こんにちは 柴田です。
出産中のプレママからも、テキストのご注文をよくいただきます。
いいですね。出産前から、育児の予習をする。生まれてからバタバタすることもなく、余裕で赤ちゃんに対処できます。
生まれてくる赤ちゃんも、安心してこの世界に出てくることが出来ます。
そんなプレママさんのために、今回は、妊娠中に注意して欲しい感染症のお話をします。
「何故妊娠中にウイルスのことを知ることが出来なかったのか。悔しい」
茅ヶ崎市の主婦知子さん(33)は、2009年1月、29週で次女の未来ちゃん(4)を出産した。
体重は、934g。横断や肝臓の肥大が見られた。
サイトメガロウイルス(CMV)に感染していた。初めて聞く言葉だった。
母から子へと感染すると聞き、頭が真っ白になった。
CMVはどこに出もいるウイルスで、多くは感染しても症状が出ない。一度感染すれば、再感染の確率は低い。
妊婦の七割が抗体を持っているという。ただ、妊娠中に初めて感染すると問題だ。
お腹の赤ちゃんに感染し、難聴や頭部が小さくなる小頭症、低出生体重、けいれんなどの症状が出ることがある。
乳幼児の尿や唾液から感染する場合が多く、幼いきょうだいが感染源になっていることも。
妊娠中に注意が必要な感染症は、ほかにもある。トキソプラズマだ。
トキソプラズマは、猫の糞を通じて広がり、豚や馬、牛、鳥などに寄生。生肉を食べたり、猫の糞を触ったり、土いじりいたりすることで感染する。一度感染すれば、再感染の恐れはない。
■妊娠中の感染を防ぐには。
○おむつを処理したら、すぐに手洗いを。
○乳幼児とスプーンなど食器の使い回しは避ける。
○子供へのキスは、唇ではなくおでこなどに。
○肉は十分に火を通して食べる。
○ガーデニングなど土いじりでは、手袋やマスクを。終わったら、すぐに手洗いを。
○猫の糞の始末は、別の人に頼む。
朝日新聞2月23日「生活欄」より、抜粋
ここでも、手洗いの大切さが出ていますね。
風邪なども同じです。うがい手洗いは、生涯の習慣にして下さいね。
去年のセミナーのお話の中で、受胎から育児は始まっているというようなお話もしました。
ママが安心することが、妊娠中も生まれてからも、大切なことです。
安心できるように、前もっていろいろな情報を掴んでおいて下さいね。
ママ友も実家の両親も驚くお子様の発達が、簡単に出来るヒントはここにあります。
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