離乳食を食べない。6カ月頃から始めて1歳2カ月の現在まで、ほとんど離乳食を食べません。 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

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赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

離乳食を食べない。6カ月頃から始めて1歳2カ月の現在まで、ほとんど離乳食を食べません。

 

 

 

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

去年の11月から半年間の顧問契約を結んでいるママとのコンサルの様子をご紹介します。もちろん、ママからは掲載の承諾を得ています。

 

 

最初は、離乳食を食べないというお悩みでした。

 

 

 

先生、これからどうぞよろしくお願い致します。

 

早速なのですが、今現在気になっている事、どうしたら良いのかと思っている事です。
 

 

6カ月頃から離乳食を初めて、1歳2カ月の 現在まで、ほとんど離乳食を食べません。

 

 

全く食べない訳ではなく、色々口にはするのですが、すぐいらないとなったり、後々口から出してあちらこちらに落ちています。

 

 

食べる量が少ない為かお腹がすぐに空き、現在も夜中に2~3回泣き、ミルク(母乳ではありません)をあげています。

 

しばらくは悩んで色々調べたり、試行錯誤していたのですが、無理にあげてもよくないかな?大人だって無理に食べさせられたら嫌だし、この子のペースがあるんだろうなと思ってほぼミルクで進めております。

 

 

ただこれは私達の判断なので、実際どうしたらこの子にとって良いのでしょうか?
 

 

体は本当に健康で、いまだ風邪ひとつひいておりません。ほぼミルクだけでこんなにすくすく育つものなのかと感心するほどです。このままこの子のペースでミルク中心でも大丈夫でしょうか?

 

最近すっかり歩けるようになり、ここ一週間程、昼に一緒に散歩をしております。

 

 

疲れた頃を見計らって、ベビーカーに乗せ、買い物や図書館に行くのが最近のパターンなのですが、買い物先や図書館に着くとベビーカーを降りたがり、降ろすと楽しくてどんどん一人で歩いて行ってしまうため、仕方なく抱っこをします。

 

 

でも抱っこを嫌がり降りたがります。抱っこ紐をして、泣くのをあやしながらなので、とっても大変です。

 

…後略…

 

 


離乳食を始めたけど、なかなか食べてくれないという悩みもたくさん寄せられます。

 

 

基本的に赤ちゃんのお口はミルクやおっぱいだけを飲むように作られています。それ以外のものは「異物」として拒否するように本能として備え付けられているのです。

 

 

 

 

育児書などには「生後5ヶ月頃から離乳食を始めましょう」と謳っています。これは徐々にミルクやおっぱい以外のものを食べられるようにする練習を始めましょうという意味です。

 

 

赤ちゃんにも個性があります。食欲旺盛な子もいれば、そうではない子もいます。

 

 

食欲旺盛な子を持つ親は、「肥満にならないかな?」と不安になりますし、そうでない子の場合は、こちらのママのように健康に不安を抱きます。

 

 

離乳食が順調に進まない場合、無理に進める必要はありません。目安は、赤ちゃんが元気かどうか。体重が増えているかどうかです。

 

 

 

 

幸い、こちらのお嬢さんは、一歳二ヶ月にしてスタスタと歩いている。そして風邪一つ引いていないということなので、必要な栄養は十分に摂っていると考えていいでしょう。

 

 

早速、アドバイスをさせて頂きました。

 

 

 

○○子さん こんにちは 柴田です。今日からよろしくお願い致します。

 

離乳食を食べなくても、一歳二ヶ月でスタスタと歩く。しかも風邪一つひいたことがないということですね。そして、好奇心旺盛ということ。

 

 

ご飯を食べないことを覗いては、素晴らしいお子様に育っていますね。○○子さんも、無理に食べさせないという姿勢が素晴らしいです。

 

ミルクだけしか飲まないのは、問題はないです。胃が小さいですから夜中にお腹が空くのは幼児食を食べている子供でも同じです。

 

 

1歳児の胃の大きさは、だいたい300ml。健康で既に二足歩行もしているということですから、十分な栄養を摂取されているようです。

 

これからの成長に合わせたお勧めのアドバイスは、早寝早起きです。出来れば6時起床、20時就寝です。

 

 

柴田は、早朝散歩をお薦めしています。朝起きてからお家の周りを歩く。朝の光を浴びることで脳が活性化していきます。

 

 

そして、身体を動かすことでお腹が減ってきます。詳しくはファイルを添付しておきますので、読んでみて下さい。

※添付ファイル「理想的な生活サイクル」

 

 

そして、これからどんどん体力がついてきますので今まで以上の運動量が必要になってきます。目安は、月齢x100mです。お嬢さんの場合なら14ヶ月ですので、1.4km歩くというのが目安になります。

 

体力がついてお腹が減ってくれば、ミルクだけでは物足りなくなるでしょう。ある日突然ガツガツと食べてくれる日が来ると思いますよ(^^)

 

 

後は、テキストの遊びをどんどん取り入れることで、身体も知能もぐんぐんと伸びてきますよ。
 

 

 

先生、こんにちは☆ご返信ありがとうございます!

 

 

ミルクだけで大丈夫ということで、安心しました。

 

 

生活サイクルを整えて、もっとたくさん運動させれば、お腹が空いて食べたくなるような気がします!明日から早速、早朝散歩始めます!

 

 

家の目の前が清流公園で、水も空気も自然も豊かなので、明日からいっぱい話しかけながら散歩してきます。早朝の雰囲気は大好きなので、今から楽しみです☆

 

 

ちなみに、まだ寝ている場合でもって、起こしてしまってよいのでしょうか?児童館は0歳の時に一度行ってみて、なんとなく敬遠していたので、こちらも明日からまた行ってみます!

 

 

今まで様々な育児書を読んだり、色んな方の話しを参考にして、あれこれやっていたつもりでしたが、こんなに的確に具体的なお話しは初めてで、手取り足取り本当にありがたいです。私も娘と一緒に、母親として人として、今からもっともっと学んで成長していきたいです。

 

 

なんだか私の無知のせいで、娘の伸びていこうとする力を今まで無駄にしていたんだなと思うと、申し訳なさと後悔でいっぱいになります。今から出来ることを、この子にとって最善のことを、やっていきます!

 

 

 

 

こんな感じでコンサルがスタートしました。それからも毎日メールのやり取りが続いています。

 

 

子育てをしていると、赤ちゃんの成長に伴ってわからないことがどんどん出てきます。

 

 

当然です。誰にも教わったことのない育児という仕事です。そして、赤ちゃんは驚異的な成長を見せてくれます。昨日出来なかったことが今日には出来る様になるのです。

 

 

まさしく人類の進化を目の当たりに見せてくれるのです。オタオタしていては子供の才能を伸ばすことが出来ません。

 

 

今の悩みは今解決することで、次の悩みや不安を余裕を持って待ち受けることが出来るようになります。

 

 

天使のような赤ちゃんの時代はあっという間に過ぎ去ってしまいます。あなたも一人で解決しようと考えずに、行政や専門家に気軽に相談するようにして下さいね。

 

 

せっかく天使があなたの所に舞い降りてきてくれたのです。育児で悩むのは、もったいないことです。

 

 

日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。

 


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