あなたは各駅停車、赤ちゃんはN700A | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります


こんにちは 柴田です。


今日で今年も終わりですね。






あなたは、楽しい1年でしたか?


大人にとって1年という時間は、あっという間に感じます。


それは、年令を重ねるほどスピードがついてきます。


でも、赤ちゃんや子供は、とーーても長い時間なんですね。


その長い時間を、新幹線のぞみ号N700Aほどのスピードで駆け抜けているのです。


そして、驚異的な成長をしているのです。






大人のあなたは、この一年間どんな勉強をしましたか?


赤ちゃんは、生きるために必要な莫大な量を毎日学んでいるのです。


そのサポートが出来るのが母親であるあなたと父親であるあなたなのです。


あなたが頑張った結果が必ず報われるのです。


今年も、沢山の成果報告のメールを頂きました。


その中から一通だけ、紹介させて下さいね。




柴田さんへ お返事ありがとうございました。


今年ももう終わりですね。


一年様々な悩みが出てきて色々なアドバイスを頂いてきました。


最近、悩みや相談やばかりをメールしていましたが、俊介の自慢すべき素晴らしいこともたくさんあるので年の終わりに息子の素晴らしいところを報告しますね。



●スーパーへ行く時に、


「今日はスーパーでしゅんくんのほしいものは買わないよ。お母さんのお買い物の手伝いしてくれるかな」


と約束をして出かけます。(3、4回に1回くらい何も買わない日)


でもやはり自分の興味あるところへ行き止まっていたり、私と離れて違う通路を行ってきたりしてしまうことはありますが、以前よりは走り回ったり色んな商品を持ってきたりすることはなくなりました。


欲しいものを見つけると「これが欲しい!これを買う」と手にとって持っていこうとするけれど、


「今日はお約束したよね。今日はしゅんくんの欲しいものは買わないって」「お母さんのお買い物のお手伝いをして?」


と話します。その場で駄々をこねる&言い聞かせる…のやりとりの繰り返しですが、何度か話すと


「うん、今度にする」


と諦めて戻してくれます。スーパーの中で何度もこれを繰り返しますが、無事余計なもの買わずに(笑)スーパーから出られることができています。(だいぶ根気と忍耐がいますが…(笑))


また、“何も買わない日”に店頭で俊介の大好きなたい焼きを売っているとやはり、「買う買う」と並んで駄々をこねますが、


「今日は買わないとお約束したよね。また今度にしようね」


と並んで駄々をこねる息子に根気よく話せば、


「うん、また今度ね」


とおじさんに手を振ってあきらめて車に行ってくれます。


“欲しい物を一つ買う日”も「ヨーグルトを買いたい!」「牛乳を買いたい!」といくつも買いたいと言い出しますが、


「1つだけってお約束だよ」

「じゃあ、ヨーグルトを買うのやめてこっちにする?」
「こっちをやめて、○○にする?」


と1つだけにするよう、選択を迫ります。駄々をこね全部買いたがりますが、このやりとりを根気よく続ければ、必ず1つだけ欲しい物を買うようにしてくれます。


「あれが欲しい!」「これが欲しい!」と駄々をこねてスーパーの床に寝転がって泣き出す覚悟でいるのですが、このように最終的にしっかりとお約束を守ってご機嫌で帰ってくれる息子が本当に素晴らしいと毎回感動します(笑)


そんな日は家に帰ってから


「スーパーでお母さんとのお約束守れたよ」


と、おばあちゃんやお父さんに報告してまた褒めてもらいます。


「僕、お約束守れた!」


と、とても嬉しそうです。



●公園や道に落ちているゴミに気づきいつも拾ってくれます。


道端にタバコのすいがら、お菓子のゴミがあると率先して見つけ拾います。


私なんか…ゴミ袋も持っていないし「ゴミが落ちていたね。誰かが捨てて行ったんだね」とは言うものの拾って家に持ち帰るまではせず、「そこに置いておこうか」なんて言う時もありました。


大人として恥ずかしいですね。


子供が見つけ拾ってくれたゴミをそんなふうに放置するなんて!


私が悔い改めさせられ(笑)しっかりと持ち帰るようゴミ袋を持参するようにしました。



●自転車置き場で倒れている自転車があると自分で立て直そうとしてくれます。


「なんて心優しい子!」と感動してしまいます(笑)大人だって放置するのに。


「およその人の自転車が倒れていたね。直してあげるなんて◯◯くんは本当にいいことをしているね。本当に優しいね」


と、目一杯褒めて一緒に自転車を直します。



●いつも


「お母さん。ご飯作ってくれてありがとう」

「お母さんの作ってくれた○○(料理)美味しい!」
「お母さんの買ってきてくれた○○おいしい!」


と言ってくれます。私は本当に嬉しくて


「お母さんもしゅんくんがおいしい!って食べてくれて嬉しいよ!」


と言ってギュッと抱っこしてしまいます。日常の風景になっています。



●私がイライラして、ちょっと怒った雰囲気でいると、しばらくして


「お母さん、ごめんね」


と可愛く言ってきます。「どうして謝るの?」と優しく聞くと


「僕が、お着替えしないから」

「僕がなかなか車に乗らなかったから」


などと私のイライラしている理由をわかって言ってくるのです。


「お母さん、怖かった?ごめんね。しゅんくんが○○しないことにイライラしてしまったけど、こんな言い方しなくても良かったよね?嫌だったよね。ごめんね。」


と、私が冷静になり謝る機会を与えてくれて、仲直りする時間を与えてくれます。


ピリピリした雰囲気を打ち切ろうと「お母さん、ごめんね。」と先に言ってきてくれる、私よりも大人な俊介に毎回反省と感動でいっぱいです。



●主人が町内の葬式に出た時、近所の色々な人から声をかけられたそうです。俊介のことで。


散歩をしているときに声をかけてくれる人や挨拶する近所の人達ですが、近所の評判がすごくいいようで、主人もとても自慢げで嬉しそうでした。



●朝ごはんに「今日は梅干しじゃないんだ昆布が入ってるの」と小さめのおむすびを作ってあげて食べてもらっていました。


そのまま食卓で息子に食べていてもらい、私は2階に洗濯を干しに行ったら下から息子が大きな声で叫んでいるので何かと思って行ってみると


「お母さーん、昆布の入ったおむすび美味しかったー!」


そういって大きな声で2階に向かって叫んでいたのです!なんて健気でかわいい!(笑)



●公民館で月一くらいに体操や保育園と合同のイベントがあり、よく参加しています。


毎回よく見てくれているボランティアのおばさんに


「◯◯くんは本当にいい子ね。それにとても優しいわね。」


といつも褒められていました。ある時


「◯◯くんがなんでこんなにいい子なのかと思っていたんだけど、お母さんが大切に育てているからなのね」


と言われました。とても嬉しかったです(*^_^*)


●「これ、お父さん」と言って書いたものです。顔の輪郭も、目、鼻、口としっかり書けていて素晴らしい!(笑)仕事から帰った主人に渡したら、喜んで壁に貼っていました(笑)






●お姑さんが息子の色々な車のおもちゃを見て聞いたそうです。


「これは誰が買ってくれたの?」

「お父さん」
「これは誰が買ってくれたの?」

「お母さん」


というやり取りをしていたそうです。


「ばあば、何にも買ってあげてなくてないね」


と引け目を感じながら言ったら、息子が


「ばあばは、いつもイチゴをくれる」


と言ってくれた。よく見ているんだね…とお姑さんが嬉しそうに私に何度も話してきました(笑)。


まだまだ素晴らしいところをいっぱい見つけて毎日たくさん褒めてあげたいと思います。


来年もまた、よろしくお願いします!





静岡にお住まいの、こちらのママさんも、今年1年悩みながら子育てを頑張ってこられました。


頑張ったからこその成果です。


来年は、あなたの番です。


来年も、全力で応援させて頂きます。


一年間ありがとうございました。


来年も、よろしくお願い致します。