お子様が失敗したときの言葉 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日から、「自己肯定感」について何回かに分けてお話しする予定です。

 

 

 

 

自己肯定感とは、自分自身を価値ある者だと感じる感覚です。 

 

 

自分自身を好きだと感じること、自分を大切に思える気持ちのことです。

 

 

自尊感情と訳されることもあります。 自信と言っても良いでしょう。

 

 

先ずは、このお話しを読んで下さい。とある家庭の朝の一コマです。

 

 

私は料理ができません。ですからせめて後片付けでもと、朝から自分の茶碗は自分で運びます。

 

 

1週間ばかり前のことでした。急いでいましたので茶碗の上におかずの皿も一緒に乗せて運んでいました。



ところが、ちょっとつまずいておかずを床にこぼしてしまいました。思わず


「しまった!」


 

 

と声に出ました。そして、床に落ちたおかずを、そっと片づけていました。



そこへ妻が来て、「なんば騒動しよっとね?」と言います。私は怒られるとばかり思いました。普段だったら


「こん忙しか朝に、要らん仕事ば作って!」


と言うところを


「なんね、こぼしたつね。片づければよかたい。」と。


この一言で救われた思いがしました。妻の虫の居所が良かったのです。
 

 


原文のまま、転載しました。ちょっと博多弁でしたね(^^;)

 

あなたにも、同じような場面が思い出されませんか?
 

 

あなたが子供の頃、お母さんの助けがしたいと考えて、お手伝いしてみたら…、

 

案の定、お皿を割ってしまったり、お醤油をこぼしてしまったり…。


 

 

 

そんな時に、あなたのお母さんは、どんなリアクションをしたのでしょう。

 

上の博多弁のお話しのように、虫の居所が良かったら、怒られなかった。
 

 

でも、同じ事をしたのに、今度はぼろくそに怒られてしまった。

 

子供はお母さんの虫の居所で叱られたり、そうでなかったりされてはたまりません。

 

訳のわからない怒られ方ばかりしていては、

 

「どうせ、怒られるからお手伝いはしない」

 


 

 

 

となるのではないでしょうか?

 

そう言う体験が蓄積されてくると、

 

「僕は、どうせなにをやってもダメな人間なんだ」

 

と考えるようになるのです。

そして、「だれも、僕のことをわかってくれない」という考えに繋がっていくのです。

 

あなたのお子様に、



「私は、ママに愛されている」
「僕は、みんなの役に立っている」



 

 

そんな感情を育てる育児を心掛けて下さいね。

 

さて、長くなりましたので、今日はここまでです。
 

 

次回は、「子供の自己肯定感を育てる」をテーマにお話しする予定です。


今日も最後まで読んで頂いて、本当にありがとうございます。

 

 

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