こんにちは 柴田です。
妊娠中の方にお聞きします。旦那様は労ってくれていますか?
優しさにキュン! 妊娠後、旦那に起こった4つの変化 これって妊娠マジック!?
2015年10月23日 20時03分提供:マイナビウーマン
女性は体調不良やどんどん大きくなるお腹など、妊娠すると心も身体もに「母親」へと変化し続けます。
では、パートナーである旦那さんはどうでしょうか?
妻の変化に影響されて、または父親の自覚が芽生えて、何か変化が起こるのでしょうか?
そこで今回は出産経験者のみなさんに、妊娠中に旦那さんが実際どう変化したのか聞いてみました。
■体を気遣ってくれるように!
・「妊娠した私の体をよりいたわって、心配してくれるようになった。仕事から早く帰宅するようになった」(32歳/医療・福祉/専門職)
・「前より労ってくれるようになった。マッサージしてくれたり」(32歳/商社・卸/営業職)
・「体調や道路の段差に配慮してくれた」(28歳/アパレル・繊維/販売・サービス系)
・「体を気遣ってくれて、買い物など率先していってくれるようになった」(38歳/商社・卸/事務系専門職)
・「妊娠中にいい食べ物を調べてくれた。」(37歳/その他/秘書・アシスタント職)
感心な旦那さんのエピソードが揃いました。今までになかった奥さんへの体の気遣い。それってもうパパの自覚が芽生えているといっても過言じゃないですね。
■家事を手伝ってくれるようになった!
・「家事を積極的に手伝ってくれるようになった」(29歳/金融・証券/営業職)
・「お腹が大きくなってきたら家の事もやってくれるようになった」(32歳/建設・土木/事務系専門職)
・「前よりも一層、家事等を手伝ってくれるようになった」(29歳/その他/その他)
「家事を手伝ってくれるようになった」という意見がとても多かったです。やはり、一人の体ではない愛する妻のためですよね。
今まであまり家事に協力的ではなかった男性も、大変そうな奥さんを見れば、家事をせずにはいられないようです。
■もっと優しくなった!
・「優しさ倍増」(27歳/情報・IT/事務系専門職)
・「つわりで毎日吐いていたら、やさしくなった」(33歳/情報・IT/技術職)
・「いつも以上に優しく、気遣い上手になった」(32歳/食品・飲料/事務系専門職)
・「より一層優しくなりました。体を気遣ってくれたり、大切に扱ってくれました」(35歳/情報・IT/技術職)
元々優しかった男性もさらに優しくなるのが妊娠マジック! 自分の子を宿した女性を大切にしなければならない、と男性の中の使命感に火がつくのでしょうか。
■子どもに関心が生まれた!
・「毎日嬉しそうにお腹に話しかけていた」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)
・「旦那さんは、子供について一生懸命いろいろなことを考えてくれていた」(34歳/情報・IT/事務系専門職)
・「父性が芽生えた!」(33歳/金融・証券/事務系専門職)
・「なんとなく子供好きになった」(29歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
あまり子どもが好きじゃない男性も多いですよね。しかし、妊娠がわかった途端、子どもに興味を抱くこともあるようです。まさに父性が芽生えたのでしょう。
■妻の妊娠なんかじゃ変化しない?
・「つわりに理解がなく何度も喧嘩した。臨月になっても飲みで帰りが遅かった。」(34歳/医療・福祉/専門職)
・「変化が感じられず自覚が無いように感じた」(31歳/医療・福祉/秘書・アシスタント職)
・「なんにも気遣いがなくてむかついた」(35歳/その他/クリエイティブ職)
・「三人目ともなると変化なしです。生まれるまで父にはならないみたいですよ」(33歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
今回のアンケートでは少数派でしたが、「変化しなかった」旦那さんももちろんいました。妻の意見を見てみると変化しないことが不満のようですね。
しかし、女性のように妊娠による変化をダイレクトに感じられない男性は、なかなか一緒に「父親」として変化するのは難しい傾向にあると一般的に言われています。
■まとめ
喜ばしいことに今回のアンケートではネガティブな方向に変化するという男性はいませんでした!
ほとんどの男性が妻の妊娠中、いい変化をした、という結果が出ました。
みなさん、夫として、父としての自覚がばっちりあるのでしょう。自分のパートナーにもぜひそんな自覚を持ってもらいたいものですね。
意外にも、労ったり気遣ったりしてくれる旦那様が多いようです。
でも、妊娠なんかで変化しないという旦那様も多いのが現実ですね。
ここは、コミュニケーション不足ということも言えるのではないでしょうか?
男の体には、表面的には何の変化もありません。
そして、妊娠による女性の体の変化を知るよしもありません。
わからないものに、関心をもつのが難しいのです。
そこで、今はどんな状態なのかを常に伝える習慣をつけていきましょう。
「言わなくてもわかってくれる」
そう思うところから、溝ができてくるのです。
男は「言わないとわからない」のです。
でも、言えば、考えてくれるのです。
ですので、細かい状況説明をすることです。
実は、男の体にも変化があるのです。
精神神経科医のルーアン・ブリゼンディン氏が今年3月、新米父親たちの脳がホルモンによって変化している調査結果をまとめた。
同医師の著書「The Male Brain」によれば、自分が父親になるとを知って約4~6週間すると、男性は「コルチゾール」と呼ばれる、ストレスを感じた時に分泌されるホルモンが急上昇する。
コルチゾールは、大昔に男性を戦いに駆り立てたホルモンだが、妻の妊娠を知り急上昇すると、その後は妊娠周期が進むにつれて分泌量が下がっていく。
同医師によると、毎朝脳を目覚めさせるのがコルチゾールであり、妊娠を知った後の急上昇は、子どもが生まれるという現実を認識させ、準備を整えさせるためだという。
そして新生児誕生の約3週間前になると、競争や積極性、性欲などに関連する男性ホルモン「テストステロン」のレベルが平常時の約3分の1まで減少する。
同医師はこの減少について、父親の男性ホルモンレベルが下がれば、外で新たな恋愛や出会いを求めずに家で母親を手伝う傾向が高まり、新生児の生存率を上げると分析している。
父親となることで、脳も変化するという。実験から、自分の子どもの誕生が近づくにつれ、赤ちゃんの泣き声に対する反応が敏感になることが分かった。
男は自分では気づいていませんが、確実に「父親」へと近づいているのです。
ですので、そこを自覚させることです。
具体的には、
動くお腹を触ってもらう。
両親学級に一緒に参加して、授乳やオムツ替えの方法を覚えてもらう。
僕のテキストを読んでもらって、父親の役割や赤ちゃんの心理を学んでもらう。
イクメンのお友達がいれば、夫にイクメン振りを見せる。
一緒に買い物に行ったら、必ずベビーコーナーにも立ち寄る。
ご飯の炊き方や洗濯機の操作法など、少しずつ家事を教え込む。
こういうことを習慣にして、出産後の生活がスムーズに始まるようにするのです。
育児だけでなく家事も担うことによって、夫の中のホルモンが「父親」へと成長させてくれるのです。
男はやり方さえ分かれば、育児も家事も得意になるのです。
料理のプロは男が多いですよね。
産科医も男が多いです。
クリーニング屋さんも、店頭は女性ですが、実際に洗ったりアイロンをかけているのは男です。
ちゃんと教えれば、プロになるのです。
出産前に、どんどん教えていきましょう。
テキストや顧問契約でお聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。

