こんにちは 柴田です。
この春結婚した僕の娘夫婦が先日のセミナーをお手伝いしてくれました。
その娘から、「13週に入った、お腹の赤ちゃんは手足もしっかりと見えて、クルクル動いていた感動した」というメールが入りました。
まだ7cmの赤ちゃんなのに、もうクルクル動いている!
間違いなく天才です。\(^o^)/←間違いなくジジバカです^^;
では、今日も始めましょう。このブログは、育児や子育ての悩みの解消に役立つような情報や、楽々育児のヒントをお話ししています。
未だに、お婆ちゃんから「抱き癖がつくから、あまりすぐに抱っこしないの!」なんて言われていませんか?
この「抱き癖」というのは、昭和40年代にアメリカからやってきた「スポック博士の育児書」というものが急速に普及したのが原因です。
この本は、世界42か国語に翻訳され5000万冊も売れたのですから、当時としては大ブームですよね。
ですので、真面目な多くの親が、その育児書を信じて、その本に書いてあるように育てようとしたのです。
その中には、「泣いている子をむやみに抱っこすると抱き癖がつくのでよくない」「夜は子ども部屋に一人で寝かせるように」という項目がありました。
それを信じた親は抱っこしたくても、我慢したのです。
あなたのお婆ちゃんも、真面目な親であったということです。
この本は、今でもAmazonで販売されているようです。
間違っても購入してはいけません。
では、何故抱っこしないといけないのでしょうか?
こんな記事を見つけましたよ。
精神的不安定になっちゃう!子どもの成長に「抱かない育児」がNGな理由
WooRis(ウーリス)
理由としては生活が便利になったことと、“抱き癖”にまつわる誤解が根強く残っているからではないかと推測されています。
そこで今回は、雑誌『母の友』2014年10月号の「だっこのふしぎ」の記事を参考に、“子どもの成長にはスキンシップが大切な理由”について紹介します。
■“抱っこは良くない”というのは誤解
精神的に不安定な子どもの多くが、安定している子に比べて、親子のスキンシップが足りていないことが明らかになりました。
つまり、アメリカ本国では四十年前には「抱かない育児」は否定されていたのです。ところが日本ではその後も信じられてしまいました。>
これは20世紀初頭にアメリカで提唱された“抱かない育児”というものが、日本に入ってきたのですが、アメリアではその後、親子のスキンシップの重要性が認められ、そもそもこの“抱かない育児”は否定されているのです。
しかし、日本では、いまだに“抱きぐせ”がつくから、ということで抱っこをあまりしない、ということがあるようです。
幼少期のスキンシップが、その後の対人関係の作り方に大きな影響を与えるようで、スキンシップが足りない子は、その後の対人関係に問題があることが多いようです。
■抱っこは本能的なもの
赤ちゃんにとって、だっこは本能的な要求であると考えられています。
「おっぱい飲みたい」「眠りたい」という生命維持に必要な欲求と同じくらい切実なものなのです。
このように、赤ちゃんにとっての本能的な欲求であるので、やはり、こうした欲求は満たしてあげることが大切なのです。
こうして自分の欲求が満たされることで、初めて親との信頼関係ができたり、それをベースに他人との関係を築けるようになる、というのです。
■甘やかした子どもほど自立が早い
アメリカの心理学者エインスワースが八十三年に母子関係の調査を行いました。
その結果は、「子どもの要求にすぐに応える母」、言ってみれば「甘やかしと見られてしまいそうな親」に育てられた子どもほど、自立がしやすい、という意外なものでした。
安定した親子関係が子どもの成長には非常に重要なのですね。
甘やかして大丈夫かな? と思うこともあると思いますが、思春期になれば、親に寄り付かなくなるものですから、子どもが小さいうちに、信頼関係の貯金とでもいうべき関係を作っておきましょう。
以上、“子どもの成長にはスキンシップが大切な理由”でしたが、いかがだったでしょうか?
もちろん、親が疲れていて、抱っこが「しんどいなあ~」と思うこともあると思います。
無理をする必要はありませんが、子どもとはできるだけスキンシップをとる、ということを覚えておきましょう。
大人になってもいい関係が保てるはずです。
この記事をよく読んで、赤ちゃんが求めてきた時にはしっかりと抱っこしてあげて下さい。
そして、甘えさせて下さいね。
でも、「甘やかせる」のと「甘える」の違いは、しっかりと理解して下さい。
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