生まれたばかりの赤ちゃんも「成長」しています。 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります


こんにちは 柴田です。


あなたは、この数字が信じられますか?


平成24年度の不登校者の人数は、


小学校、21,243人
中学校、91,446人
高校、  57,664人






不登校は30日以上欠席した児童・生徒を対象としているので、遅刻・早退を繰り返している子供や20日~29日間欠席した子供を含めれば、この数字はもっと大きくなります。


さらに、高校の中途退学者数は51,781人となっており、高校に最初から入学しなかった生徒の存在を考えると、かなりの人数に上ります。


何故、不登校になるのでしょうか?


・小学校が嫌だからでしょうか?

・中学校が嫌だからでしょうか?

・それとも高校が嫌だからでしょうか?



どこの学校にも嫌な奴はいます。


嫌な先生もいます。


その嫌なことに負けてしまうのか、乗り越えるのか。


その違いではないでしょうか?


もちろん、その他にも理由があるでしょう。


でも、生きていく限り、必ず壁にはぶつかるのです。一度だけでなく、何度も大きな壁にぶつかるのです。


その時に、諦めずに、それを乗り越えるのが人間力ではないでしょうか?


生まれたばかりの赤ちゃんは、一生懸命「成長」しています。


人は「生理的早産」「子宮外胎児」と言われるように、キリンや馬の赤ちゃんのように生まれた直後から立つことは出来ません。


赤ちゃんは、生後数ヶ月はあなたの手助けなくては自分の力で移動することも食事をとることもできません。


でも、自分の力で移動できるようになると、どんな障害物も乗り越える意欲を持っています。


その時に、その意欲を尊重していますか?


あるいは、反対に「もっと頑張れ!」などと叱咤激励していませんか?


ちょっと立てるようになると、無理矢理、歩行器などに乗せていませんか?


あるいは、両手を持って歩かせてはいませんか?


赤ちゃんは、一生懸命成長しようと頑張っています。


その力を信じて、待ってあげていますか?


小さいうちから「自立!自立!」と叫ばないことは、とても大切なことです。


逆に、お子様が幼稚園や保育園、あるいは小学生になっても赤ちゃんのように思い、過保護、過干渉を続け手はいませんか?


「最も大きく脳が成長する乳幼児期」ですので、この時期は親と子の距離感はとても大切です。


大きくなってから修正は、とても苦労します。 


今の時期に、自己肯定感と自己有用感の元を育てることに専念してあげて下さいね。



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