こんにちは 柴田です。
先日、電動ウォーカーのお話しを書きました。
その中で、ボルトの一つがネジ山がつぶれてしまったというお話をしました。
それを読んで頂いたミックスツインのママから久々の成果報告メールを頂きました。
そのメールは、改めてご紹介しますが、最後に、こんなアドバイスを頂きました。
「使ってて大丈夫ですかぁ?ネジだけ事情を話して送ってもらえないんですかねっ~」
確かに危ないかも?(^_^;)
ものがでかいだけに返品も大変だと思っていたのですが、ネジだけでも送ってもらえるといいかな?と考えて、さっそくお店にメールを入れました。
すると、すぐに交換しますとのメールが来ました。
嬉しい反面、「また、このでかくて重いものを梱包しなければいけないの?」と、ちょっと心配になりました。
でも、長く使うのですから、壊れたものよりも安心ですよね。
ミックスツインのママさん、アドバイスありがとうございました。
では、今日も始めましょう。このブログは、育児や子育ての悩みの解消に役立つような情報や、楽々育児のヒントをお話ししています。
今日は、「見守り」と「過保護」というお話をします。
あなたは、お子様のことをどこまで見守るべきかという「軸」を持っていますか?
“人に迷惑をかけてはいけない。”
“他人を傷つけてはいけない。”
などと考えることは大切なことです。
でも、あまりに考えすぎて、迷惑をかける前に、あるいはお友達を叩くまえに、その行動を止めていませんか?
子供は、迷惑をかけることを経験することが大切なことなのです。
あなたも、今まで人に迷惑は一切かけていないとは言い切れないのではないですか?
迷惑をかけた経験があるからこそ、この行為は、「他人には迷惑なことだ」と認識し、蓄積してきたのではないでしょうか?
お友達を叩くと、お友達が泣く。
そこで、お母さんが「叩かれると痛いのよ。だから、お友達は泣いちゃうの」。と相手の気持ちを教えてあげる。
そんなことを何度か経験することによって、相手の気持ちが自分の気持ちとは違うことを学んでいくのです。
反対に、叩かれてしまった時は、
「叩かれると、こんな痛みがあるんだ」
「叩かれると、こんな悲しい気持ちになるんだ」
と、今まで叩かれずに育ったお子様に、新しい感情が生まれてくるのです。そして、
『ママも、あなたが叩かれると悲しい気持ちになるのよ』
と、本人だけでなく、家族も悲しい気持ちになるということを教えてあげることも大切なことです。
それらを経験することによって初めて、他人を傷つけたりすることは、、傷ついた人の痛みや怒りが想像出来るようになっていくのです。
さらに、それを感じる自分の心の痛みや、そのことを知った大好きなママの悲しみまでを、経験的に感じることで、人を傷つけないようにしようという感情が育つのです。
あなたのお子様には、「人を傷つけるのは悪いことだ」と理屈で教えるよりも、「傷つけられた人の気持ちになれる」共感能力を育てることの方が大切なのです。
歩き始める時期になると、子供はよくこけます。
こけると怪我をするからと、こけないように常に手を引いて歩くことも同じことです。
子供は、自分でこけるという経験を重ねて、“こけないようにするには、どのように歩けばいいのか”を学んでいくのです。
言っておきますが、僕の言っていることは「放任」とは違います。「見守る」ことの大切さをお話ししているのです。
「小さな失敗」を経験させること。それを「見守る」こと。そして、「大きな失敗」をしないように学ばせること。
「過保護」は、「小さな失敗」をもさせないことです。
「放任」は、親の義務を放棄することです。
子供が大きな怪我をしないように、見守ることは大切なことです。
でも、極端に「過保護」になり、必要以上にお子様のことを見守り過ぎている親も多いのではないでしょうか。
お子様を、見れば見るほど、様々な不安や心配がふくらんでいくのが子育てです。
多少の怪我や失敗は覚悟の上で、 「大きな枠」の中で、見守る親になってみることも大切ではないでしょうか?
ママ友も実家の両親も驚くお子様の発達が、簡単に出来るヒントはここにあります。
この方法で育児を楽しめば、簡単に赤ちゃんの目つきが変わってきます。
ママには、育児に迷った時にすぐに解決してくれる力強い応援団が必要です。

