モデリング理論 | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります


こんにちは 柴田です。


今日も、4時に起きて、新しいテキストを書いていました。


ざっと書いている段階ですが、すでに100ページを超えてしまいました。


内容的には、まだ半分ほど、いや1/3ほどしか出来ていません。


これから、まだまだ肉付けをしていくので、下書きとしては、150ページくらいになるのでしょうか。


下書きが出来れば、不必要なところを削っていき、半分くらいのページ数にしたいと考えています。


さて、完成はいつでしょうか?今月中?頑張ります(^ ^)


では、今日も始めましょう。このブログは、育児や子育ての悩みの解消に役立つような情報や、楽々育児のヒントをお話ししています。


先日、何かの拍子で、テレビの戦隊番組が写りました。


ちょうど、悪い奴らを戦隊ヒーローが殴っている場面でした。


「子供達は、こんなものを見てるの?」


と、恐ろしくなりました。


カナダの心理学者アルバート・バンデューラが、1950年代後半提唱した「社会的学習理論」(モデリング理論)をご紹介します。




■バンデューラの実験


子供たちを、実験群と対照群の2つのグループに分け、実験群の子供たちにはおもちゃの部屋で1人の大人が風船のように膨らませた「ボボ人形」に乱暴しているのを見せる。


対照群の子供たちには、普通に大人が遊んでいるのを見せる。


その後、各グループの子供たちを1人ずつおもちゃの部屋の中に入れ、その様子をフィルムで撮影する。


結果、実験群の子供たちは対照群の子供たちに比べて目に見えて攻撃的だった。


この実験から、こどもは明らかな強化を与えなくても、モデルの行動を自発的に模倣することが分かった。


by:Wikipedia


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子供達は、見たものをそのまま受け取ります。真似をするのが大好きです。


戦隊ものを見せ続けると、当然戦いが好きになります。


そうすると、どのような現象が出てくると思いますか。


ある幼稚園では、こんな様子が書き込まれていました。




たとえば、年少さん。


銃を使うヒーローの場合。新聞などが銃になり、それを持った子ども達が「バンバンバン!」とヒーローになりきっています。


年少さんは、遊びの中で役割分担をしません(できません)。


あくまで、個人個人が、「自分のイメージ」で遊びます。


ヒーローになりきった子どもが、ままごとコーナーなどに入っては「バンバンバン!」、簡単にいうとその場を荒らし、破壊していきます。


他の子どもは、なかなか落ち着いて遊べません。


それで、クラスの友だちを敵に見立てて撃ち殺そうとします。


もちろん、役割分担なんてありませんので、バンバン殺りあっている子たちは、お互いヒーローです。


または、全然関係ない子を敵に見立てて撃ち殺します。


もちろん、戦隊ものですから、何人かで1人をやっつける、という構図も当たり前です。


同じように銃を持っている子を見つけて、関係ない子を一緒に撃ちます。




デパートのおもちゃ売り場に行けば、戦隊ヒーローが使っている武器が山ほど売られています。



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そして、多くの親が、子供に買い与えています。


あなたは、どう思いますか?



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