出産後のケア専門、助産院が開院  | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります


こんにちは 柴田です。


出産後は、身体も心も大きな変化が現れています。その時期に無理をしないことが大切です。


先ずは、身体の変化は次のようなものです。

産褥期


産褥とは、分娩(ぶんべん)後、妊娠や分娩によって変化したからだ、とくに子宮が、妊娠していないときの状態にもどるまでの期間をいいます。これは、通常6~8週間くらいです。


子宮の大きさは、しだいに縮小して、約6週間で妊娠前の状態にもどります。


この間、子宮および腟(ちつ)からは、悪露(おろ)と呼ばれる分泌物(ぶんぴつぶつ)が出ます。


産後1~5日ごろは、血液が多くまざり(赤色〈血性(けつせい)〉悪露)、ついで肉汁のようになり(褐色悪露)、しだいに量が減少します。


8~10日以後は黄白色となり(黄色〈白色〉悪露)、4~6週で悪露はなくなりますが、これには個人差があります。


また、産褥に入ると、お乳が出るようになり、乳房(にゅうぼう)が張ったり、押すと痛みを感じたりします。


初めは黄色の初乳(しょにゅう)ですが、産褥3~4日目ごろには、白色不透明の水っぽい成乳(せいにゅう)となります。


そして、精神面ではこんな症状になることもあります。


産褥期精神障害は、出産後の産婦にみられる精神障害であり、正常範囲の反応であるマタニティ・ブルーズから、産褥期うつ病、産褥期精神病まで、さまざまな場合がある。


その発症頻度は高く、我が国の場合、産褥期女性の15-35%がマタニティ・ブルーズを、10-15%が産褥期うつ病を経験すると報告されている。


治療法としては、薬物療法の他に、認知行動療法や対人関係療法といった心理社会的治療がある。


産褥期精神障害(特に産褥期うつ病やマタニティーブルーズ)に関して、これまで様々な研究が行われてきたが、いまだ充分とは言えず、病態や診療のあり方について、統一見解が得られていない部分も多い。


今後のさらなる研究により、産褥期精神障害の病態解明と、より安全で効果的な治療と予防法の確立が期待される。


里帰りしている場合は、お母様が身の回りの世話をしてくれるので安心ですが、里帰りできない場合は、ご主人に育休を取ってもらいたいですね。


それが出来ないのであれば、こういうところがあると、是非、利用して欲しいです。


出産後のケア専門、助産院が開院 熊本日日新聞社2014年08月14日



産後ケアに特化した「由来助産院」を開設した甲斐由香さん(右)と、母の田尻由貴子さん=熊本市西区の同院


出産した女性の心身をサポートし、育児相談にも応じる産後ケア専門の助産院「由来[ゆらい]助産院」が、熊本市西区横手4丁目に開院した。


育児不安を解消することで産後うつや虐待の予防を目指す。お産の介助はせず、出産後のケアに特化した助産院は県内初という。


助産師歴約7年で保健師でもある甲斐由香さん(36)が、自宅に併設して7月に開業。「特に出産直後の女性には心身の支えがとても大事。


育児がつらいとか、誰にも悩みを打ち明けられないという女性の力になりたい」と話している。


同院では沐浴[もくよく]や乳房マッサージなどの指導のほか、母親向けに骨盤ケアや生活相談なども行う。医療的なケアは提携する産婦人科医院で対応する。


甲斐さんの母は「こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)」を運営する慈恵病院(同市)で、さまざまな境遇の妊婦らの相談に応じている田尻由貴子さん。田尻さんも相談役として協力する。


同院は23~25日午前10時と午後2時、内覧会を開く。TEL096(277)1138。





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