【子育てクイズ】子供に「幼稚園に行きたくない!」とぐずられたら? | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

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赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります


こんにちは 柴田です。


ゴールデンウィークが終わったと思ったら、二日出て、また2連休でしたね。


身体の調子がイマイチという方も多いのではないでしょうか?


それは大人のあなただけでなく、あなたのお子様も同じです。




【子育てクイズ】子供に「幼稚園に行きたくない!」とぐずられたら?

by:しらべぇ





春は、いろいろな環境が変わります。子供は環境の変化に敏感です。ちょっとした環境の変化でも不安を感じることがあります。


そうすると、「幼稚園に行きたくない」「学校に行きたくない」などと言い出すことがあります。そんなときまずどう返答するのがいいでしょうか。




① OK!いいよ、行かなくて

② そうか、幼稚園に行きたくないのか……

③ 何言ってるの!行かなきゃダメ!

④ え、なんで?



<解答>

①=△ ②=◎ ③=× ④=○


<解説>


「何言ってるの!行かなきゃダメ!」は逆効果



③の「何言ってるの!行かなきゃダメ!」では、ますます子供は頑なになります。「ゼッタイに行かないもん!」となってしまいます。


それでも力尽くで連れて行こうとすれば、子供は、


「自分には自分のことを決定する力なんてないんだ。親の言うことを聞くしかない人生なんだ……」


なんていう刷り込みを与えてしまうことになります。


強い物には刃向かえないという精神を教えてしまいます。そこまでして幼稚園や学校に連れて行かなければいけないでしょうか。



子供の気持ちをそのまま受け取ってあげる②が理想的



②の「そうか、幼稚園に行きたくないのか……」が理想的です。まずは評価やアドバイスはせず、子どもの気持ちをそのまま受けとってあげることが正解です。


そして、なぜ幼稚園に行きたくないのかを、丁寧に聞いてあげましょう。


子供の言ったことをオウム返ししてあげながら、子供の心の中にあるモヤモヤを言語化するお手伝いをしてあげます。複雑な気持ちに言葉を与えていくのです。


実際の生活の中ではどうしても時間がない場合など、最後まで話を聞いてやれないこともあるでしょう。


でも、そんなときは、時間があるときに「あのとき、どうして幼稚園に行きたくなかったの?」などと話を聞いてあげるといいでしょう。



「え、なんで?」は悪くないが、その後の受け止め方が肝心



④の「え、なんで?」というのは悪くはありません。③のようにいきなり否定するのではなく、一応子供の考えや気持ちを聞こうとする反応ですから。


しかし、子供の返答を聞いてからが問題です。


お友達と喧嘩したからとか、先生に叱られたからとか、親からして見れば幼稚園に行かない理由とは到底思えないような理由を子供が話したときでも、それを批判しないで、②と同様に受け止めてあげられるのであれば、◎です。



子供の本心を聞かない①はよくない



①の「OK!いいよ、行かなくて」というのは、一見子供の気持ちを尊重しているように見えますが、ちょっと違います。


本当は子供だって幼稚園に行きたいのに、不安な気持ちから「行きたくない」と言っているだけかもしれないのです。


本当は別れたくないのに、「別れましょう」と切り出すときの心境みたいなものです。


それを額面通り受けとられてしまったら、子供だって困ってしまいます。まずは本心を受け止めることが大事です。


人間は、自分が理解されているという安心感があると、困難に立ち向かったり、自分を変えてみようと思ったりする勇気が湧いてきます。


相手に良い方向に変わってほしいときには、無理矢理そっちに向かわせるのではなく、まず一回、しっかりと話を聞いて、理解・共感してあげることが大切です。


子供に対してだけでなく、夫婦関係でも、職場でもおんなじですよね。




さあ、あなたのお子様も今日はグズグズしていませんか?


(なんだか、身体の調子が悪いから幼稚園に行きたくないなぁ)


そう考えて、ちょっと口に出してしまう。


そう考えているのは、あなたも同じです。


疲れていますよね。だから、


(今日も仕事がなければいいのに)

(思い切って、休んじゃおうかな)





なんてことを、独身時代、休み明けには考えていませんでしたか?


赤ちゃんも同じです。


そんな時に、「何考えてんの!」なんて頭ごなしに叱られたら余計にやる気が出ませんよね。


子育てで大事な事は、“先ず、子供を受け入れる”ということです。


ありのままの子供の全てを受け入れることが大切です。


そして、常日頃から“一人の人格”として扱ってあげる事。


それらがあってこそ、親子の信頼関係が築かれるのです。



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