驚異的な酷暑が続く今年。一歩外に出ると強烈な日差しが全身に降り注ぎます。ちょっとお買い物に出かけるだけでも、あっという間に日焼けしてしまいます。
ママは、もちろん日焼け止めクリームなどを塗っていると思います。そして、日傘やつばの広い帽子も欠かせませんよね。
赤ちゃんにも肌に優しい日焼け止めを塗っているでしょう。そして、ベビーカーには大型のサンシェードを取り付けて日差しを防いでいるママも多いでしょう。
でも、まだまだ赤ちゃんにサングラスを掛けているママは少ないですよね。実は、赤ちゃんの目にも紫外線対策が必要です。赤ちゃんの目はまだ未発達なので、大人よりも気を付けてあげる必要があります。
自分では自分の体を守ることの出来ない赤ちゃんです。大人なら眩しい日差しを浴び続けると目に違和感を覚えます。でも、赤ちゃんは遊びに夢中なので、目に少々異常を感じたとしてもそのまま遊び続けます。
実は、長時間にわたって強い紫外線を浴びると、白内障や黄斑変性症や翼状片や瞼裂斑などの病気を引き起こす可能性があるのです。
例えば、翼状片(よくじょうへん)という病気は、乱視や視力の低下を招き、進行すると手術が必要になります。特に0〜5歳に浴びた紫外線量が多いとなりやすいとされているのです。
赤ちゃんの目は、まだ未発達なので15歳ごろまで紫外線を通しやすいのです。ですので、大人よりも紫外線の影響を受けやすいのです。
赤ちゃんはプールや噴水で遊んでいる時に、ママは日陰や日傘で紫外線をセーブできますが、赤ちゃんは日差しの中で長時間遊びます。毎日のことですから、目は炎症を起こしている可能性もあるのです。
そんな赤ちゃんの目を紫外線から守るためには、サングラスがお薦めです。最近では、ベビーサングラスなども売られています。
色の黒いサングラスだと赤ちゃんも嫌がる可能性もありますが、最近ではクリアサングラスというのがあります。「UV400」という表記のある透明なサングラスなら安心です。
「UV400」とは、波長が400nmより短い紫外線のほとんどを透過しない処理がなされているサングラスです。
夏は、まだまだ続きます。今からでもケアしてあげて下さいね。
子育てに、悩みは出てきて当然ですが、それを小さいうちに片づけましょう。そうすれば、育児の楽しさが見えてきますよ。
子育ての期間は、苦しい時もありますが、あっという間に終わってしまうのも事実です。掛け替えのない素晴らしい育児という時間をパートナーと共に楽しんで頂きたいですね。
せっかく天使があなたの所に舞い降りてきてくれたのです。育児で悩むのは、もったいないことです。
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