こんにちは 柴田です。
あなたは、朝食はパン派でしょうか?
こんな焼きたての食パンに、
たっぷりとマーガリンを乗っけて、食べているのでしょうか?おやつには、
こんなおいしそうなドーナッツでしょうか?
その食生活は、見直したほうがいいですよ。
成分表示をよく見ていますか?
ショートニングと書かれてあれば、その食品は避けて下さいね。
ショートニングと書かれてなくても注意してください。
雪印にしても明治にしてもマーガリンのパッケージの原材料名をみると、
・植物油脂、食用精製加工油脂、食塩
・粉乳、乳化剤、香料、着色料(β-カロチン)、その他
となっています。
植物性だからヘルシーとつい思いがちですが、実はマーガリンに含まれている脂肪はトランス脂肪酸と呼ばれるもので、これが私達にとって毒物なのです。
現実に、オランダでは、トランス型脂肪酸を含む油脂製品が販売禁止、デンマークもまた毒物扱いとされ禁止されています。
妊娠中、授乳期の食事の内容が赤ちゃんの成長に大きな影響を及ぼすのです。
マーガリンや揚げ物など、トランス型脂肪酸を含んでいるものを食べると赤ちゃんの成長が遅れることも分かってきています。
アメリカでも、本格的に規制に乗り出しました。
トランス脂肪酸、米で規制へ…「心臓病の原因」
【ワシントン=中島達雄】米食品医薬品局(FDA)は7日、マーガリンなどの加工食品に含まれるトランス脂肪酸の規制に乗り出す方針を明らかにした。
心臓病の原因になると指摘されており、「安全ではない」と判断した。
トランス脂肪酸を含む食品の販売はFDAの許可制となり、販売禁止になる食品も出てくる見通しだ。
60日間、国民から意見を募集したうえ、正式に決める。
トランス脂肪酸は、液体の油を固体に変える際に生成する分子で、ケーキや揚げ物などにも含まれる。
体内に入ると、血液中の悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減らす働きがあるため、摂取しすぎると動脈硬化が進行、心臓病になりやすくなる。
米疾病対策センター(CDC)は、トランス脂肪酸の規制により、年間2万人の心筋梗塞を防ぎ、心臓病による死者を7000人減らすことができると推定している。
(2013年11月8日12時18分 読売新聞)
トランス脂肪酸については、何度も取り上げています。
食品だけでなく、外食産業やファストフード店でも、当たり前のように扱っています。
米トランス脂肪酸禁止だが日本のマクドナルドは「問題なし」とのこと
日本のマクドナルドにおいて最大のピンチが訪れようとしている。なんとアメリカでついに「トランス脂肪酸」が使用禁止となったのだ。
トランス脂肪酸は血中悪玉コレステロールを増加させ、心臓疾患のリスクを高めるという研究結果が出ており、以前から使用についての是非が問われていた。
日本では施行されていないがアメリカのマクドナルドにおいては代替油「キャノーラ油」に変えている。
―なんとアメリカのマクドナルドでは既に「ショートニング」使っていない!
実は日本より先にアメリカのマクドナルドが2007年1月、公式サイト上でトランス脂肪酸の含まれるショートニングオイルの使用を一部店舗で中止したことを発表。
これにより「トランス脂肪酸」の使用が危険であることがだいぶ認知され始めました。
ショートニングはフライヤー全般に使われ、ポテト・パイ・フィレオフィッシュなどに使われます。
現在では「キャノーラ油ベースで、トウモロコシと大豆油」に変わったようです。
現在は公式サイト上でも「キャノーラ油」を使っていると記載があります。
―マクドナルドに聞いてみた→日本は相変わらず「大丈夫」
アメリカでは使用が禁止された「トランス脂肪酸」だが、日本のマクドナルドでは依然として使われている点について「日本マクドナルド」に直接聞いてみた。
Q. マックフライポテトはショートニングが使わているのですか?
A. はい、植物・牛脂の混合で利用させていただいております。
Q. トランス脂肪酸など食の安全性が危惧されておりますが、問題ないのでしょうか?
A. しっかりと食品管理をしているので問題ございません、安心して食べていただけます。
衛生面で「しっかりとした管理」であるのはよくわかるが、健康面では問題ないのであろうか。
それを含め「しっかりとした管理」ということであれば、世間が騒ぐほど問題は無いと認識したい。
消費者としては一刻も早く切り替えていただきたいものだが、逆に突然禁止にすることで「トランス脂肪酸」の危険性を認知していたと言われかねない。こればかりは難しい判断であろう。
参考:http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0800L_Y3A101C1CR0000/?dg=1 2013.11.08
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