こんにちは 柴田です。
年末ですね。久しぶりに家族がみんな揃いますね。
そして、実家や義実家へも里帰りですね。にぎやかになります。
そこで、どうしても子供を叱る機会が増えてしまうかもしれませんね。
叱らない子育てでトラブル続出?野放し子育てと勘違いするママ達
by:女性の美学
テレビや様々な本の影響で、ガミガミと頭ごなしに叱る子育てでは子供を萎縮させるだけだという考えが浸透してきました。
子供のやること成すこと全てにイライラしていたのでは、お母さんの精神状態にも良くないということで、地域の子育て指導などでも
「子供は泣くのが仕事。言ってもきかなくて当たり前」
と自分にも子供にも厳しい完璧な子育てを求めるのを止めることを勧められます。
それを勘違いして、自分にも子供にも甘すぎる「野放し子育て」ママが横行中。あなたは大丈夫ですか?
叱らない子育てと野放し子育てを間違える親たち
子供が危険を伴うような行動や人に迷惑をかけるような「ダメ」な行動をとっていても、ただ微笑ましく見ているような場合は野放し育児。
叱らない育児は子供のやりたいことを何でもさせてワガママをきくというものではありません。
叱らない育児というのは、一言で大まかに言ってしまうと感情的になって頭ごなしに叱りつけない育児です。
子供が泣きわめく時には子供になぜそんなに泣くのかを聞き、危険な事をした時にはそれがどれほど危険なのかを説明し、迷惑をかけるような事をした時にはなぜそれをしてはいけないかを納得するまで言い聞かせるのです。
叱らない子育ての育児本などをきちんと読んで理解した人なら間違えないはずですが、テレビでチラッと見ただけだったり、友達から「叱らない育児がいいらしいよ」なんて聞いて思い込みで実践してしまうのです。
実際に叱らない育児をするとなると、1日に何度も繰り返される子供の「ダメ」な行動に対して根気強く何度も向き合って言い聞かせることになるため、ママは「ダメよ!」「やめなさい!」と叱りつけるよりも多くの労力を使うことになります。
それに比べれば野放しは楽ちん。迷惑をかけられる周りの人なんてお構いなしで、本人は子供に最善の育児をしているつもりでいるのです。
野放し子育てをされてきた子供は、ある程度聞き分けができるはずの年になっても静かに座っていないといけない場所で走り回ります。
叱らない子育てをされてきた子供でも、走り回ることがありますが、大きな違いはダメだと分かっているかどうかということです。
叱らない子育てをされてきた子供はこれまで何度も「公園では走っていいのよ」「静かにしなければいけない場所では走らないでね」と説明を受けてきたので、「ここは走ってはいけない場所なのよ」と言われれば理解できます。
しかし、野放し子育てをされてきた子供はそもそも静かにしなければならない場所があること自体を教えられたことがないので分からないのです。
ひどい場合は幼稚園に行きたくないと言うから行かさず、小学校では椅子に座っていることができず、社会生活がまともに送れないようになったケースもあるのだそう。
まだ言葉を話すことができないぐらいの赤ちゃんでも、「これはやめてね」と繰り返し言われれば少しずつやってはいけないことなんだと学ぶことができます。
叱らないとしても、ダメな事を教えるのは子供のためにも、とても大切な作業なのです。
「叱る」とか「怒る」というのは、子供の人格を認めていない証拠ですね。
日頃から、しっかりと「説明」することで、子供たちは自然に学んでいきます。
「まだまだ幼いから、説明しても分からない」
これは“戦前”の考えです(^^;
そんな“戦前”の考えで凝り固まったジジババたちにも、「説明」してあげて下さいね。
そうすることで、子供達も“ぶれないマナー”が身についていきます。
そのためにも、まずはパートナーであるご主人と育児の軸を共有して下さい。
パパとママが、育児の軸を共有していれば、ジジババもそれに倣うようになります。
立派な親をしているという姿を、ジジババにも見せて下さいね。
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