寒暖の差が激しいですね。東京で見てみますと、4日が最低気温14.9℃、6日が同じく最低気温か8℃です。
最低気温ですから夜中とか明け方の気温です。寝る時には暖かかったので薄着にしていたけど夜中に冷え込んで風邪をひくというパターンですね。
お子様が寝起きが悪いのは寒くなって熟睡できなかったのが原因かも知れません。湿度を上げるだけでも体感気温が変わります。風邪予防にも繋がりますので加湿器を使うことをお勧めします。
体調を崩したというメールをたくさん頂いています。あなたもお子様とともに暖かい格好を心がけて下さいね。
では、今日も始めましょう。このブログは、育児や子育ての悩みの解消に役立つような情報や、楽々育児のヒントをお話ししています。
最近、ご相談で多いのが、第二子が生まれてからの上の子の対処方法です。何度もブログで取り上げている「きょうだいの嫉妬」ですね。
きょうだいの嫉妬の対処法は、簡単です。でも、知らないと大変なことになります。
先ず、きょうだい嫉妬は、第二子が生まれてから生じるものではありません。妊娠中から始まっているのです。
お腹の中に赤ちゃんがいることは第一子はすぐに感じ取ります。時にはママが妊娠に気づいていないときに、ママのお腹を指さして「男の子がいる」なんて事を言ってくれるときもあります。検査したら本当に妊娠していたというママからのご報告を何度も頂きました。
その時から赤ちゃんが生まれるとママを奪われてしまうのではないかという不安が生じ始めるのです。
それを証明するようにつわりが始まると、ママは体調が悪くなって第一子と遊ぶことが出来なくなります。そうなると「やっぱりボク(アタチ)よりも赤ちゃんのほうが大切なんだ」と悲しみに包まれてしまうのです。
そして、妊娠生活も順調に行けば良いのですが、中には切迫早産との診断で、急遽入院ということは出てきます。
何の前触れもなく突然ママがお家からいなくなってしまうのです。例えて言うならば、ママが外出から帰ってきたら一枚の置き手紙とともに旦那様が家出したようなものなのです(^_^;)
今日は、そんな経験を乗り越えた岐阜県にお住まいのママのエピソードをご紹介します。
こちらのママも切迫早産との診断で急遽入院されました。その間、長男くんは、ご実家に預けておられたのです。
息子さんは、寂しかったのでしょう。ママが病院から無事に帰宅してからも気持ちとは裏腹に、ママを避けるようになってしまったのですね。
おばあちゃんにべったりとなってしまって、ママも寂しい気持ちで、胸が張り裂けそうだったのです。
第一子の気持をお伝えして、対処法をアドバイスさせて頂きました。するとすぐにこんなメールを頂きました。
こんにちは、柴田さん。○○です。今日は、嬉しい事と気になることがあったのでメールしました。
柴田さんのアドバイスを頂いてから、意識的にスキンシップをとるようにしました。
今では、入院前と同じくらい笑顔いっぱいの時間を息子と過ごすことができるようになりました(^-^)
最近では、今まで以上にお手伝いも自らやってくれます。掃除機かけたり、洗濯を干してくれたり…
また、一昨日の事ですか次男が口からmilkが垂れていたのを見て、慌てて自分のお気に入りのタオルを取りに行き口を拭こうとしてくれました。母としては、ほんとうに嬉しい光景でした(^^)
私がトイレに行ってる時などに次男が泣き出したりすると、
「ママ~赤ちゃん!!」
と呼びに来て、
「おっぱいかなぁ?」
と言ったり、おむつをかえようとするとおむつとおしりふきを取ってきてくれたり…お世話をしてくれます。これには、本当にビックリです(^-^;
どうしても次男のお世話にかける時間が多くなってしまうので、なるべく長男と2人だけで過ごす時間を大切にできたらいいなぁと思って、一緒におやつを作ったりしているのですが、今後も続けていこうと思っています。
赤ちゃんが生まれると、どうしても赤ちゃんのお世話に気が取られてしまいます。命にかかわることですから当たり前なのですが、その姿を見ている第一子の気持ちに気づいてあげることが大切なことです。
第二子が生まれるまでは、ママの愛情を独り占めしていた第一子。「できるだけ平等にしています」と思っていても第一子としては100からマイナス50になっているのです。
その現実を理解してあげることで第一子の心の中で「嫉妬心」から「安心感」に変わっていくのです。
こちらのご長男さんも突然いなくなったママが帰ってきた。そのときに、長男くんの気持ちを受け止めて、僕のアドバイスを元に、意識的にスキンシップを取って頂きました。
すると、長男くんの心の中に「やっぱりママは僕のことが好きなんだ」という安心感を取り戻すことが出来たのです。
今はもう、大丈夫です。次男くんも早産ながら、元気で育っています。そして、成長した今では今では仲のいい兄弟に育っています。兄弟二人が競うようにママのお手伝いもしています。
育児や妊娠時には、思いもよらない壁が待ち受けています。どんなときにも、専門家に直ぐに相談して、解決できれば安心ですね。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。
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