親の愛情をもらえずに育った夫婦の子育て | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

親の愛情をもらえずに育った夫婦の子育て

 

 

 

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。本当に痛ましい幼児虐待事件が跡を絶ちません。統計に拠ると毎日一人の子供が虐待死しているということです。毎日一人、かけがえのない幼い命が…と思うと体が震えるほど悲しくなります。

 

 

中には鬼悪魔のような親に拠る虐待もありますが、多くの場合はワンオペ育児などの母親が追いつめられた結果、最悪の事態に至ってしまったというものではないでしょうか?

 

 

柴田の顧問契約中のママの中にも、育児に悩み苦しんでいたママも大勢いらっしゃいます。今日は、そんな育児に悩んでいたママをご紹介させて下さい。先ずは、顧問契約前の現状のご報告です。

 

 

  • 娘は落着きがない、指さししない等で1歳6か月検診でひっかかってしまい、親子教室に(リトミック、工作、お散歩等)参加しています。
  • 親子教室でも、ほとんど嫌がって泣いて暴れています。泣き声も特別大きいので、恥ずかしいやら情けないやらで毎回とっても疲れます。
  • 二歳になる娘は、まだほとんどおしゃべりができなくて…、
  • スーパーに買い物にもとてもつれてはいけません。子ども乗せるカートは嫌がり、足で蹴って乗ってくれませんし無理にのせれば泣き叫ぶので、他の方の迷惑になるので結局抱っこ。

 


 

 

こちらの悩みは一人のママの悩みです。読んで頂いてわかるように当初は大変な状況でした。

 

 

実は、こちらママは、育児は初めてではないのです。小学校六年生のお姉ちゃんもいらっしゃいます。であれば、育児のベテランと思いますよね。

 

 

実は、このお姉ちゃんにも、様々な問題があったのです。そこで、僕は、コンサルさせて頂きました。そして、コンサルを始めてから一週間後に頂いたメールです。
 

 

 

柴田先生、こんにちは。○○です。先日は、アドバイスいただきありがとうございました。

 

自分が、いかに勝手で適当な育児をしていたか、改めて実感しました。母親である私が、子どもたちを理解しようとしていないのに、子どもたちが私の言うことを聞いてくれるはずがないですよね。

 

先生にアドバイスをしていだだいて、家族みんなに変化があらわれ始めました。

 

まずお姉ちゃんは、学校での出来事などを詳しく話をしてくれるようになりました。いままでは、こちらから聞いても 「別に、特に何もないよー。」 だったのが 「だれだれちゃんが・・・」「それで、あれで、こうこうなんよー どう思う? ママー」という感じです。

 

…中略…


妹の方も変化が・・・表情が豊かになって、はっきり意思表示しだしました。昨日は、はっきりと 首を横に振って 「イヤヤ」 と言ってビックリしました。


 

それまでは、不快感をあらわすのは 「タッタッタ」でしたので…。とにかく、泣いてぐずるのが少なくなって 私の言うことをかなり理解してくれて…。しかも、言う事も聞いてくれてるので驚いてます。

 

主人には、まだ先生とのやりとりの話はできていないのですが、イクメン養成講座を実践中です(*^。^*)。正直、うちの主人に効くかな・・・と半信半疑(すみません)だったのですが…


 

効果てきめんです (笑)

 

こんなに単純な人だったかな?ってくらいです。子どもの方も、パパにとってもなついてくれて、私もすこし楽になりました。

 

仕事で疲れてるから悪いかな・・・と遠慮がちだったのですが、パパも娘に甘えられて デレデレって感じです。

 

テキストも、もう一度、始めからじっくり読み直しました。絵本を読んであげても、ペラペラめくってしまうのも研究なんですよね。

 

ですから、本人がじっと見ているときに、見ている目線の先を確かめて「これは○○よ 。」 と言うようにしています。

 

…中略…

 

柴田先生のおかげで、いままでの自分を見つめなおすきっかけを頂いて、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

いままでの分はどうしようもできないですが、娘たちのよき理解者になれるように頑張りたいです。先生よろしくおねがいします。

 


 

 

ありがとうございます。実は、このママのお母様は、小学校四年生の時にお亡くなりになっているのです。お父様も、仕事が忙しいと言うことで、ほとんど会っていないと言うことです。

 

 

その上、ご主人も、お母様は、小さい時に離婚され、お父様は四年前にお亡くなりになっているのです。

 

 

つまり、ほぼ、親の愛情や子供の育て方を学ぶ機会のないまま、二人のお子様を育てておられたのです。子供の扱いが変わらなくて、当然なんですよね。

 

 

よくぞ、僕を見つけて頂きました。ノンブロガーさんなので、ネットサーフィンで見つけて頂いたのです。本当に、神様のお導きだと思います。

 

 

 

 

お姉ちゃんとしても、思春期前に心のケアが出来ます。妹さんも、これからしっかりと子育てが出来ます。ご主人も、育児を楽しむことが出来ます。

 

 

僕も、頑張りますよ。幸せな家族にして見せます。そして、自慢の姉妹に育てるお手伝いをさせて頂きますね。

 

 

こちらのご家庭のように、子育て中のご夫婦にはそれぞれの環境があります。しかし、どの家庭にも共通していることは育児を学んだことがないということです。

 

 

何の知識もない育児という“仕事”です。そして、一歩間違えば生命に関わるような“仕事”です。そんな毎日が緊迫した育児という“仕事”に誰もサポートしてくれる人がいなければ追い詰められて当然ではないでしょうか?

 

 

「母親だから頑張らなければいけない」とか「人に相談するのは恥ずかしい」などと考えて一人で解決しようとしている新米ママさんが日本中にあふれているのが現実ではないでしょうか?

 

 

 

 

昔から母親一人で子育てしていた時代はないのです。大家族であったり、近所のおばちゃんや少し年上のお兄ちゃんやお姉ちゃんが自然にお世話をしてくれていたのです。

 

 

だからこそ、四人も五人も子供を育てることが出来たのです。相談することは恥ずかしいことでも何でもありません。当然のことなのです。

 

 

自動車を運転する時に、いきなり車とキーを渡されて「今から◯◯まで行って下さい」と言われているようなものなのです。習ったことのない車の運転なんか出来るわけないのです。

 

 

まずは教習所で車の仕組みなどを習って、隣に教官に乗ってもらって1ヶ月ほど練習を積み重ねているから、安心して運転ができるようになるのです。

 

 

子育ても同じです。いきなり子供が生まれて、たった一人で育てろなんて無理なのです。

 

 

信頼できる人を探して、なんでも相談して下さい。初めての育児ですから知らなくて当たり前です。二人目の育児でも、一人の赤ちゃんは経験していますがきょうだい育児は初めてなのです。どんどん相談して下さい。そして、まずは気軽に何でも信頼できる人を探すことです。

 

 

子育ての期間は、苦しい時もありますが、あっという間に終わってしまうのも事実です。掛け替えのない素晴らしい育児期間を、僕と一緒に目一杯楽しみませんか?育児の専門家がお側にいると安心です。

 

 

せっかく天使があなたの所に舞い降りてきてくれたのです。育児で悩むのは、もったいないことです。

 

 

日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。

 


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