「水いぼ」は、早期発見、早期治療 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります


こんにちは 柴田です。


世間では、三連休が始まりましたね。


あなたも、ご家族でどこかに出かけますか?


海?山?プール?遊園地?


どこに出かけるにしても、お天気に恵まれるといいですね。



祖母井保育園hpからお借りしました。


この季節になると、子供の病気で心配なのは「水いぼ」ですね。


「水いぼ」は、早期発見、早期治療が一番だということです。



「水いぼ」子どもの皮膚トラブルby:Benesse教育情報サイト


医師による対応の違いが比較的大きいのが水いぼ。「放っておいたら、どんどん増えてしまった……」という声も。皮膚科と小児科の専門家である佐藤徳枝先生に、アドバイスをいただきました。


水いぼの周りに湿疹ができて悪循環に


水いぼの原因は伝染性軟属腫ウイルスです。ウイルスが皮膚に直接接触して、または間接的に接触して感染します。


水いぼはかゆくなることもあり、引っかくことで微細な傷からウイルスが増殖して多発します。


水いぼの周りには湿疹ができやすく(水いぼ反応)、かゆくて引っかき、更に広がります。


最初は1ミリぐらいの小さな丘疹で、気付かないこともありますが、発見したら増える前に皮膚科を受診しましょう。


水いぼ→かゆい→引っかく→湿疹→水いぼ


の悪循環で、水いぼはどんどん増えやすい! 自家接種と言います。



子どもの負担を減らすには水いぼは早めの治療を


治療は、専用のピンセットで一つずつ内容物を取り除きます。できるだけ子どもの負担を減らすために、水いぼが2、3個のうちに治療しましょう。


病院によっては、治療時の痛みを軽減するために表面麻酔のテープを使用することもあります。


水いぼの数が多い場合は一度にすべて取り除くのは無理なので、何回かに分けて治療することになるでしょう。


家庭での注意点


○家族と一緒におふろはOKだが、タオルは別に
○プールにも配慮が必要


※水いぼは接触感染なので、体が触れ合わなければほかの人にうつりません。ただし、プールではビート板やヘルパー(浮き具)、ベンチを介して感染することも。プールに限らず集団生活では配慮が必要です。


Q 病院で「水いぼは放っておいても大丈夫」と言われましたが……?


A 水いぼは6か月から2年程度で自然治癒が期待でき、また免疫ができると言われています。反面放置するとかなりの数に増え、湿疹の原因や、引っかいてとびひになることもあります。


子どもたちはプールだけでなく日常生活でも触れ合って遊ぶことが多く、接触感染する機会が多々あります。


洋服で隠れる部分に2~3個出ているだけだと「放っておいてもよい」と判断する医師もいます。


ただし、放っておくといぼの数が増えて、「取り除きたい!」と思ったときには一回の治療では済まなくなります。


Q 水いぼは漢方薬で治るのですか?


A ハト麦(ヨクイニンエキス)の抗炎症作用を期待して、効果があると言われていますが、不確定です。内服も短期間では効果は判定できません。


プールから帰った後は、すぐに全身チェックをお忘れなく。


楽しい3連休を過ごしてくださいね。


あっ、僕ですか?26日開催予定のセミナーの下準備で、休む暇がありません(;^_^A




テキストや顧問契約でお聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。




読者登録してね