韓国に嫁いだママから、顧問契約のお申し込みを頂きました。
そのやり取りの一部をご紹介します。※ご本人の承諾は頂いています。
◯◯です。何から、相談したらいいのか…まとまらないのですが。今、3歳7ヶ月と2歳4ヶ月の女の子の年子を育ててます。
最近、二歳の妹が気に入らない事があると、3歳のお姉ちゃんを叩きます。すると、お姉ちゃんが泣きますが、よほど怒らない限り叩き返す事はありません。
そんな場合、ケガをしそうなくらいモノを持って叩く時は、痛くて、お姉ちゃん泣いてるよ。叩いたらダメだよ。と言います。
お姉ちゃんに対しては、妹はまだ小さいから、よく分からないんだよね。と言います。痛かったね。でも叩き返さなかったね、エラいね。と言ったりもしますが。
2人に対してこんな対応でいいのかなと思います。対応の仕方、声かけなどアドバイスありましたら教えてください。
上の子が下の子から叩かれても文句も言えずに泣いている。見ているだけで辛いですね。何か原因があるはずです。
ここから、上の子の出産状況をお聞きました。そこには、上の子がお腹の中で生まれる前から苦しんでいた様子が書かれていました。
そこで、上の子の自己肯定感を育てるアドバイスさせて頂きました。
その他にも、韓国という文化の違いからくる戸惑いや苛立ちの原因を探り、解決できるようなアドバイスをさせて頂きました。
すると、10日後には、こんなメールが送られてきました。
◯◯です。相談出来る人がいて、不安や疑問を解決できると、心が安定して、頑張らなくても自然に笑顔が出てきました。
長女と次女には、これからたくさんの愛情の言葉のシャワーをかけたいと思います。たくさん3人で出かけて見ます。
正直に話しますが、私の様々なストレス、イライラのために、本当に限界で子供達を叩いてしまったり、大きな声で怒鳴った時が3回位ありました。
子供達には、怒ったことを謝ったけど、ものすごく後味の悪かったんです。
大きな声を出すこと自体、わりとおとなしい性格の私には違和感だし、こんな対応しなくてもいいはずだと思いました。がどうしたらいいのかわかりませんでした。
子供達に自分の感情のままに接するのは良くないと思っていても、限界まで来ると何をするか分からないと怖くなりました。
また、子供達が、怒った時にお互い叩いたりし始め、私の姿を真似しているように見えて、絶対叩くのは止めました。
でもイライラを鎮めるため、やけ食いしたり、物に当たったりそんな姿も見せるのも、本当に良くないなと思っていました。
そんな中で、柴田さんの存在を知りました。とにかく、何とか早く解決したい、変わりたいと思って半信半疑でしたがまずは、飛び込んでみました。
自分の姿、失敗、不安をさらけ出すのは勇気もいりますが少しずつ希望が見えてきたところです。
大声で怒鳴ったり、叩いたりすることはどこの家庭でもあることです。そこには原因があるのです。
その原因を探り出し解決しなければ、いつまで経っても怒鳴ったり叩いたりという虐待をなくすことは出来ません。
それは、一人では出来ないことなのです。専門家との話し合いが必要なのです。何度かのメールのやり取りの中で様々な不安や苛立ちの原因が見えてきました。
そして、最終的には、今回の場合はこちらのママの性格が完璧主義ではないかと思い当たりました。そして、それを指摘し、その対処法をアドバイスさせて頂きました。
すると、ようやく暗闇の中から出口に向かうあかりが見えてきたようです。
◯◯です。完璧主義が、自分を苦しめていたとは、衝撃的でしたが納得しました。自分の考えや計画に、知らないうちに子供を合わせようとしてましたし、自分の力でなんとかしようとしてました。
気持ちが一気に楽になりました。
家事は最低限にして、手抜きしたいと思います。義母がいるので、今洗濯しろとか小言もありますが、まっいいか、明日洗濯しても。今は、子ども達とご飯食べよう。とスルーしました。
義母がおかずを作るときは、それを利用して手抜き出来るし。良くも悪くも、同居ですからね。
笑顔のママを心がけて、頑張ります。
そして、二週間後…
◯◯です。柴田さんにメール出来て、冷静に考えることが出来たし、心が支えられました。本当にありがとうございました。
顧問契約って素晴らしいですね。私には、こういう方法が合っているし、必要ですね。
大変な状況は、あまり変わらないのですが、私は子供達のために前向きにとらえていこうと思います。
環境や周りの言うことに、負けないで私はこれからも頑張ります。
◯◯です。柴田さんのアドバイスを意識して、出来るところから実践してきて、最近長女は、3歳9ヶ月になり、4歳児のテキストの内容そのまま出始めた感じです。
甘えもすごい。気分屋。意地悪するのに、妹と遊びたい。それは違う。こうしたい。と自己主張も増えました。
妹とのケンカも、負けっぱなしではなく、自分の意思をつらぬき、叩き返したりして勝つこともあります。
あれっ?前はおどおどしてたのに少し強く、たくましくなったかな?って感じました。
すごく、子供の成長を感じます。同時に、とても愛らしいです。
今までどうりにいろいろ言ったり、手を出すことより、子どもを信じて待つ、見守るように自分も成長?しないといけないのかなと思いました。
土曜日は、子ども達と図書館に行って、外食して、公園に行って遊びました。子ども達も私も笑顔が増えました。
よかったですね。見違えるようになりました。育児を楽しめる本来の姿に戻ったようです。
まだまだ夫や義家族のことなど、不安なことも解決はしていません。これからもメールのやり取りは続きます。
あなたも悩んでいるのでしたら、一人で悩まずに、専門家に相談して下さい。そのほうが、近道であることは間違いのないことです。
せっかく天使があなたの所に舞い降りてきてくれたのです。育児で悩むのは、もったいないことです。
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