たった3分間でも、父親として、子どもにしてやれることは意外に多い | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります



こんにちは 柴田です。


こちら船橋は本降りの雨の朝を迎えました。


おかげで、我が家の警備犬のお散歩は中止です。


お散歩に行けなかった日は、いつうんちをするのか気が気ではありません。


先日も、大量にやってくれました。ちょうどアシスタントさんが発見してくれましたので、片付けてくれました。


申し訳ございません。仕事以外のことを…。


では、今日も始めましょう。このブログは、育児や子育ての悩みの解消に役立つような情報や、楽々育児のヒントをお話ししています。


3分間あれば、何が出来るでしょう。


すぐに思い浮かぶのは、カップラーメンではないでしょうか?


実は、ラジオ体操第一も3分なんです。


たった3分でも、使い方によっては凄い効果が出る時間なんです。


たった3分間でも、父親として、子どもにしてやれることは意外に多いby:BRASH おおたとしまさ


…前略…


それが拙著『忙しいビジネスマンのための3分間育児』の主たるメッセージでもある。

以下、その「あとがき」から引用する。

家族時間の質を高めることとはすなわち、家族と過ごす時間をより楽しい時間にすること、より思い出深い時間にすること、より感動的な時間にすること。


これらはすべて、一種の技能といえます。自転車の乗り方を覚えれば一生忘れることがないように、一度身につければ下手になることはありません。


これから先、どんなに仕事が忙しくなろうが、家族との時間の質を守ることができるはずです。


また、お気づきの方も多いかもしれませんが、子どもとのコミュニケーションスキルは、そのまま部下とのコミュニケーションに使えます。


妻とのコミュニケーションスキルは、そのまま上司とのコミュニケーションに使えます。


上下関係ではなく、共感に根ざしたコミュニケーションスキルで周囲のよいところを引き出す手法は、そのままサーバントリーダーシップにつながります。


家族を笑顔にできる男性は、職場を明るくすることもできるのです。


さらに、本書を読んで、「本当なら3分間だけじゃなく、もっといっしょにいてあげたい」。そんな気分になった方もいるのではないかと思います。


そこが大事です。限られた時間をいかに濃密に過ごすかという意識が高まると、不思議なことに、家族と過ごす時間の量もじわりじわりと増えていくのです。


「仕事がなかなか終わらなくて子育ての時間がない・・・」


と嘆くお父さんの多くは、知らず知らずのうちに


「仕事>家族」


という価値観に、無意識が支配されてしまっているのだと思います。


社会全体にはびこる価値観ですからね。染まってしまうのはしょうがありません。


「忙しいから育児なんてできるわけがない」


という意識では、その状態を変化させることは困難でしょう。


しかし、「3分間でもいいから育児してみよう」という価値観が無意識に潜り込むことで、無意識の中でのパラダイムシフトが起こります。


「女性の社会参画を促進するために男性も育児を!」とか「少子化を食い止めるために男性も育児を!」とか、いくら大上段のことをいわれても、目の前の仕事の山の圧力にはかないません。


男性の無意識の中に、「家族時間」や「育児」の領域を増やしていくためには、他人から高尚な理念を説かれるよりも、実際にやってみることです。


たとえ1日3分間でも、子どものこと、妻のこと、家族のことに一生懸命になってみれば、必ず手応えを感じます。


「もっとやりたい」と思うようになります。「3分間育児」が「仕事第一」という無意識に風穴を開けるのです。


そうすると、自分でも知らず知らずのうちに、家族との時間を少しでも増やすように、行動し始めるようになるのです。


そうやって一人ひとりの無意識が少しずつ変化することで、いつの間にか社会全体が変わっていくのだと思います。まずは3分間。焦らずに、じわりじわりと……。


そもそも、「仕事が忙しくて育児ができない」なんて、するべき仕事があって、世界一愛おしい子どもがいて、しっかりもののママがいるという、奇跡的なくらいに恵まれた状況にいる男性でないと口にできない超贅沢なセリフです。


そのことへの感謝の気持ちさえ忘れなければ、「3分間育児」、続けられますよね。


仕事に追われて家庭を顧みていないご主人、今日から3分間だけ家族や育児のことを考えてみませんか?


テキストや顧問契約でお聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。




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