柴田メソッドの子供達 2匹の狼 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります


こんにちは 柴田です。


あなたは、ネイティブアメリカンの伝説というのを聞いたことはありますか?


いくつかあるのですが、その中でも、あなたにもお役に立ちそうなお話を見つけましたので、ご紹介します。



インディアンのおじいさんが子どもたちに話してあげていた。




2匹の狼が闘っている。


1匹の狼は、恐れ、怒り、嫉妬、哀しみ、後悔、欲、傲慢、自己憐憫、罪悪感、恨み、劣等感、そしてエゴの象徴。 


もう1匹は、喜び、平和、愛、希望、分かち合い、安らかさ、謙虚さ、親切、友情、共感、寛大さ、真理、思いやり、そして信頼の象徴。 


この2匹の狼が闘っているのです。




これと同じ闘いが、あなたの心の中でも、そして、全ての人の心のなかでも起きている……。


すると、ひとりの子どもがたずねた。


「Which wolf will win?」 (どっちの狼が勝つの?)


おじいさんは答えた。


「The one you feed」


君が育てる方さ。


では、今日も始めましょう。このブログは、育児や子育ての悩みの解消に役立つような情報や、楽々育児のヒントをお話ししています。


今日は、あるシングルマザーさんをご紹介しましょう。



2014年5月

柴田さん ご無沙汰しております。


突然ですが、最近の悩みは、自分の時間がなかなかうまく作れないこと!です。


実家暮らしのシングルマザーですが、家事もほぼフルでやっていますし、別に住んでいるわたしの祖父母のご飯も作って運んでいます。


同居している両親は忙しく孫と遊んだりする時間もほぼ無いので、育児もほぼ一人です。


息子も1人遊びというより


「ママなにしてあそぶー?遊ぼうよー!」


という感じなので日中は全力で息子と遊び、息子がお昼寝の間に家事をやり、息子が就寝してから残りの家事をやり、そのあとすぐわたしの体力が尽きて寝てしまうという日常です。


ゆっくりメールをしたり、新聞を読んだりという時間が作れないのは今だけでしょうか。。とにかく疲れてしまって夜10時には寝てしまいます。年でしょうか。


あ、育児に関しては、今は、これといった不安はなく、あれやこれや試行錯誤やっています。


先日3歳の誕生日を迎え、できることが一段と増えて楽しいです。


最近はひらがなが完璧に読めるのでお散歩途中の看板とか、目についたひらがなを読んでいます。


数字もだんだん大きい数まで数えられるようになり、同時に英語でも数えます。


今は漢字カードを作って遊んでいます。


わたしの下手な絵でもわかってくれるので嬉しいです(笑)


カルタもトランプも大好きで、神経衰弱は、こちらがいくら真剣にやってもなかなか勝てません!子供の記憶力はすごいですね!


育児に関して、また課題にぶつかったらメールします!


静岡県にお住いのこちらのシングルマザーさんは、現在3歳2か月の男の子の育児に毎日頑張っていらっしゃいます。


僕とのおつきあいは、2012年10月からになります。


実は、彼女は、DVの被害者だったのです。


僕とコンサルを結んだときには、すでに旦那の元から離れ、離婚調停中だったのです。その時の様子は次のように話しておられました。



私の場合、DVとモラルハラスメントが原因で別居をしたので家を出る直前まで自らの被害に気が付けず、区の家庭相談で初めて聞かされました。


そこからモラハラに詳しい行政書士さんや弁護士さんに相談するようになり、すぐに脱出したほうが良いということで別居に踏み切りました。


いまだにその精神的支配からの後遺症?があるようで私から家を出て調停を申し立てたのですが、良かったときや優しかったときの彼を思いだして辛くなる日々が続いています。


ただ、DVやモラハラの本を読んだり専門家からの話を聞くと息子が0歳の時に脱出できて、息子への影響を最小限にできたことは良かったんだと思います。


別居するまでは彼の怒鳴り声を毎日聞いていましたから・・息子を守るのに必死でした。


まさしく、恐れ、怒り、嫉妬、哀しみ、後悔、欲、傲慢、自己憐憫、罪悪感、恨み、劣等感、そしてエゴの象徴の狼に支配されていたのです。


そのままでは、母親だけでなく、息子さんも、その狼に支配されてしまう危険がありました。 


そんな時、今はアシスタントさんをして頂いていますスガママさんから僕のことを紹介して頂いたということでした。


そして、僕とのコンサルが始まりました。


当初は(2012年11月15日)、息子さんが1歳5か月の時でしたが、まだ言葉が二つくらいしか話せなかったのです。


それから、毎日ママを励まし、息子さんには適切な遊びをテキストを元に毎日の育児に取り入れて頂きました。


すると、2013年04月28日には、こんなメールを頂きました。



そして、辛いときに柴田さんと出会うことが出来て、育児をする上での気持ちの持ち方が、かなり変わったと思います。


私自らの自信も、かなり喪失してしまっているので、少しずつ自分とも向き合い本来の自分を取り戻したいと思っています。


息子も、柴田さんのアドバイスやテキストを実践するようになってからメキメキと才能?が開花されてきて、これぞ開眼!という感じです。


30ピースのパズルも、一人でスイスイと完成できるようになりましたし、お絵かきも、とっても上手です。


右手と左手両方にクレヨンを持って、左右同時に手を動かして書いたりもします。


DV夫との離婚も、10回以上の調停の末、2013年7月に成立し、晴れてシングルマザーとして歩みだしたのです。


そして、現在息子さんは、ひらがなは完璧、神経衰弱もママが何度やっても敵わないくらいに記憶力も発達しています。


自慢の息子さんに育ちましたね。


ママが、喜び、平和、愛、希望、分かち合い、安らかさ、謙虚さ、親切、友情、共感、寛大さ、真理、思いやり、を育てた結果です。信頼の象徴としてのママ狼になったということです。


あなたは、どちらの狼になりますか?




テキストや顧問契約でお聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。




読者登録してね