自己肯定感を高めるために、子供の全てを受け入れる。 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります


こんにちは 柴田です。


前回の記事に書きました「ママメッセージ」は、マスターできましたでしょうか?





では、最後の段階に進みましょう。


自己肯定感を高めるためには、お子様を認めているということを伝えることです。


例えば、子供がお風呂に入りたくないという意志を示した場合。


「だめでしょ!泥だらけなんだから綺麗にしないとお布団に入れないわよ!」


と、いうのが普通の親ですよね。


でも、これでは自分のことを認めてくれないということになってしまいます。


子供には子供なりの事情があるのです。それを認めてあげるということが大切です。


相手を認めるということを伝えるためには、


お子様「ぼく、お風呂に入りたくない」といわれたら…、



A:「そうか。お風呂に入りたくないんだ」

B:「お風呂に入りたくない時ってあるよね」

C:「もう少し遊びたいんだよね」



こんな言葉を伝えることで、「ママは、あなたを認めているのよ」という気持ちが伝わります。


もう少し具体的にお話ししますね。


お散歩中に、お子様が急に転んで大泣きをしたとします。






子供 「うぇーん」
母親 「あら、◯◯ちゃん転んじゃったの」
母親 「アララ、大変、お膝から血が出ているわ」
母親 「ここ痛かったねぇ、◯◯ちゃん。痛かったよね」
母親 「足がもつれて、こけちゃったのね。びっくりしたよね」



このように話すことが大切です。


「あなたが、よそ見しながら歩いていたからでしょ!」


と子供に非があるように話したり、


「痛くない、痛くない」


などと、ごまかしたりするのではなく、母親が、わが子の今ある姿の全てを受け入れることによって、子供は安心し勇気を取り戻します。



もう一度言います。


自己肯定感を高めるためには、お子様を認めているということを伝えることです。


自己肯定感の高い人は、他人から理解されなかったり、批判されたとしても、その逆境を乗り越える力を持っています。


それは、自分を認めてくれる人がいるという強い自信があるからです。


「ママメッセージ」と「子供の全てを受け入れる」


この二つをマスターして下さい。そして、毎日の生活に取り入れて下さい。


そうすれば、あなたのお子様は、あなたの言うことを良く聞くようになります。


そして、自信を持って、自立の道を歩き始めます。


いかがでしたか?


子供の自己肯定感を育てる方法。是非、今日から実践して下さいね。



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来月11月14日は、東京セミナーです。