こんにちは 柴田です。
スキージャンプ女子の高梨沙羅(17)が今季5勝目をあげましたね。
W杯通算14勝目で、右膝のけがで戦線離脱中のサラ・ヘンドリクソン(米)と並んでいたジャンプ女子のW杯最多勝記録を更新したということです。
彼女は、まだ17歳です。その戦績は驚くべきものです。
生年月日が、1996年10月8日ですので、15歳の時からワールドカップで優勝を重ねているのです。
彼女の生い立ちを見てみましょう。ウィキペディアを参照しました。
父は元ジャンプ選手で、兄もジャンプ選手。
北海道上川郡上川町出身。上川町立上川中学校を経て旭川市のグレースマウンテンインターナショナルスクールに在学中。
小学校2年生からアルペン用スキーでジャンプをやっていたが、本格的に取り組むようになったのはテレビの映像で山田いずみ、渡瀬あゆみが飛ぶ姿を見て、地元のジャンプ少年団に入ってからである。
小学校2年で始めて、中学一年生の時に、大倉山の全国大会で初優勝を飾っています。
そして、高校は、インターナショナルスクールを選択しました。
その理由が、
『海外へ遠征した時に英語が喋れると精神的に余裕ができる』
素晴らしいですね。中学の時にすでに世界を目標にしている。
しかも、スキーの技術だけでなく、高校入学の4ヵ月後の2012年8月に高等学校卒業程度認定試験に合格しているのです。
入学からわずか約4カ月の8月初旬に試験を受け、28日に合格の報告を受けた。
父親の寛也さんによると、合宿などで登校できたのは約1カ月だったというが、朝から夜遅くまで集中して勉強した。
朗報を聞き「優勝した時より喜んでいた」という。
高校入学後、たった4か月で高校卒業認定試験に合格しているのです。
考えられないですね。しかも、その4か月で登校したのは、たった1か月!
早く競技に集中できる体制を整えたかったため1日11時間の勉強をして合格した。
もちろん、この時期の合格は同スクールでは初めてのことである。
ジャンプの練習をしながらも、1日11時間勉強を続けたということです。
驚異的な精神力。しかも、頭もいい。運動能力もダントツ!
夢をしっかりととらえて、それに向かって必要なことは貪欲に吸収する。
素晴らしい女の子です。
僕は、高梨選手の優勝だけをお知らせして、本題に入ろうと考えたのですが、彼女のことを調べているうちに、惚れてしまいました(^_^;)
今、きょうだいに関する新刊本を執筆中ですが、彼女もまた、兄妹で切磋琢磨しながら育ってきています。
きょうだいの力、恐るべしです。
今後の益々の活躍を期待できますね。当然、オリンピックでは金メダルでしょう。
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