あなたの「母娘関係」をチェック その2 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります


こんにちは 柴田です。


どうやら、大阪に忘れ物をしたようです。


projecterとpcをつなぐためのUSBコードが見当たりません。


セミナー動画の撮り直しをしようとしたのですが、そのコードがどこを探しても見つからないのです。


でも、幸いにpower pointは、リモコンで作動できましたので、支障はありませんでした。


ということで、撮り直しを終了しました。





後は、編集です。アカデミー会員の皆様、もうしばらくお待ちくださいね。


では、今日も始めましょう。このブログは、育児や子育ての悩みの解消に役立つような情報や、楽々育児のヒントをお話ししています。


さて、昨日の記事ですが、「母娘関係チェック」はしましたか?


いくつ当てはまりましたか?



あなたの「母娘関係」をチェック

日経ウーマン 2013年12月11日


あなたの母親はどんな人ですか?~受けた影響を考える



☆0~5個


比較的健全な母娘関係だった、あるいはたとえ母との健全な関係に恵まれずとも、あなた自身の努力や、周囲の人の助けにより、いまのあなたが形成されているのでしょう。


☆6~10個


あまり自覚がないかもしれませんが、母との関係に不健全なものが隠されていた可能性があります。母との関係を見直してみるのも、あなたを人として成長させてくれる機会になるのではないでしょうか。


☆11~15個


あなた自身、母との関係において苦痛を自覚していたのでは? もしくは、自覚はなくとも、身体の不調に表れている場合も考えられます。まずは母との関係を振り返ることに耐えうる状態にまで心身を回復させてから、焦らず急がず、タイミングがきたら、少しずつ母との関係を通して、ご自分を見直してみることをお勧めします。



あなたの母の生きた時代背景とは?



また、母娘関係を考えるとき、母の生きた時代に思いを巡らせることも意義があるでしょう。


読者のみなさんの母親といえば、団塊世代にあたる方が主ではないでしょうか。


団塊世代の主婦たちは、いわば外の世界を羨みながら、家庭に入り子育てをしていた世代。


ビートルズやツィッギーのミニスカートといったアメリカの文化に刺激を受けつつも、やはり「女の幸せ=結婚・出産」という価値観のもとに、妻となり母となって生きてきたとされています。


また仕事を続けながら母になった女性たちも、時代の価値観は「女の幸せ=家庭に入ること」なわけですから、仕事と家庭を両立しながらもジレンマを抱えていたこともあるでしょう。


そんな彼女たちが、家庭を選ぼうと仕事との両立を選ぼうと、女性として、母としての生きかたに鬱屈を抱えていたとしても不思議ではありません。


ですが、たとえ母の人生にそんな背景があったとしても、娘であるあなたがその弊害を被る理由はありません。


もちろん、その時代に限ったことではなく、いつでもそのときそのときの状況によって、悩みや不満は尽きないものではあり、団塊の世代の母親だけが問題というわけではありません。



一見、理想的に見える母娘関係に隠された不健全さとは?



この連載で取り上げるのには、一見望ましく好ましい母娘関係に見えるものもあるかもしれません。


しかし母娘関係で問題になるパターンというのは、むしろあからさまな不健全さを呈することは少ないものなのです。


愛情深く、娘のため、家族のために献身的に尽くす母、親友のような仲良し母娘など。

一見、理想的にすら見える関係の背後に、ときとして隠されている不健全さにも目を向けていただきたいと思います。


もちろんすべてが不健全というわけではなく、なかには不健全でいびつな関係が隠されている場合もある、ということです。もしそのようなときには、振り返りのきっかけとしていただきたいという思いから、こうしたお話をお伝えしています。


見えにくいだけに、よりからくりは複雑で、当人の自覚はおろか、まわりにも気付かれにくい。ゆえに深刻化しやすいのも、こういったパターンであり、それが日本の母娘関係の特性でもあるのです。



私もそうだったから――実体験を通して伝えたいこと、伝えられること



そして、私自身も、そんな一見「いいお母さん」を演じる母に苦しめられてきました(詳細は連載でもつづっています⇒「チバレイ&マリの壮絶うつトーク~うつ女子ほど、仕事も恋もうまくいく!~)


もちろん彼女に演じている気などなかったでしょう。やっている行為自体は、一見すれば「いいお母さん」そのものだったかもしれません。心底「いいお母さん」をしていると思い込み、信じ切っていたでしょう。


母自身、周りの人たち、そして恐ろしいことに、私自身も。


信じがたいことかもしれませんが、娘自身が、実際にわが身に起きている事実に反して、母を「いいお母さん」、自分の家庭を「いい家庭」だと思い込むという現象は、実はよく見られること。


娘は、自分の母親が、娘である自分の人生を支配したり奪ったりするなんて思いたくない。信じたくない。


ゆえに事実を捻じ曲げてとらえ、ひたすら「いいお母さん」と自分に言い聞かせる……、という無意識の自己防衛が働くことがあるのです。



私は明白な虐待に相当する言動や行為まで受けましたが、そんな私ですら、それらの事実から目を背けて、「なかったこと」にし、また見えにくいパターンの母からのコントロールを「母からの愛」だと信じ込んできました。自分自身を欺いてまでも「いいお母さん」に恵まれていると思い込みたかったのです。


母との関係は、言うまでもなく、私の人生に大きな影を落としました。


その影は、いまでもきれいさっぱり消え去ったとは、決して言いきれません。母の影響下から“完全に”脱却できたと言うと嘘になってしまうでしょう。


しかしひとつの決着はついています。


そんな私だからこそ、等身大でお話できることがあるのではないか。そう思い、筆を執りました。


この連載で取り上げるのは、たとえば、こんな母娘関係です。


一見良好な母娘関係に見えるけれども、実は下記の不健全なパターンに当てはまっている場合が、多々あるのです。例えば…。



・一心同体になる母――分身の娘
・完璧でいつも正しい母――間違った娘
・責任や義務を放棄する母――負担を担う娘
・かわいそうな母――支える娘
・援助する母――自立をさまたげられる娘
・嫉妬する母――奪われる娘
…など。



これからお話するのは、私が娘として母として悩み生き抜いてきた実体験を通して得たこと。母娘に向けた「“自分の人生”を取り戻す」ヒントです。


すべての女性が娘です。そしてすべての娘には、母になる選択も、ならない選択も与えられています。


娘であるあなたに。そして母であるあなた、母となるあなたにも「“自分の人生”を生きる」ことを享受してほしいと願っています。




読んでいくうちに、僕も辛くなってきました。


母も娘も辛い人生になってしまわないように、連鎖を断ち切りましょう。


あなたがもし母娘関係で苦しんでいるのでしたら、その連鎖を断ち切るお手伝いをさせて頂きます。



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