潮干狩りシーズンですが、貝毒にはご注意を | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

いよいよゴールデンウィーク突入ですね。

 

 

あなたもどこかに出かける予定を立てていますか?

 

 

このシーズンの楽しみの一つに潮干狩りがありますね。

 

 

 

 

柴田も子供が小さいときには、家族みんなや子供の友達も連れて潮干狩りによく出かけていました。

 

 

海岸でバーベキューを楽しみながら、楽しいひと時を過ごした思い出があります。

 

 

でも、今年の潮干狩りは、注意してくださいね。

 


アサリ漁獲量で全国1位を誇る愛知県や大阪府で、潮干狩り場の中止が広がっています。

 

 

その原因は、採取したアサリから、基準値を超すまひ性の貝毒を検出されたのです。

 

 

 

 

この貝毒を蓄積した二枚貝を食べると舌や唇、手指などがしびれ、重症の場合、死に至ることもあるということです。

 

 

採れたてで新鮮なアサリを加熱調理しても、貝毒があれば中毒症状がでてしまうというのです。

 

 

特に妊娠中のプレママは貝の生食は避けていただいたほうが無難です。

 


この貝毒による中毒には、下痢生と麻痺性というものがあります。

 

 

下痢性貝毒は二枚貝を食べて30分から4時間くらいで、


下痢
吐き気
嘔吐
腹痛
 

と言う典型的な食中毒症状を起こします。




 

 

麻痺性貝毒は食後30分くらいから軽い麻痺が始まります。


フグ中毒とよく似た症状で、麻痺は全身に広がり、最終的には呼吸麻痺で死亡することもあります。

 

死亡例もある強い毒なので、貝を食べてしびれを感じたら、すぐに救急車を呼んで下さい。

 

 

その際、残った貝があったら忘れずに持って行って病院に提出して下さい。


国内だけでなく海外でも、牡蠣やムール貝などに発生するようです。

 

では、潮干狩りが全くダメかというとそうではありません。

 

 

一番確実なのは、地元漁協などが潮干狩りを行うために管理している有料の海岸を利用することです。

 

 

貝毒情報はもちろん、東日本では放射能検査を行っているところもあります。

 

 

潮干狩りをするなら、管理された海岸で楽しんで下さいね。