子どもの躾に関しての不安や悩み | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります


こんにちは 柴田です。


四月に入って約二週間ですね。


消費税8%には、もう慣れましたか?


僕も初日に、いつものようにテキストを発送したときに、いつもは400円だったのが、「410円です」と言われたときは、「計算間違ってない?」と一瞬戸惑いましたね。(^_^;)


スーパーへ行っても、外税と内税表示に分かれていますが、僕個人としては、内税のほうがありがたいです。




では、今日も始めましょう。このブログは、育児や子育ての悩みの解消に役立つような情報や、楽々育児のヒントをお話ししています。


今月から保育園や幼稚園、あるいは小学校などに入学しているお子様も多いでしょう。


「ごあいさつした?」
「ありがとうは?」


などと、厳しく言っていませんか?


しつけは、やらせるのではなく、見せることが大切です。


しつけに関して、こんな調査結果が出ています。


「子どもの 躾(しつけ )」に関する実態調査 」


子どもの躾というのは難しい。叱りすぎてもダメ、褒めるばかりでもダメ。


当然子どもの性格や発育のスピードもそれぞれ違う。世の母親にとって、この「躾」というのは永遠のテーマなのではないだろうか。


この度、オウチーノ総研(株式会社オウチーノ/本社:東京都港区/代表:井端純一)は、20歳~69歳の子持ちの女性560名に「『子どもの躾』に関するアンケート調査」を行った。


(すでに子どもが20歳を超えている場合は、子どもが小さかったころに行った躾について回答してもらった。)


子どもに対してどのような躾をしているか聞くと、全体の66.5%が「叱ることもあるが同じくらい褒めて躾けている」と回答した。


また、母親が最も重視する躾は、「他人に迷惑のかかる場所で騒がない」と「挨拶、お礼、返事をちゃんとする」だった。


「叱るのと同じくらい褒める」

「他人の迷惑のかかる場所では騒がない」


など、まあ「当たり前のしつけ」をしているということですね。




柴田メソッドとしては、物足りないですね。


この調査結果は、いろいろと出ているのですが、僕が注目したのは、最後のコメントです。




4. 躾に関してのコメント(自由回答)


最後に、子どもの躾に関しての不安や悩み、工夫していることや大事にしていることなどを聞いた。



<不安・悩み>


「躾は厳しくしようと思うが、どこまですればいいのか戸惑うこともある」(母:44 歳/子:3 歳)


「小さいうちは躾は親次第でどうにでもなるが、大きくなるにつれて周りの友達の影響もかなり加わってくるので、本当に難しいと思う。親の力不足と言えば、それまでですが・・・」(母:44 歳/子:15 歳)


「我が家では躾をして子どもが当たり前に行っていることも、他の家庭ではそれができていないことがある。そういった時にどう対処すればいいか、迷うことがあった」(母:58 歳/子:成人)


「自分がちゃんとしていないから、子どもの手本になれるのか不安。今さら私に教えてくれる人もいないし…」(母:29 歳/子:1 歳)


「自身が女兄弟のなかで育ったせいか、息子のどうしようもない行動が理解できず、腹をたててしまう。結果、きつく叱ってしまうし、人格否定のようなことまで言ってしまう」(母:35 歳/子:3 歳)


「子どもが大きくなってからよく、もう少し違った育て方があったのではと思う」(母:63 歳/子:成人)



<工夫・大事にしていること>


「叱った後はちゃんと愛情表現をして、あなたのことが大好きと伝えるようにしている」(母:33 歳/子:4 歳)


「叱っている途中で、子どもが『でも』とか『だって』と言った時は叱るのを中断し、何を言おうとしているのか根気強く最後まで聞いた。子どもなりの言い分や思いがあるだろうから、胸の中の思いを全て吐き出させたかった。それを聞いたうえで間違いを正したり、もしくは『そんな風に思っていたのか…』と考えさせられることもあった」(母:63 歳/子:成人)


「祖父母と同居だったため、お年寄りを敬う気持ちは養えたと思う。また、何があっても子どもの前で祖父母の愚痴は言わないと決めていました。」(母:68 歳/子:成人)


「学問が自分を作っていくということを納得させるのに、進学塾に入れるだけではもちろん上手くいかず、親も何かしら常に学んで生きていることを見せるようにした」(母:48 歳/子:18 歳)


「三つ子の魂百まで。基礎基本は小さい時にきちんと教えるのが親の務め。挨拶などは親が手本を見せる」(母:54 歳/子:成人)



<意見>


「最近のしつけが甘すぎると思う」(母:26 歳/子:3 歳)


「今の親は叱ることをしないし、『自分は自分』と他人を思いやることをしない人が多い。子どもが公共の場で騒いでいても叱ることをしない。なぜダメだと教えないのか、不思議でたまらない」(母:52 歳/子:成人)


冒頭の調査結果とこのコメントでは矛盾点が見えてきますね。


自分では、しつけをしっかりとしているつもりでも、現実は思うようには行えていないのではないでしょうか?


あなたは、しつけに自信がありますか?



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