こんにちは 柴田です。
アシスタントさん二名が、それぞれの事情で今月で退職されます。
大いに痛手です。
只今、アシスタントさんを募集中です。子育てに興味がある方は、是非応募して下さいね。
では、今日も始めましょう。このブログは、育児や子育ての悩みの解消に役立つような情報や、楽々育児のヒントをお話ししています。
今、小中学生のお子様を育てている親の意識が変わり始めています。
どういうことかといいますと、学校の成績が良ければそれでいいのか?という疑問が出てきているのです。
「学校の勉強だけ出来ていればいいの?」
「会社に就職してから通用するの?」
あるいは
「学歴だけあればいいの?」
と親の意識も徐々に変わってきているのです。
それは、大会社がどんどん赤字になっているニュースや、会社の幹部が頭を下げるニュースを目の当たりにしているからではないでしょうか?
東大を卒業した優秀な人間が政府の中枢に何人もいるのにもかかわらず、日本の赤字は減るどころか増える一方です。
そこで勉強だけしていても大丈夫?という思いが芽生えてきているのです。
僕に言わせれば、やっと目覚めたということです。
これからのグローバル社会では、学校の成績など何の役にも経ちません。
これからの子供たちに必要なのは「人間力」なのです。
学校で教えられるのは、「問題解決力」です。
予め決められた答えを出すことを求められます。
しかし、社会に出たら、答えのある問題など出てこないのです。
まったく考えられなかった問題がどんどん出てきます。
例えば、手で食べているインド人にお箸を売るにはどうすればいいのか?などという問題です。
そのために必要になるのは「問題解決能力」ではなく、自ら問題を作り出す「問題設定能力」なのです。
その能力を育てる基礎は「自ら考える力」を育てることなのです。
多くの親は、学校の成績をあげるために小学校から塾に通わせます。
その塾では、過去問を決められた時間内で解答するということが求められます。
その時に答えに迷ったら先生にすぐに聞きます。
先生も答えがありますから、その答えに導くように教えます。
あるいは、公式を覚えるように指導します。
そこには、「自分で考える」ということはないわけです。教えられた通りに公式に当てはめるだけです。
入口と出口しか見えないわけです。
となれば、ちょっと形式が変われば、公式に結び付けられなくなるということです。
本当に頭のいい子供は、自分で課題を見つけ出し、問題を深く読み込んでいきます。
その習慣を身につけるのは、就学前にどのように育てられたかということが大きく影響してくるのです。
三歳の子供が「これなあに?」と聞いてきた時に、どのように対応してきたのかが影響してくるのです。
あなたは、お子様の質問に真剣に答えていますか?
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