フランスは出産大国だ | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

こんにちは 柴田です。


ボンジュール


あなたは、フランスに行ったことはありますか?


こんな記事を見つけましたよ。


「出産大国」フランスの意気 2013年7月21日3時2分 読売新聞


通勤バスに揺られながら、「フランスは出産大国だ」と実感する。


ベビーカーが2台、3台と乗り込んでくるからだ。


車内案内には「ベビーカーは2台まで。3台目は畳んで」と書いてある。


子供はヨダレまみれのアメを振り回し、泣きわめく。それでも、誰も文句は言わない。


「パリのお母さんは遠慮しなくていいのね。少しうらやましい」


と、40代のドイツ人の友人が羨望のため息をついた。


5歳と3歳の息子の母。車内のベビーカー使用に気を使うのは、日本だけではないらしい。


ある時は、優先席で驚いた。


50歳くらいの女性が「どうぞ座って」と、身長約190センチの大男に席を譲ったからだ。


彼はどうみても30代。筋骨隆々の胸に幼児を抱き、ニコリと笑って腰掛けた。


優先席は75歳以上の高齢者に加え、妊婦や3歳以下の幼児連れも対象なのだ。


フランスは1990年代に1・66に下落した合計特殊出生率(女性が一生に産む子供の平均数)を、10年余で2・0に回復させた。


手厚い育児手当の成果ということはよく知られている。


だが、債務危機の中でこれが維持できるのは、「子供は宝。育児はみんなで支える」という国民の合意があるからだ。


南欧諸国が財政難で子供の手当を削る中、フランスは昨年、小学生から高校生の全員に支給する学費補助を25%引き上げ、1人毎年約4万円とした。


国防、環境予算を削る中で、である。


フランス人が特別子供好きというわけではない。


「人口増強は強迫観念ですよ」と、人口学者のジャンピエール・バルデ・パリ第4大名誉教授は言う。


現在、仏は外交や経済で独に差を付けられっぱなしだ。


そんな中、仏紙は「出生率では勝っている」と大まじめに論じている。


仏人口は約6500万人で、独に約1500万人リードされているが、国連推計によると40年以内に逆転する。


「今に見ていろ」という気持ちなのかもしれない。


富国強兵が根っこにあるにせよ、「子連れが、大いばりでいられる国」の住み心地は悪くない。


我が支局の30歳の男性助手は駅で立ち往生していた母親に駆け寄り、ベビーカーを階段の上まで運んだ。


「私のスーツケースは持ってくれないのに……」


と私は愚痴を言いながら、さわやかな気持ちになった。


40代半ばまで子供なしできたが、「この国なら産んでみようか」と一瞬思ったりする。


好奇心を満たせば育児は本当に楽になる


こんな記事を読むと、あなたもフランスで暮らしたいと思いませんか?


フランスでは、父親に対しても出産休暇が認められているんです。


生後4ヶ月以内なら、有給で約2週間ほど取得できるそうですよ。


ますます、フランスで子育てしたいですね。




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