「賢い子」を育てるには、生後3ヶ月からいろいろなものを触らせる
こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。今、女性の間で人気なのは、深海魚だそうです。あのグロテスクな深海魚に、どうして人気があるのでしょうか?
身の毛もよだつような恐ろしい姿形の深海魚がいますが、可愛い深海魚もいます。ちょっとだけ、見てみますか?
名前は、メンダコです。これなら可愛いですね。足と耳をひらひらさせて泳ぐ姿がもっと可愛いですよ。こんな深海魚ならば、ずっと見ていたいと思いませんか?
あなたが今、興味を抱いたように、赤ちゃんは見るもの聞くもの全てが初めての経験ですので、興味津々なのです。
生後3ヶ月過ぎると、赤ちゃんの目の前におもちゃをぶら下げてみて下さい。そして、よく観察して下さい。
最初は、「あれ?、なんだろう?」と、不思議そうに見つめるでしょう。そして、しばらくすると、そのおもちゃを掴みたいという欲求が出てきます。
でも、おもちゃに向けて、腕を真っ直ぐに伸ばすことが出来ないかもしれません。
「どうすれば、あれを掴むことが出来るんだろう」
と考え始めます。そのうち、手を伸ばして、おもちゃを掴もうとするでしょう。でも、距離感がわからないため、なかなか掴むことが出来ません。
手に触れることが出来るところに、そのおもちゃを近づけて下さい。そして、赤ちゃんがおもちゃを掴んだら、しばらく声をかけながら、様子を見て下さい。
物珍しそうに、そのおもちゃをジロジロ見たり、両手で代わる代わる触ってみたり、お口で舐めたりするでしょう。
同じように、いろいろなものを同じように、掴ませて下さいね。どんどん頭が良くなっていきますよ。
生後3ヶ月~生後4ヶ月頃の赤ちゃんの視力は個人差はありますが0.1程です。近眼ですね。ですので、遠くのものは、ぼんやりとぼやけて見えるのです。
それが自分の手で持てると焦点も合ってきます。そして「これはなんだろう?」と考えるのです。
大人は見て、考えてから動くのですが、赤ちゃんは、触れて、見て、考えるという順序をたどります。
未知のものに触れることによって、脳が活発に働いて、思考力や記憶力も活性化するのです。ですので、赤ちゃんには、手触りの違ういろいろなものを触らせて上げて下さいね。
その時に、優しく声をかけることも忘れないで下さいね。
子育ての期間は、苦しい時もありますが、あっという間に終わってしまうのも事実です。掛け替えのない素晴らしい育児期間を、僕と一緒に目一杯楽しみましょう。
せっかく天使があなたの所に舞い降りてきてくれたのです。育児で悩むのは、もったいないことです。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。
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