こんにちは 柴田です。
あなたは、夕べ夫婦げんかしませんでしたか?
あなたがたにとっては、日常茶飯事で、一種の「行事」のようなものかもしれません。
喧嘩するほど仲が良い、という言葉もあります。
でも、大好きなママやパパが、怖い顔をして、大声を出して、お互いをののしりあうというのは、小さな胸では受け止められないほどの大きな恐怖なのです。
あなた方が喧嘩をしているとき、あなたのお子様は、
「ママやパパが、いつも喧嘩するのは、僕のせいだ」
「あたちが、もっと良い子だったら、ママもパパも喧嘩しないんだ」
と自分を責めているのです。
夫婦関係や家庭の雰囲気というのは、子供たちの心と身体の発達に、とても大きな影響を与えるのです。
夫婦の仲が良い家庭では、子供の問題行動は少ないという研究結果もあります。
逆に言えば、夫婦げんかばかりしていたり、お互いの悪口ばかり言っているような家庭で育った子供は、将来、問題行動を起こす危険があるのです。
問題行動を起こさないとしても、社会で生きていく能力に欠けてしまう危険性があります。
ご飯を大人しく座って食べさせないととか、歯磨きは必ず毎食後しないといけないなどと、「しつけ」に力を入れる前に、夫婦の関係をよくして下さい。
そのためには、小さなことを我慢するのではなく、小さなことだからこそ、小さな疑問や不満をお互いに話し合う時間をとることです。
夫婦お互いの不平不満を溜め込んでいれば、いつかはそれが大爆発する時が来ます。
そうならないように、常にお互いに理解する時間を取ることです。
男と女ですから、相手のすることにイライラして当たり前なのです。
それを、「男だらね」とか「女だからね」とお互いが理解し、認め合うことでそのイライラが解消出来るのです。
これは、子育てでも同じです。
常に、子供だから出来なくて当たり前と考えてみることです。
子供がぐずぐずしているようにみえるのは、子供自身がなんとかしよう、何とかしたいと思っている時なのです。
それを理解することで、何故グズグズしているように見えるのかを考える余裕が生まれてくるのです。
それと同じように、あなたの旦那様が、あるいは、あなたの奥様が、イライラしているのには、必ず理由があるのです。
それを理解し、認めてあげるという毎日を過ごして下さい。
そうすれば、あなたのお子様は、素直な良い子に育ちます。
「しつけ」に、イライラすることもなくなりますよ。
愛し合って結婚したのですから、「仲の良い夫婦」というものの姿を、時折話し合う時間を持って下さいね。
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