手術し、今年1月末から2月半ばまで放射線治療を受けて免疫力が低下していたのが重症化した原因と思われるということです。

 

 

ご冥福をお祈りします。

 

 

では、今日も始めましょう。このブログは、育児や子育ての悩みの解消に役立つような情報や、楽々育児のヒントをお話ししています。

 

 

毎日のように、コロナ感染が報道されています。そのうえ、世界中でコロナ感染者の死亡者数が流されています。

 

 

こうしたニュースを聞けば、だれもが不安を抱くでしょう。

 

  • 「コロナが怖い」
  • 「コロナに感染したらどうしよう」

 

こんな不安な毎日を送っていると、最近では「コロナうつ」「コロナストレス」という言葉も聞かれるようになりました。

 

 

このような状況に不安となりストレスを感じ、そのストレスがきっかけとなってうつ病を発症させてしまうのです。

 

 

★ニュースの追っかけをやめる

 

 

そうならないために先ずやることは、不安を増大させるだけのニュースを見ないことです。

 

 

ニュースを見たところで「3密を避ける」などの対処法が示されるのはごく僅かです。

 

 

どのニュースを見ても感染者の数や死亡者の数が大半です。そんなニュースには蓋をしましょう。

 

 

いつ感染するのかということばかり考えていると、なかなか眠れなくなり余計に感染リスクが高まります。

 

 

★早朝散歩

 

 

今こそ早寝早起きをするべき時期です。

 

 

お家にこもってばかりいると、起床や睡眠の時間が乱れてしまい、気がつくと一日中、日光を浴びていないという日も多くなってきます。

 

 

基本的に昼行動物である人間は、日光を浴びない暮らしが続くとストレスがたまり、うつ病を発症するリスクも高まります。

 

 

ですので、当協会が推奨している早朝散歩を実行しましょう。

 

 

早朝の公園に行けば誰もいません。濃厚接触が避けられるのです。その上、遊具は遊び放題です。

 

早朝の公園には、まだ誰もいない

 
 
滑り台の手すりやブランコの鎖などを除菌シートで拭いておけば安心です。

 

 

朝から日光を浴びて体を動かすことで子供たちのストレスも無くなりますし、親の運動不足も解消されます。

 

 

今なら東日本なら5時には明るくなっていますし、西日本でも6時前には朝日が出ています。

 

 

気持ちの良い朝の光と清々しい空気の中で運動をすることでストレスが発散できます。

 

 

早朝に体を動かすことでお腹が減ります。そうすると朝食も美味しくいただけます。
 
 
十分な睡眠と十分な栄養を摂ることで免疫力も高まります。

 

 

脳も活性化するのでポジティブな思考が出てきます。

 

 

★明るい未来を予測する

 

 

新型コロナウイルスも、いつかは必ず収束します。天然痘然り、ペスト然り、スペイン風邪然り、それは歴史が証明しているのです。

 

 

ですので、今考えることは「感染したらどうしよう」ではなく、「収束したら何をしよう」と考えることです。

 

  • 「収束したら美味しい焼肉を食べに行こう」
  • 「友達とカフェに行って話の花を咲かそう」
  • 「子供たちとTDLやUSJに行って思いっきり遊ぼう」
  • 「暖かくなっているだろうからビアガーデンで生ビールを飲もう」

 

などと、出来なかったことを思いっきり楽しもうというポジティブなことを考えてください。

 

 

学生なら「学校に行って思いっきり勉強しよう」と考えると今までのあくびの出るような先生の授業も新鮮に感じることでしょう。

 

 

正しく恐れ、そして油断さえしなければ感染するリスクは少ないのです。

 

 

4月23日現在、感染者数11772名です。これは総人口1億2596万人対してわずか0.0093%しかいないのです。

 

 

そんな僅かな感染に不安になることはありません。

 

 

今は一人ひとりが我慢することで収束の日が早く近づいてくるのです。

 

 

★料理は科学だ

 

 

お家で毎日同じことばかりしていると、親も子供もストレスが溜まります。

 

 

そこで普段では出来ないことにチャレンジしてみませんか?

 

 

やらなければいけない毎日の料理を楽しみしてみましょう。

 

 

マサチューセッツ工科大学(MIT)卒業の科学者にして、アメリカの人気料理サイト「Serious Eats」のコラム『The Food Lab』の名物シェフであるロペス=アルト,J.ケンジ。

 

 

彼が書いた著書「ザ・フード・ラボ 料理は科学だ」から紹介します。

 

 

★スクランブルエッグ

 

 

この本の中で様々な料理を紹介していますが、そのうちの一つであるスクランブルエッグを取り上げます。

 

朝食の定番スクランブルエッグ

 

 

スクランブルエッグならパパや子供たちも簡単に作れますよね。

 

 

でも、彼はこのスクランブルエッグで科学を教えているのです。

 

 

それはどういうことかといいますと、「食感は最終的な空気の含有量によって決まる」ということを実際の料理をしながら証明しているのです。

 

 

1.一般には卵をかき混ぜながら加熱すると、卵に含まれていた水分が蒸発して消えてスクランブルエッグとなります。

 

 

2.次に、溶き卵に生クリームを加えることで、タンパク質の結合が生クリーム内の脂肪分によって妨げられ、やわらかく仕上がります。

 

 

3.次に、バターと牛乳を足すと牛乳中の水分が蒸気となってふわふわ感に寄与する一方、脂肪分がやわらかさをもたらしてくれる。

 

 

4.さらにもうひとつ加えるのがお塩です。

 

 

スクランブルエッグから汁気が出てげんなりした経験はありませんか?

 

 

彼に言わせると、あれはタンパク質が不必要に強く結合し、水分を外に押し出した結果なのだということです。

 

 

それを防ぐために塩を加え、15分置いてから調理してみましょう。

 

 

塩を加えた卵液が次第に暗く透きとおってくるのがわかります。

 

 

これは、塩を加えることでタンパク質の網目が緩み、そこに光が通るようになることで色合いが濃くなるのです。

 

 

その上、仕上がりのふんわり感が変わりますし、汁気が出ることも少なくなります。

 

 

以上、4種類のスクランブルエッグを作ることで美味しさだけでなく見た目も舌触りも違うのがわかります。

 

 

これなら家族みんなで料理が楽しめるのではないでしょうか?美味しく楽しく時間を過ごすことが出来ますね。

 

 

そして、「どうして?」という疑問が湧いてきます。それが学びの始まりになるのです。

 

 

ネットで調べていただくといろいろな料理が出てきます。

 

 

美味しいものを食べれば幸せ気分も盛り上がります。家族みんなで笑顔で過ごす時間が増えればNK細胞も増えてきて免疫力が上がりますよ。

 

家族みんなで楽しい食卓を囲めば免疫力がアップ

 

 

 

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