トランス脂肪を全面排除へ | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

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こんにちは 柴田です。


昨日は、大荒れのお天気でしたね。


こちら千葉でも、昼過ぎに大粒の雨がすごい勢いで降ってきました。


慌てて洗濯物を取り込みましたよ。


その後も、雷が鳴り響いていましたね。


その影響で、テキストの発送が出来ませんでした。申し訳ございませんでした。


今日は、大丈夫のようですので、一日遅れで発送しますね。


あなたのところは大丈夫でしたか?


では、今日も始めましょう。このブログは、育児や子育ての悩みの解消に役立つような情報や、楽々育児のヒントをお話ししています。


こんなニュースが出ました。




トランス脂肪を全面排除へ、2018年までに 米FDA

AFPBB News 2015.06/18


【AFP=時事】米食品医薬品局(US Food and Drug Administration、FDA)は16日、人工トランス脂肪として知られる半硬化油について、安全に食べることのできるものではなく、今後3年以内に食料供給から排除する方針を示した。


FDAは、マーガリンやケーキなどのフロスティング、クッキー、クラッカー、冷凍ピザなどに含まれていることが多い半硬化油について、人間の食物に用いるための


「一般に安全と認められる食品」ではないと述べ、


2013年に同局が提案した半硬化油の禁止措置に最終的な決定を下した。


スティーブン・オストロフ(Stephen Ostroff)FDA長官代理は


FDAの措置は、同局が米国人全ての心臓の健康を第一に考えていることを浮き彫りにしている」


と語り、また


「この措置で、冠状動脈性心臓病が減少し、年間数千件に上る致死性の心臓発作を防止することが期待される」


と続けた。


半硬化油について非営利団体の米医学研究所(Institute of Medicine)は、食用の安全濃度は存在しないと断定。


一般的にも、健康上の利点があるとは考えられていない。


2006年以降、米国の各食品メーカーはトランス脂肪含有量の情報を缶詰や加工食品のラベルに表示するよう法律で義務付けられている。


現状では、トランス脂肪含有量が1食当たり0.5グラム未満の場合は、食品のラベルに表示する含有量を0グラムとすることが認められている。


しかしFDAの当局者によると、現在この規定を変更するための別個の取り組みが進行中だとされ、3年後には、規制当局から特定の免除を受けた場合を除き、すべての食品に半硬化油を用いることは許されなくなるという。


ラベル表示の取り決めと食品業界が製品の多くを見直した結果、すでに過去10年間でトランス脂肪の消費量は約78%減少しているとされる。


しかし、FDAは16日、「トランス脂肪の摂取量は著しく減少しているが、現在の摂取量においても、いまだ公衆衛生上の懸念となっている」と指摘した。




※トランス脂肪が含まれるとされるマーガリンとパイ。米フロリダ州マイアミビーチで(2015年6月16日撮影)



FDAは「半硬化油を含まない製品に改良するか、半硬化油の特定使用の許可を得るために同局に請願する」ために食品メーカーに与えられた期間は3年と述べ、2018年6月までに


「FDAの承認を得た場合を除き、人間の食品にはいかなる半硬化油も添加できなくなる」と説明した。




アメリカは、いよいよ本腰になってきましたね。


このニュースを取り上げた日本のニュース番組では、栄養管理士さんが、こんなことを言っていました。


「日本人のトランス脂肪酸の一日の平均摂取量は0.9グラム前後であり、健康への影響は少ない」


この根拠は、どこから来たものなのでしょうか?日本の食生活から、きちんと摂取量を測ったとは思えません。


恐らく政府が発表した統計を鵜呑みにしているのでしょう。


0.9g前後であるとは思えません。


例えばファストフード店のポテトフライ(Mサイズ)には、4.5gのトランス脂肪酸が含まれています。





マックのフライポテト(Mサイズ)を食べながら、コーヒーにスジャータを使ったら、4.91g。


ヤマザキ「シュガーロール」は、1個当たり0.95g。シュガーロールは1袋5個入りです。


食べ盛りの子どもなら5個をペロリと平らげてしまうでしょう。


するとトランス脂肪酸の摂取量は4.75gとなってしまいます。


これでも本当に「健康への影響は少ない」といえるのでしょうか。



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