こんにちは 柴田です。
アメリカの研究によると、父親が積極的に赤ちゃんの世話をしたり一緒に遊んだ場合、子供のIQ(知能指数)が高くなる傾向が見られ、この影響は子供が10代になるまで続くということです。
また、連邦教育省による調査でも、「父親の育児関与」と「子供の成績」には高い関連性があることがわかっています。
では、父親が育児に参加することで具体的には、どのような影響があるのでしょうか?
判明!「パパ」と20分以上の入浴が子どもに及ぼす好影響
by: ItMama
帰宅後の入浴タイムが何より楽しみという方も多いのでは?
子どもがいる家庭では、お風呂タイムは親子でのんびりとお喋りをする、眠る前の大切なコミュニケーション時間の一つでもあります。
最近では、子どもをお風呂に入れる担当はパパという家庭が多いという声を聞きます。
“浴育”という言葉でも注目を浴びていますが、ママがメインでしている食事の支度やオムツ替えよりも、入浴はパパが気軽に参加しやすいようです。
今回は浴育について、子どもに好影響があった興味深い調査結果とあわせて、パパが気をつけたい入浴法についてお伝えします。
東京ガスが代表を務める風呂文化研究会によれば、“浴育”とは「入浴を通じて生涯の心身の健康をより良く育むために、入浴の効果や入浴方法、お風呂の楽しみ方などを学ぶ」こと。
将来的に子どもが1人で入れるように入浴方法を教えてあげるだけでなく、浴育では親子で一緒に遊びや勉強をしたり、今日1日の出来事を話したりといった、入浴を通じた親子のコミュニケーションの場ととらえています。
資生堂が行なった浴育調査では、ある興味深い結果が。
1回に20分以上パパとお風呂に入っている子どもに、
「友達が多い」
「礼儀正しい」
「家族にやさしい」
「思いやりがある」
などの好影響があることが分かったそうです。
すぐにでも実戦したいパパと子どものお風呂タイムですが、パパがやりがちな気をつけたいポイント5つをぜひ覚えておいてください。
(1)熱いお風呂に肩まで浸かる
浴育ではおへそくらいまで、ぬるめの温度のお湯にゆっくりと浸かることを勧めています。体の芯まで温めるために長く入るには38~40度くらいが適温です。
また、肩まで浸かると水圧が大きく、のぼせやすく、体への負担が大きくなります。おへそくらいまで浸かれば十分子どもが温まることをママからパパに教えてあげましょう。
1回に20分以上のパパとの入浴で、子どもの人間形成によい影響を与えるという資生堂の調査結果があり、長く入るためにも半身浴をしながら今日1日の出来事を子どもに聞いて会話を楽しんでみてはいかがでしょう。
(2)食後すぐにお風呂に入る
食後は食物の消化を行うために、胃腸に血液を集める必要があります。
食後すぐに入浴すると、血液が全身に巡ってしまい、胃腸に血液が集まらず、消化不良の原因となります。食後30分は入浴を控えましょう。
(3)お風呂に入った後にすぐ食事
ママが食事の支度をしている間に入る場合は、入浴後から食事までの時間に注意しましょう。
入浴後は全身に血が巡っているため、すぐに食事をとると胃腸に血液が集まらず、消化不良の原因となります。食前30分は入浴を控えましょう。
(4)ゴシゴシ洗う
子どもの表皮は大人の約半分と薄く、とってもデリケート。ついパパの力で、ゴシゴシ洗いがちです。
これからの季節、子どもの皮膚を乾燥から守るには皮膚を洗い過ぎない、こすらないことが大切です。
ネットなどで細かい泡を作り、泡で撫でるように洗うようにしましょう。
(5)ゴシゴシ拭く、保湿剤を付けない
入浴後もタオルでゴシゴシ拭くのはデリケートな子どもの皮膚を傷付けます。柔らかいタオルで、優しく水分を取りましょう。
そして、入浴後5分以内に保湿剤を塗ってあげましょう。バリア機能を高めるためにも冬は朝と夜に保湿剤を塗った方が効果的です。
ママができること
せっかくパパが子どもと入浴する気になっていても、間違った浴育のせいで子どもが乾燥肌になってしまったり、消化不良でお腹を痛めては困ります。
子どもの体を洗うシャンプーやボディソープ、泡立てネットなどママが用意した入浴グッズをパパに事前に教えてあげましょう。
押すだけで濃密な泡が出てくるボディソープなどパパの負担が軽くなるグッズを選んであげることも大切です。
入浴後のケアはママが担当、の方がパパにとってはハードルが低くなり、浴育に参加しやすいかもしれませんね。
ママとはよく話す子どもも、日常の中でパパとちょっとした話をする機会は少ないはず。
ぜひパパに浴育の大切さを伝えて、パパと子どもが話せる機会を増やしてあげてはいかがでしょうか。
日本ではイクメンという言葉の広まりと共に育児に関与する父親が増えていますが、アメリカでもここ数年、父親が育児に携わる時間が増加しています。
アメリカ政府が2006年から2010年にかけて4000人の父親に対して行ったインタビューでは、90%の父親が自身の育児について「よくやっている」と答えています。
5歳未満の子供をもつ父親の場合、具体的な子供との関わり合い方は次のような内容になっています。
◾10人中9人が週に数回は子供の入浴、おむつ替え、トイレの手伝い、着替えの手伝いをしている
◾10人中9人以上が週に数回は子供と遊んだり食事を共にしている
◾3人中2人近くが最低でも週に数回は子供に本を読んであげている
父親が育児に積極的に参加すると、いいことばかりが起こります。
幼い子供の面倒を見れるのは、人生の中でほんの数年です。
でも、その「ほんの数年」を母親だけに任せておくと、将来苦労するのは父親であるあなたなのです。
その影響は、男の子であれば、家庭内暴力として現れるかもしれません。
女の子であれば、あなたのことを「近寄らないで!うざい!キモイ!」などと嫌われてしまうでしょう。
反対に、父親が育児に積極的になることによって、お子様の知能が上がり、礼儀正しくなり、父親を尊敬するようになります。
もしかしたら、将来は起業して大成功者として、あなたの老後を面倒見てくれるようになるかもしれません。
母親であるあなたも、旦那様に育児に積極的になってもらうほうが、子供が独立して夫婦二人だけの生活に戻った時に、共通の話題で愛を再確認できるようになります。
育児にやりがいを持ってもらうための方法を、23日のセミナーでお話します。
是非、旦那様の首に縄をつけてでも、ご一緒に参加して下さいね(^^;
日時 5月23日(土) 09:30-12:30場所 虎ノ門ビジネスセンター3F
カンファレンスルーム3B
http://tkptora.net/access.shtml
テーマ 「子供の才能を引き延ばす父親に育てる方法」
参加費 4.900(2回目以降の方は9.800円)
もちろんアカデミー会員は、ご家族全て無料です。
いつも通りに、保母さんも二人来て頂きます。セミナーに専念出来ますよ。
23日の「たった三時間」が、あなたの人生を、そして、あなたのお子様の人生を変えるかもしれません。
是非、ご家族でご参加くださいね。
