こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。今日は、男の子の才能を伸ばす子育てをご紹介します。
男の子は、ミニカーや電車のおもちゃなどの動くおもちゃが大好きです。放っておいたら、いつまででも一人で動かして遊んでいます。
一人遊びをしている男の子は、頭の中では、いろいろな場面を想像したり、ストーリーを思い描いたりしながら、自分の世界を拡げています。
ママとしては、子供が一人遊びしてくれている間に溜まった家事を終わらせることが出来るので長ーく遊んでくれると嬉しいですよね。
でも、ミニカーや電車のおもちゃなどで遊んでいる男の子は、どうしても無口になってしまいます。言葉を話すとしても「ブーブー」くらいなものでしょうか。
成長期である幼少期には、たくさんの言葉を習得してもらいたいですね。言葉は知能の源です。でも、無口で遊んでいると言葉の習得が進みません。
幼児期の使用語彙数、つまり、話せる言葉の数は平均的には、2歳で300語、3歳で900語と言われています。
あなたのお子様の使用語彙数を数えてみて下さい。話した言葉をノートにメモしておくといいですね。
語彙とは、どれだけ多くの単語を知っているかという意味なのですが、その中には、話を聞くとか文章を読む「理解語彙」と、話をするとか文章を書く「使用語彙」という2つの語彙があります。
幼児期では、頭では分かっているけど言葉に出せないということがたくさんあります。その「理解語彙」を「使用語彙」に変えるお手伝いをしてあげるのも子育ての一つとなります。
そこで、男の子がミニカーや電車のおもちゃなどで遊んでいるときに、頭の中で使っている理解語彙を使用語彙に繋げられるように、また、遊びが発展するように様子を見ながら声をかけてみることをお勧めします。
その前に、ちょっと心がけて頂きたいことがあります。それは遊びの邪魔をしないように注意して下さいということです。
「楽しそうね」
「太郎くんはミニカーで遊んでいるときが一番嬉しそうね」
と注意を引いて下さい。その言葉に反応してきたら、次は以下の様に言葉を投げかけて下さい。
「その車は何ていうお名前なのかな?」
『スポーツカー』
「スポーツカーっていうのか」
「ママはそのスポーツカーの名前を知っているよ」
「その名前は日産のフェアレディZって言うんだよ」
『にっさんのふぁあれでぃぜっと?』
「そうだよ。これでその車の正しい名前を覚えたね」
『うん』
「じゃあ、そのフェアレディZでどこに行こうか?」
「山に行く?海に行く?それとも動物園に行く?」
『うみ!』
「海に行こうか。この前行ったよね?あそこに行こうか」
『うん!』
「あの海はなんて言うところだったかな?」
『わかんない』
「あの海は白浜っていうんだよ。よし、じゃあ白浜へ行こう!」
『白浜へ行く!』
・
・
・
こんな感じで言葉を引き出していくのです。この夏に出かけたところを思い出させると頭の中に具体的なイメージが浮かび上がってきます。言葉と場面が結びつくことで記憶に残っていくのです。
ドライブの途中にレストランで昼食をとったのなら、その時のこともお話して下さい。
「お腹が空いたね。どこかでお昼ごはんを食べようか?」
『うん』
「あの時はサービスエリアにあるレストランに行ったよね」
『うん』
「あのとき、太郎くんは何を食べましたか?」
『うーーーん…ハヤシライス』
「そうだよね。ハヤシライスを食べたよね。美味しかった?」
『うん、美味しかった』
・
・
・
こんな感じで具体的に世界を広げていって下さい。使用語彙を増やすだけでなく、ママとの言葉のキャッチボールをすることによってコミュニケーション能力も育っていきますよ。
--------------------------
ママへ。子供が生まれてから家事・育児に追われて疲れてはいませんか?独身だった頃、あんなに輝いていた日々が嘘のような毎日。
そんな毎日に、さようならしましょう。あなたは本来そんなところで悩んでいるべきではありません。育児をちょっと学ぶだけで、あなたの毎日が以前の輝きを取り戻しますよ。
もし、育児以外のことも含めて悩んでいるのなら専門家にちょっと相談しましょう。すぐに解決しますよ。悩みに今すぐお別れして、あの時の輝きを取り戻しましょう!
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。
※お問い合わせしたのに、いつまで経ってもお返事が届かない場合は、こちらをご覧ください。


