こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。今年もあと三週間足らずになりました。あっという間に一年が終わります。あなたは、今年の目標や夢を叶えることが出来ましたか?
「えっ?夢や目標なんて考えている暇はなかったわ」
そうですよね。何が起こるのか予想もできない育児。そんな育児に追われているうちに、一年が過ぎ去ろうししている。そんな感じでしょうか?
しかし、まだ間に合います!でも、どこから手をつけたらいいかわからないですよね。まずは、お子様と一緒に遊び、お子様の気持ちを満たしてあげましょう。
「年末だから忙しい」とテレビやビデオに子守りをさせてはいけません。子供には年末も年始も関係ありません。常にママの愛情を感じることで脳も身体も成長していくのです。
「お子様の気持ちを満たす」と言っても、全くもって難しい事ではないのです。お子様の「これおもしろい!もっとやりたい!」に応えてあげることなんです。
そこで今日は、お家の中でも全身を動かして遊ぶ方法を3つ、ご紹介させて頂きます。
1.真似っこ遊び
※用意するもの:段ボール(無ければ、画用紙)・色マジック・カッター・紐・テープ。
子供は、まねっこ遊びが大好きですよね。模倣遊びは、お子様の社会性や言語力を高めるために効果的な遊びです。段ボールに電車や車、船等の絵を描いて運転手さんや車掌さんになりきりましょう。
「ここは、ソファ駅~!ごゆっくりおくつろぎ下さい~。次は、台所駅に止まりま~す!」等と、イメージを膨らませて会話をすることで、脳が活性されます。
また、画用紙に動物の顔を書いて、お面を作り、その動物になりきって体全身で表現遊びも楽しいです。ママもパパも恥ずかしがっていてはいけませんよ。家族みんなでなりきり遊びです。
段ボールがなければ荷造り用の紐や縄跳びを利用してもいいですよ。
2.キャタピラ遊び
※用意するもの:段ボール・カッター・テープ
とてもシンプルで簡単な遊びですが、バランス感覚や反射神経、腕の力を鍛えたりするだけでなく脳の発達にも関係してきます。
段ボールのフタと底をカッターで取り、側面だけを残したら完成です。もっと大きくしたい場合は、段ボールをつなぎ合わせて下さいね。作ったダンボールのキャタピラの中に入り、ハイハイして前に進むみましょう。
これは、屋外・屋内どちらでも遊ぶ事ができます。ハイハイし始めの月齢の低いお子様は、ママやパパと一緒に入ってハイハイして楽しんで下さいね。
また、キャタピラとしてだけでなく、立ててつかえば「お家」「お風呂」「車」などとして遊びの幅も広がります。
3.いろいろな素材でお風呂遊び
※用意するもの:新聞紙やチラシ、すずらんテープにポリ袋など、身近な素材
お風呂の「お湯」となる新聞紙やチラシ等をひたすらちぎって下さい。この工程も、お子様はとても大好きですし、手指を動かすことで脳を活性化してくれます。
ある程度の量になったら、お風呂遊びのスタートです。
- (さあ、お風呂に入ろう)とお風呂に入る。
- (あったかいね~。あー、ごくらくごくらく) 等と、声を掛け合って遊んで下さい。お家にある様々な物を持ってきてお風呂に一緒に入れてあげて下さい。
- 「お湯は熱くないですか~?」など、声をかけてあげると臨場感も高まります。
この「疑似お風呂」で遊ぶことで、あんなにお風呂に入ることを嫌がっていたのが嘘のように気持ちよくお風呂に入ってくれるようになるかもしれませんね。
今回ご紹介した3つの遊びを取り入れる事で、全身と脳をフル活用する事が出来ます。楽しく遊んでいるうちにあなたのお子様の脳がぐんぐん活性化されていきますよ。気がついたら天才になっているかもしれません(^^)
大掃除や買い出しの間のちょっとしたスキマ時間を見つけてお子様とのスキンシップを忘れないで下さいね。
子育ての期間は、苦しい時もありますが、あっという間に終わってしまうのも事実です。掛け替えのない素晴らしい育児という時間を楽しんで頂きたいですね。
せっかく天使があなたの所に舞い降りてきてくれたのです。育児で悩むのは、もったいないことです。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。
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