産後うつの具体的な原因 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります


こんにちは 柴田です。


悲しいニュースが、止まりません。




母親と生後1か月の赤ちゃんが死亡、自殺か

by:TBS News i 2015.03/15

神奈川県藤沢市のマンションで25日朝、35歳の母親と生後1か月の赤ちゃんが倒れているのが見つかり、その後、死亡しました。



警察は、飛び降り自殺とみて調べています。

25日午前6時前、藤沢市にあるマンションの入り口で、会社員の佐藤絵美さん(35)と長女で生後1か月の春佳ちゃんが倒れているのを住人が見つけました。


2人は病院に運ばれましたがその後、死亡しました。


警察によりますと、佐藤さんの父親が、「帰省中の娘と孫が家からいなくなった」、「娘は最近死にたいと話していた」と話しているということです。


佐藤さんは、帰省中だったということで、警察は、マンションの階段から飛び降り自殺をしたとみて調べています。




さいたま市のマンションで赤ちゃん死亡 母親による無理心中か

by:FNN news 2015.04/09

さいたま市のマンションで、生後まもない女の子の赤ちゃんが死亡しているのが発見された。警察は、付近で倒れていた母親が、無理心中を図ったとみて調べている。


8日午前9時半ごろ、さいたま市浦和区のマンションの駐車場内で、生後17日の女の子の赤ちゃんと、30代の母親が倒れているのが発見された。


赤ちゃんは、搬送先の病院で、まもなく死亡が確認された。


警察によると、母親は搬送時、救急隊に「自ら飛び降りた」と話していて、警察は、母親が無理心中を図った可能性が高いとみて調べている。




二件の事件とも、赤ちゃんは生後一か月と生後17日です。


生まれたばかりです。たった一か月しか生きることが出来なかった。本当に悲しいです。


どうして、母親は、こんなにも早く死を選んでしまったのでしょうか?


産後間もなく、死を考える。これは、「産後うつ」が疑われます。




産後うつの原因ははっきりとわからないことが多いものの、出産を境に起こる急激な女性ホルモンの変化が、心に影響を及ぼす要因のひとつになっているといわれています。


マタニティブルーも原因は同じですが、文字どおりブルーな気持ちになる程度で、ごく一時的。たいていは産後すぐから始まり、数日間から2週間程度でいつのまにか終わっています。


一方、産後うつは多くの場合、お産の2~3週間後から始まって、最低でも1カ月間、長いと1~2年と年間単位で起こり、日常生活の中でいままでできていたことができなくなるなどのうつの症状や、食欲がわかないなど身体症状が出てくるのが特徴です。


また、一過性のマタニティブルーと違い、産後うつは心の病気のひとつなので、症状によって軽度、中等度、重症度の大きく3つに分けられます。



完璧主義  まじめ  努力家  責任感が強い


性格的にがんばりすぎてしまう人ほど、育児も家事もひとりで抱え込み、うまくいかないと自分を責めてしまいがち。


かといって性格を急に変えるのは簡単ではないので、心が折れそうになったら、「助けて!」と言える人を探すのが大事です。



産後うつの具体的な原因はどんなこと?


産後うつを発症する原因は、お産によって生活が大きく変わる点があげられます。


慣れない育児で疲れがたまるうえ、親としての自覚が不十分なパパへの不満や怒りが積み重なり、家事も育児もママに負担がかかってひとりぐったり。


ベビーと2人きりの生活は、社会からとり残されているような孤立感を感じさせる一方、新しく始まるママ友との人間関係ではヘトヘトになり……。


子育てに追われ、家事ができないことへの罪悪感や、なにもかも自分のせいだと思って落ち込んでしまったりという不安定な状態も、産後うつを発症させるステップになりがちです。


また、最近ではひとりですべてできるのかしらといったプレッシャーから里帰り出産をして自宅に戻ったころに産後うつを発症するケースも増えています。

by:goo ベビー



ちょっと古い記事ですが、こんなに有能な女性でも産後うつに襲われてしまうという証明です。


日テレ山本真純アナ「産後うつ」か

by:夕刊フジ2010.07.28



明るい人柄で誰からも好かれた山本真純アナ。


日本テレビアナウンサーの山本真純さん(34)が27日午前4時30分過ぎ、祖父が住む仙台市青葉区広瀬町の32階建て高層マンションから転落死しているのが見つかった。


親族に宛てた遺書があり、宮城県警は飛び降り自殺とみて詳しい状況を調べている。


自殺の原因について、兄の慎輔さんが28日放送のフジテレビ系「とくダネ!」の取材に応じ、海外にいる夫と離れて育児と格闘していた山本さんの苦悩を激白した。


明るいキャラクターで、だれからも好かれたという山本さんが、なぜ死に追いやられたのか。


慎輔さんによると、今年始めから産休・育休を取得していた山本さんは、今年2月の出産後、海外でマリンスポーツインストラクターとして働く夫と離れ、東京都内の両親の下で育児に専念。


現場の仙台市内マンションには、祖父に孫の顔を見せるために訪れていたという。


自殺の理由については、「うつ病を患っていた」と告白。もともとは


「心臓に毛が生えている(と思える)ほど、明るく信念があった」


という自慢の妹だったが、出産2カ月後の今年4月、周囲の人々に


「すべてにおいて自信がない」


と不安を口にするなど、産後うつ(マタニティブルー)を思わせる症状をみせ始めたという。深刻な“育児ノイローゼ”から産後うつに症状が悪化したとみられる。


当時の様子について、慎輔さんは


「(育児を)すべて自分でやれているのに、(自分だけが)やれていない(と感じる)絶望感」


があったとし、


「子どものこと、夫のこと、将来のことへの不安が積み重なっていた」


と、その苦悩を思いやった。また、山本さんの携帯電話には《私を愛して下さったすべてのみなさま。ありがとうございました》と記された“遺書メール”が残されていたという。


山本さんは東京都杉並区出身。豊島岡女子学園高、学習院大理学部を経て1999年に日テレ入社。「NNNニュースプラス1」「Newsリアルタイム」など報道・情報系番組のキャスターとして活躍。


トリノ冬季五輪の中継を担当するなど、スポーツ実況ができる唯一の女子アナとしてアナウンス能力もピカ一で、局内でも高い評価を得ていた。


プライベートも順調で2009年3月、潜水士の資格を取得するほどマリンスポーツに親しみ、趣味のスキューバダイビングを通じて、海外で働く夫と結婚。今年始めから産休・育休に入っていた。






出産前後の急激な女性ホルモンの変化によって、正常な思考が出来なくなるという産後うつ。


これは、女性なら誰でも起こりうる兆候です。ですので、


出産してから相談相手を探すのではなく、妊娠中から的確なアドバイスをもらえる相談相手を見つけておくことは、本当に必要な事なのです。


真面目な女性ほど、自分で解決しなければいけないと自分を追い込んでしまいがちです。


出産直後、今までは冷静に考えられたことが、不可能になる可能性があると思って下さい。


今妊娠中の方や、これから子作りを計画されている方は、是非、今から気軽に何でも相談できる相手を探してください。


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