鳥肌の立った武蔵野東学園とは | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

 

こんにちは、柴田です。

 

昨夜は、柴田も会員になっている一般社団法人日本あんしん生活協会のセミナーに参加してきました。

 

 

メインプレゼンターのお話はfacebookで書きましたので、こちらでは参加者のお一人から雑談で鳥肌の立つようなお話をお聞きしたので、ちょっとシェアさせて頂きます。

 

またまたお隣りに座って頂いたAさんは小学校の教師だったのです。(匿名希望とのことですのでお名前は伏せさせて頂きます。)

 

珍しいですよね。小学校の教師が勉強とは関係のないセミナーに参加するなんて…。

 

でも、意気投合して話が盛り上がりました。

 

Aさんの努めている学校は、武蔵野東学園という幼稚園から高校までの一貫教育の学校です。

 

しかも、柴田が驚いたのは、武蔵野東学園の特色です。

 

武蔵野東学園の最大の特色は、健常児と自閉症児がともに学ぶ「混合教育」だということです。

 

「そんな学校があるの?」

 

お話を聞いていると信じられないことのオンパレードでした。

 

今朝、調べてみました。

 

在籍者数は、第一・第二幼稚園で計600人(うち自閉症児58人)。

小学校が572人(うち自閉症児179人)。

中学校が288人(うち自閉症児108人)。

高等専修学校が198人(うち自閉症児が127人)。

合計1658人(うち自閉症児472人)。

 

なんと三人に一人が自閉症児の学校です。信じられますか?

 

障害児の中でも自閉症児に特化して、健常児の子との混合教育を行っています。幼稚園から高校(専修学校)までの一貫指導を行い、大きな成果をあげている学校だということです。

 

しかも、もっと素晴らしいのは、平成24年度までに高等専修学校を卒業した自閉症児は815人で、そのうち、企業などへの一般就労は、425人(52%)、作業所などへの福祉就労は293人(36%)、大学・短大・専門学校などへの進学者は87人(11%)。

 

また、この学校に通っている健常児は、難関校といわれる高校に多くの生徒が進学し、体操競技部が9年連続で全国大会に出場し、ダンス部が全国大会で13回の優勝しているのです。

 

あー、もう信じられないです。鳥肌が立っています。理想的な学校です。

 

それ故、入学倍率はとても高いそうで、小学校から入ろうと思うと倍率10倍くらいだそうです。

 

たとえ障害があったとしても、幼少期から「正しい育て方」をすることで、しっかりとした人生を歩むということの見本です。

 

Aさんは、流石にそんな学校の先生ですから、穏やかで心優しい人柄でした。

 

昨夜のセミナーには、そんな“他人のために何かをしてあげたい”という方たちが集まっていました。

 

こんな集団の中にいると心地よく時間が過ぎていきます。

 

夜のセミナーは、翌朝のことを考えると二の足を踏んでいたのですが、参加して良かったです。

 

今朝のお目覚めは、とても爽やかでした。

 

 

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10月1日は、大阪オフ会です。無料で誰でも参加できますよ。

 

10月22日は、柴田メソッド・オープンセミナーin仙台です。東北初上陸です。