こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。今日は、育児情報ではありません。が、家族の命に関わる情報です。
お鍋の美味しい季節ですね。寒い一日を締めくくる温かいお鍋。白菜やお豆腐だけでも十分に満足出来ます。
ちなみに、遠い昔に京都の料亭で湯豆腐を食べたことがあります。お鍋の蓋を開けてびっくり!具材はお豆腐だけでした。それでも料亭ですからびっくりするようなお値段だったのを覚えています。
あっ、話が逸れてしまいました^ ^;
お鍋が美味しい季節、カセットボンベが大活躍です。でもこんな危険が…。今朝、読売新聞を読んでいると、こんな見出しを発見しました。
カセットボンベ劣化注意 ガス漏れで炎上がる恐れ…国民生活センター
経年劣化したカセットボンベを使うと、ガス漏れして炎が上がる恐れがあるとして、国民生活センターは注意を呼びかけている。
柴田もお鍋が大好きで、毎日お鍋でも文句は言わないです^ ^; 気になったので、早速使っているカセットボンベを見てみました。
缶の底に書いてある製造年月日が041206となっていました。これは2004年12月06日という意味です。なんと16年も前に購入したものでした。
調べてみると、カセットボンベの消費期限は製造から7年とのこと。なんと消費期限の2倍以上も経っていたではありませんか。
中身のガス自体には消費期限はないということですが、内部の気密性を保つために使われているパッキンが劣化してガス漏れの危険があるということです。
国民センターによると、カセットボンベに関する相談は2014年度以降283件寄せられており、そのうち36件が、「カセットコンロを使用中に炎が上がった」という相談だったということです。
消費期限を大幅に過ぎている我が家のカセットボンベ。お鍋を楽しんでいる時に突然ガス漏れして火事になるかもしれません。早速、捨てようと思います。
捨てる際の注意としては、柴田が住んでいる船橋市では、次のように書いています。
※スプレー缶や卓上カセットコンロ用ボンベは、必ず中身を使い切ってから穴を開けずに出してください。
使い切るといっても、もちろん、お鍋の回数を増やすという意味ではありません。また、ボンベに穴を開けることも危険だということです。
ガスボンベの捨て方
ガスボンベを振って中身が残っていないか確認する。ボンベを振ってみて、サラサラと水の動くような音がしないか確認します。音がしたり、容器の中で液体が動いたりした場合は中身が残っています。
ガスボンベのガス抜きをする手順
- 必ず火の気のない屋外に行く。風通しの良いところで行います。屋内で絶対にやらないでください。
- ガスボンベのノズル部分を下にしてコンクリートなどの硬い地面に押し付けてガスを抜きます。
- ガスボンベのガスが全て抜けたと感じたら、もう一度カセットボンベを振ります。そこで音がしない場合はガス抜きが完了しています。
早速、棚の奥に収納しているカセットボンベを引っ張り出して下さい。そして、缶の底に書いてある製造年月日を見て下さい。
7年以上経過している場合は、例え外観に問題なくても缶の中にあるパッキンが劣化している可能性がありますので、すぐに廃棄しましょう。
今夜、お鍋を予定しているご家庭ならば、忘れずにチェックして、問題があれば新しいカセットボンベを買い出しに行って下さいね。
日本各地で台風や大雨、地震などで一瞬にして家が流されたり、裏山が崩れたり、津波に襲われたりしています。
今ある幸せは奇跡の連続の上に成り立っています。避けられる危険ならば積極的に対策を取り家族の命を守りましょう。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。

