アスリートを子どもに持つお母さん その1 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります


こんにちは 柴田です。


一面の雪景色です。


ここは雪国?と思うくらいの積雪ですね。


昨日は、ソチオリンピックの競技が始まりましたね。


17歳の選手、スノーボードの角野友基(かどのゆうき)も残念ながら八位でした。



五輪五回出場のモーグルの上村愛子ちゃんも四位でしたね。



二人とも紙一重の差ではなかったのでしょうか?


日本中が注目しているプレッシャーの中で、よく頑張りました。


世界のトップを目指すアスリートを育てたお母さんは、子供をどの様に育てたのでしょうか?


あなたも、興味ありますよね。


そこで、こんな調査結果を見つけましたよ。


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アスリートを子どもに持つお母さん40人と一般のお母さん520人に聞く「子育て調査」


今からでも参考にしたい! 自分の子どもをアスリートに育てる秘訣


「子どもは褒めて伸ばす!」 「家事も人生もス―パーポジティブ!」 などアスリートとして大成した子どもたちの背景には、お母さんのポジティブな育児法があった!?


「JOC・P&G ファミリープロジェクト」の一環として、日本代表に選ばれた経験のあるトップクラスのアスリートを子に持つお母さん(以下、アスリートママ)40人と、一般的な家庭のお母さん(以下、一般的なママ)520人を対象に「子育て調査」を実施しました。


その調査結果から、アスリートを育てるアスリートママの子育ての秘訣を探りました。


1.第1の秘訣 子どもは「褒めて伸ばす」を実践
  「よく褒める」アスリートママ82.5%に対し「よく叱る」アスリートママは45.0%


2.第2の秘訣 家事も人生も何でも楽しむスーパーポジティブ思考
  「子どものためなら家事は苦にならない」「自分は人生を楽しんでいる」アスリートママ90%以上


3.第3の秘訣 まずはやってみなくちゃ!「体験・実践」重視
  「知識や情報よりも、実際に体験することが大事だと思う」アスリートママ92.5%


4.第4の秘訣 夫や家族の協力を得る仲良し家族
  「夫が子育てに協力的」「子どものことを夫婦でよく話し合っている」アスリートママ90%以上


5.第5の秘訣 子どもが挫折した時こそ子どもの力を信じる
  「子どもを信じるのみ。」「進む道は子ども本人が決める!」「あなたにしかない良さがある。」


共通 お母さんたち共通の想いは 「子どもの幸せ」


「自分らしい生き方をしてほしい」

「子どもの成長が何よりも大切」


はアスリートママ・一般的なママの両方で90%以上


今回の調査結果を分析・考察し、「アスリートママの子育ての5つの秘訣」としてまとめましたが、全体的にアスリートママはポジティブに物事をとらえ、対処する傾向が強いことが分かりました。


一方で、子どもを愛し、子どもの幸せを一番に考えているお母さんの気持ちは全てのお母さんに共通で、子どもに対する愛情深さを再確認する結果となりました。


お母さんの無償の愛こそが、子どもたちの夢への原動力になっていると言えるかもしれません。


【秘訣(1)】 子どもは「褒めて伸ばす」を実践


「子どもは褒めて伸ばすと良い」とよく言われますが、一般的なママに子どもの褒め方・叱り方について聞いたところ、「よく褒める(58.5%)」よりも「よく叱る(60.8%)」の方が若干多い結果となりました。


頭で分かっていても実際にはついつい叱ってしまうということが多いようです。


しかし、アスリートママに聞いたところ、「よく褒める(82.5%)」方が「よく叱る(45.0%)」よりも圧倒的に多くなっており、アスリートママの多くは、「褒めて伸ばす」育児法を自然と取り入れていると言えそうです。


アスリートママに具体的に聞いたところ、


「褒めて育てようという意識は全くなく、自分ができないことを、子どもができることに心底感動し、尊敬に似た気持ち」


という声もあり、自分の子どもを一人の人間として認め敬意を払っているからこそ、褒めているという印象的な意見も聞かれました。


また褒め方については、アスリートママの85.0%が「結果だけでなくプロセスもよく褒める」と答えており、一般的なママ(62.7%)に比べ22.3ポイントも高くなっています。


叱り方に関しても、アスリートママの77.5% が「論理的に叱る」と答えているのに対し、一般的なママは53.5%と半数程度にとどまっています。


アスリートママの方が、子どもを褒めたり叱ったりする際、より論理的に説明する傾向が強いようです。


【秘訣(2)】 家事も人生も何でも“楽しむ”スーパーポジティブ思考


掃除、洗濯、料理などの家事をしながら子どもたちの面倒を見て、大忙しの毎日を過ごすお母さんたちですが、アスリートママは一般的なママに比べ、家事に対してポジティブな傾向が強いようです。


「子どものためなら家事は苦にならない」


の答えが、一般的なママは68.1%にとどまったのに対し、アスリートママは90%を超えました。


また、アスリートママは通常の家事に加え、子どものユニフォームの洗濯や練習場への送り迎えなど、子どものために割く時間が多くなると予想され、子どものサポートや家事に一生懸命で自分のことが後回しになっているのでは?


との疑問も生まれそうですが、90.0%のアスリートママが


「自分は人生を楽しんでいる」


と回答。


一般的なママが50.0%にとどまっていることを見ると、アスリートママは自身の人生への満足度が驚くほど高いと言えます。


育児や家事をポジティブにこなし、自分自身の人生もポジティブに楽しむアスリートママだからこそ、トップアスリートを育てあげることができたと言えそうです。


また、トップアスリートを育て上げたという自信と充実感が、アスリートママ自身の「人生の楽しみ」となっているのかもしれません。


【秘訣(3)】 まずはやってみなくちゃ!「体験・実践」重視


子どもたちをいつも陰ながら支えてくれるお母さんたち。


そのサポートの仕方はさまざまありますが、アスリートママは、「専門的な知識」よりまずは自身が「体験する」ということを重視する傾向が強くなっていると言えます。


お母さん自身の意識について聞いたところ、


「知識や情報よりも、実際に体験することが大事だと思う」


と答えた一般的なママが64.2%にとどまったのに対し、アスリートママは90%を超えました。

また、子どもの重要な場面において親としてどう対処するかを聞いたところ、「一緒に練習や勉強をする」アスリートママが75.0%で一般的なママ(63.3%)よりも11.7ポイントも高くなっています。


アスリートママは「考えるよりも先にアクションをとるタイプ」が多い傾向があり、「体験・実践」重視の考え方を持っている人が多いと言えそうです。


ちなみにアスリートママに具体的な子どもとのエピソードを聞いたところ、


「子どもが体力的についていけなかった時、少しでも子どもが自信を持つといいと思い、2人でランニングした。」、


「自分ができない(経験したことがない)競技のことについて上から目線で意見しないようにしている。」


などの意見も聞かれました。


【秘訣(4)】 夫や家族の協力を得る仲良し家族


家庭環境をみると、


「夫が子育てに協力的だ」、

「子どものことを夫婦でよく話し合っている」


と答えたアスリートママは90.0%以上。


一般的なママがそれぞれ60.4%と63.8%だったのに対し、30ポイント程度高くなっています。


また、「夫婦の仲が良い」と答えたアスリートママは87.5%と、一般的なママ(68.1%)に対し19.4ポイントも高くなっており、アスリートママは夫の協力を得やすい関係を上手に築いているようです。


同様に、「子どものためなら家族一丸となって協力する」と答えたのも、アスリートママが97.5%と、一般的なママ(73.1%)に対し、24.4ポイントも高くなっており、アスリートファミリーは、子育てを妻に任せきりにするのではなく、夫婦や家族で相談し、助け合ってあっている家庭が多いと言えそうです。


アスリートママからは、


「夫や兄弟姉妹が本当によく協力してくれる」、

「周囲の協力があったからできた。一人じゃできなかった」


との意見が聞かれました。


家族全員で支えあっている絆の深い家庭環境が、アスリートの強靭な心と身体を育む要因になっていると言えるかもしれません。


【秘訣(5)】 子どもが挫折した時こそ子どもの力を信じる


子どもが挫折しそうになった時、アスリートママたちがどのような対応をしたのかを具体的に聞いてみたところ、以下のような意見が聞かれました。


続きます。



春のセミナーは、3月18日です。是非、ご主人やお子様と一緒にご参加くださいね。




テキストや顧問契約でお聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。




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