こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、
あなたは褒められて育ちましたか?
というお話です。
最近は、トイトレに関するご相談が
増えてきました。
何故か、重なるんですよね。
トイトレをやろうと決心すると、
日本の多くの親は、失敗したときに
力を入れて注意しがちですよね。
トイトレを始めると、最初は
上手に出来る子供が多いのです。
それは、ママを安心させたいからです。
そして、案の定?ママが安心する。
子供たちも「よし、目的達成」
と安心します。
でも、いつまでもトイレを
意識してばかりいては、
人生は面白くありません(^ ^; )
子供は、毎日成長するために、
いろいろな勉強を続けているのです。
そうすると、いつの間にか
トイレのことを忘れて、
他のことに熱中していきます。
そうすると、トイレに
間に合わなくなってしまいます。
それを見たママは目を三角にして
「この前はうまくできたのに、
どうして今回はできないの!」
と、つい叱ってしまいます。
それを繰り返されると、
怒られたくないから、
他の勉強は、そこそこにして
意識を排泄機能に集中しようと
頑張ります。
ということは、
せっかく頭を良くしようと
「勉強」していたのに、
それがおろそかになってしまうのです。
トイレ作法を身につけても、
今度は、小学校に入ったら
勉強について行かなくなる
可能性が大きくなります。
逆に成功に焦点を当てているママは、
トイレで出来たときには、
「すごい。良くできたわね。天才だわ~」
と、思い切りほめちぎります。
少々失敗したとしても
「まあ、こんなときもあるわよ」
と気にしません。
そして、また成功したときには、
褒めちぎります。
子供は「よし、もっとほめられるぞ」
と意識します。
そして、少し排泄機能に何かを感じると、
「トイレに行ってみよう」と、
すぐに頭を切り換えることが
出来るのです。
あなたは、そうして育てられましたか?
あなたの親は、失敗にばかりに
焦点を当てていませんでしたか?
もしそうだとしても、
あなたの親が悪いのではありません。
そう言う育て方が、
日本の常識だったからなのです。
子供時代に、
褒められて育てられなかった人が
多いのではないでしょうか?
こちらのママも、
そんな育てられ方をした
一人のようです。
子供は未熟ですから
失敗ばかりします。
でも、失敗を繰り返しながら
成功への道を歩んでいくのです。
失敗は必要なことです。
その失敗を叱ってばかりいると
子供は自信の無い子に育ちます。
親としても初めての子育てですから
失敗したくない
失敗してはいけない
と思い、子供の失敗を
叱ってしまうのです。
親も親として新米です。
失敗しても当たり前です。
親も失敗を積み重ねることで
立派な親に成長していくのです。
失敗は成功のもとです。
親も子も
失敗したら成功へ一歩近づいたぞと
失敗を喜びましょう!
今日も最後まで読んで頂いて
本当にありがとうございます。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。不安や悩みがあるのならばなんでもお聞きください。


