大学授業を無料公開、ネットで講座始まる | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります


こんにちは 柴田です。


僕は、いつか皆さんにご紹介しようと、こんな新聞記事を保存していました。 



大学授業を無料公開、ネットで講座始まる 読売新聞 - ‎2014‎年‎4‎月‎15‎日 ‎


インターネットを通じて大学の授業を一般向けに無料公開する「大規模公開オンライン講座」(MOOC※)の日本版配信が14日、始まった。


講座を運営する「日本オープンオンライン教育推進協議会」(通称・JMOOC)は今秋までに、国内17大学の19講座を公開する予定だ。


この日開講したのは、▽本郷和人・東京大教授の「日本中世の自由と平等」▽岡部洋一・放送大学長の「コンピュータのしくみ」――など3講座。


受講者はサイトで授業を視聴でき、試験に合格すれば修了証も与えられる。


サイトには14日時点で約3万3000人が登録。本郷教授の講義では、高校生24人を含む約100人が集まってグループ学習も行う予定だ。


大学の授業が無料で受けられて、その上、試験に合格すれば終了証がもらえるということです。


これは、世界中で始まっています。もう少し詳しい情報をご紹介します。


2012年に「MOOCs(ムークス)」が登場したことにより、米国を中心とした世界の有名大学の講義で世界中の誰もが学ぶことができるようになりました。


地域や年齢などに関係なく、世界中から利用者を集めているMOOCs。そのMOOCsについて紹介していきます。


MOOCsとは?


MOOCsとはMassive Open Online Coursesの略で、日本語では「大規模公開オンライン講座」と訳されます。


米国を中心とした世界の有名大学の講義を、インターネットの環境さえあれば、誰でも無料でいつでもどこでも受講できるという夢のようなサービスです。(*)


*一部、有料の講義もあります。


講義はあらかじめ示されたスケジュールがあり、それに従って進められます。定期的にテストやレポートもある点は大学の講義と変わりありません。


期間は講義によって数週間から数ヶ月と幅広く、受講者の予定に合わせて柔軟に選択することができます。


既に終了した講義の多くはアーカイブとして残されているので、最初から最後まで一気に聴講することや、途中から聴講を開始して次の講義までに追いつくということも可能です。


その他、上の画像のように、MOOCsにはこれまでのオンライン学習ではなかった様々な特徴があります。



世界のユーザーとのつながり、修了証……講義だけじゃない!MOOCsのサービス


今までは大学の学生しか受けられなかった講義を、インターネットを通して、誰もがどんな場所にいても、24時間いつでも好きなときに受講できるMOOCs。ただ、MOOCsの特徴はそれだけではありません。



・インターネット学習向けに最適化された講義動画


人間が集中力を保てるのは15分程度が限界とされています。大学の講義は1時間、時には2時間にわたり、集中力を持続させるのが困難です。


MOOCsでは、講義のビデオは短くわけられており、自分の集中力に応じて中断、継続の判断が可能となっています。


さらに、ミニクイズによって、講義を正しく理解できているか、確認しながら進めることができ、高い学習効果が期待できます。



・字幕の表示


海外の講義を受けると聞いて、真っ先に不安になるのが英語ではないでしょうか。「ある程度読むことはできるけど、聞くとなるとさっぱり……。」という方も多いと思います。


そんな方のために、講義の多くには画像のように、英語をはじめとした多言語の字幕が用意されています。


日本語の字幕が用意されている講義は残念ながら多くありませんが、いくつかの講義では日本語対応がされ始めています。



・世界中のユーザーとのつながり


どうしても、一人パソコンを前にして学習を進めていると、モチベーションが下がってしまい、学習が継続しないという人も多いのではないでしょうか。


しかし、MOOCsでは世界中から受講者が集まるため、そのユーザーと一緒に学んでいくことができます。


フォーラム(電子掲示板)などを用いて、講師と受講者、受講者同士のコミュニケーションも可能。受講者同士で課題を採点する「ピアアセスメント」を採用している講義も多くみられます。


またインターネット上だけでなく、リアルな場で受講者同士がコミュニケーションをとる場を設けているサービスもあるため、MOOCsを通して新たな友人ができるかもしれませんね。



・修了証の交付


コースをすべて修了すると、その講師や講義を配信する大学から受講完了の印となる「修了証」がもらえます(※)。


ただ注意したい点は、大学の単位がそのままもらえるのではなく、あくまでも講義の中で学んだ分野の知識があると認められたということです。


※修了証の扱いはサービスによって異なり、有料の場合もあります。



最後に

今あなたが大学生なら、自分の大学の講義では受講できないような講義を、MOOCsで受講することができます。


あなたが社会人なら、時間に縛られず、いつでもどこでも学び直す機会がMOOCsでは与えられています。


ぜひMOOCsを利用して、学びたいことを大いに学んではいかがでしょうか?



つまり、世界の一流大学の教授の授業がいつでもどこでも受けられるということです。




年齢も性別も関係ありません。


学びたい人は誰でも学ぶことが出来るのです。


柴田メソッドで知能が高まっても日本では飛び級がありません。


そこで、このMOOCSを利用することによって、よりハイレベルの学習が可能になります。


よりハイレベルな専門知識を学ぶことが出来るのです。




そうなれば、高校に行かなくても、大検(高卒認定試験)を受けることで、好きな大学を目指すことも出来ます。


あるいは、アメリカの大学に飛び級で入学することも、より身近になるということです。


(アメリカでの飛び級の条件としては、入学までの一年半、非常に厳しい入学前の補強学習が課されるようですが…。)


いずれにしても、進路の選択肢が広がる可能性があるということですね。


また、僕らのような社会人にとっても、世界の一流の専門知識を無料で学べるチャンスです。


MOOCSが広がるには、まだまだ課題はありそうですが、勉強好きな人間には、ワクワクするようなシステムが出てきましたね。



テキストや顧問契約でお聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。




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