いじめっ子脳を作らないためには | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります


こんにちは 柴田です。


明日は、いよいよ柴田育児アカデミー第二期の最初のセミナーです。






今回も、遠くは三重県、静岡県、福島県から来て頂けます。ありがたいですね。


心配していた台風19号も影響はなくなりました。


いつも通りのセミナー日和です。


楽しみデスねo(^^)o

では、今日も始めましょう。このブログは、育児や子育ての悩みの解消に役立つような情報や、楽々育児のヒントをお話ししています。


今日は、「いじめっ子脳を作らないためには」と題してお話しします。


2008年、シカゴ大学の心理学者ベンジャミン・レイヒー氏が、こんな研究結果を発表しました。


すぐケンカを始める、弱い者をいじめる、平気で嘘をつくなどの行動をとる少年らの脳をスキャンして調査した研究結果を発表しました。


それは、


「こうしたいじめっ子の脳には、他人の苦しみを見ると喜びを感じる回路が備わっているかもしれない」


という衝撃的な内容でした。


人は本来、他人の苦悩を目撃すると、自分が苦痛を経験したときと同じ脳領域が活性化され、“心”で痛みを感じます。


ところが、彼らの脳で活性化したのは、報酬や喜びに関係すると考えられている扁桃体などだったというのです。






あなたは、普段、何気なく赤ちゃんに微笑みかけますね。


赤ちゃんは、身近にいるママを真似ることで、表情や心の動き、笑顔、などを身につけていきます。


このときに大切なのは、目と目を合わせて、笑顔を返してあげることなのです。


ママが笑顔になった時、赤ちゃんの脳の中のニューロンがその情報をキャッチし、同じような表情を作るように赤ちゃんに指令を出します。


そうして、赤ちゃんが笑顔になった時、ママとの間に共感が生まれます。


この共感の気持ち良さを、赤ちゃんが沢山体験することで、成長の中で友達との間に、相手を思いやる心が成長していくのです。


喃語のリズムも、ママとの同調した関係の中からお互いに感じ合い、「そろそろ会話が終わるな」というのを認識していると言われています。



■生理的な不快感を細やかに解消してあげましょう!


虐待や育児放棄をされて育った子は、自分の快不快を感じられる体験に乏しいため、相手の気持ちや不快感を感じることが出来ません。


その逆で、赤ちゃんが日常感じている排便後の気持ち悪さなどに、細やかに改善してあげることで、


「気持ち悪い」→「取り替えてくれる」→「うれしい」→「気持ちがいい」


という情動の変化を体感させることが出来ます。


あなたのお子様の要求を先読みできるようにするためには、「直感力」を鍛えて下さい。



テキストや顧問契約でお聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。



※メール便廃止に伴い、10月からはテキスト類の値上げをさせて頂きます。