叱ってばかりいると自己肯定感が育たない | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

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赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

叱ってばかりいると自己肯定感が育たない

 

 

 

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。今日は1歳時の育児に悩んでいるママさんへのアドバイスです。

 

 

生まれてから1歳になるまでは、あまり叱ることもなかったのではないでしょうか?そんな赤ちゃんも1歳を過ぎると、危険な行動も多くなるので「そろそろきちんとルールなどは教えていかないと」と考え始めているのではないでしょうか?

 

 

そんな事を考え始めている、あるいは、すでに赤ちゃんのしてはいけない行動を「叱っている」ママに「子供の叱り方」についてお話したいと思います。

 

 

 

 

ハイハイをしたり、つかまり立ちをしたりしている赤ちゃんが危険なことをしている時、思わず「ダメダメ!そんなことをしたら危ない!」などと、つい反射的に大声で怒ってはいませんか?

 

 

赤ちゃんはいろいろなことを「見たい、知りたい、触りたい」という「知的好奇心」が湧き出しています。その「向学心」に燃えている赤ちゃんに向かって「やってはダメ!」と叱ることで赤ちゃんの「学ぶことに対する意欲」がしぼんでしまうのです。

 

 

興味を持ってキラキラした目で、「あれなんだろう?」とコンセントに手を伸ばした途端、大好きなママから「ダメダメ!」と叱られると「えっ!怒られた?」「勉強したらダメなの?」というメッセージと受け取ってしまうでしょう。

 

 

確かにママが大きな声で「ダメダメ」とか「こらっ!」と叱ると赤ちゃんは驚いて行動をストップします。そして、ママの怖い顔を見て泣き出してしまう赤ちゃんもいるでしょう。

 

 

 

 

危険な行動を止めることが出来るのは確かですが、お家の中には危険なものがいっぱいです。その度に「ダメダメ」と行動を制限してばかりいては赤ちゃんの学びたいという意欲がしぼんでしまいます。

 

 

では、どのような「叱り方」がいいのでしょう?

 

 

危険な行動をしようとした時、あるいは、ちょっと目を離した隙きに危険なことをしている最中だったときには、まず、「ストップ!」と言ってその行動を止めましょう。

 

 

「ストップ」というママの声を聴くと赤ちゃんは驚いて行動を止めるでしょう。何度か同じような時に「ストップ!」ということで赤ちゃんもストップの意味がわかるようになります。

 

 

 

 

そして、行動を止めた赤ちゃんをハグしてあげて下さい。ハグしながらこういうのです。「びっくりしたね~」

 

 

赤ちゃんを安心させてあげてから、ママがどうして「ストップ」と言ったのかを優しく説明してあげて下さい。

 

 

したところで、今、どんな状況だったのかを、一歳児に分かる言葉で説明してあげて下さい。

 

 

例えば、コンセントに興味を持って指などを突っ込みそうになっていた時は「ママが大きな声を出したから、びっくりしちゃったね。ゴメンね。これはコンセントと言って電気の入り口なの。ここに指や棒なんかを入れるとビビッて電気が来てイタイイタイになるのよ」などと説明してあげるのです。

 

 

赤ちゃんは、まだ言葉は話せなくてもママの言っていることは理解します。何度か同じことを繰り返すことによって赤ちゃんも学んでくれます。

 

 

 

 

「ダメ!」「止めなさい!」と叱る言葉では、赤ちゃん自体を責めることに繋がります。それに対して「ストップ!」と言う言葉は、赤ちゃんの行動に向けた言葉になります。

 

 

ダメな行動を学ぶきっかけとなりますので、赤ちゃんも学ぶことに繋がります。自己肯定感が潰されないということにも繋がりますね。

 

 

是非、実践してみて下さいね。

 

 

子育ての期間は、苦しい時もありますが、あっという間に終わってしまうのも事実です。掛け替えのない素晴らしい育児期間を、僕と一緒に目一杯楽しみましょう。

 

 

せっかく天使があなたの所に舞い降りてきてくれたのです。育児で悩むのは、もったいないことです。

 

 

日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。

 


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