こんにちは 柴田です。
10年度から緊急事業として公的接種が実施されている小児予防接種が、今年4月以降も、現在と同様に継続実施されることが決まるようですよ。
小児予防接種4月拡大
子宮頸がん ヒブ 肺炎球菌 公費負担恒久化
若い女性で増えている子宮頸(けい)がんや乳幼児の死亡につながりかねない細菌性髄膜炎などを予防する三つの小児向けワクチンが、2013年度から定期予防接種に加わることが正式決定される見通しとなった。
27日に行われる田村厚生労働相と新藤総務相らの大臣折衝で最終合意する。
厚労省は昨年、3ワクチンの定期接種化の方針を固めていたが、費用は原則的に自治体の負担となるため厚労省と総務省などの協議が続いていた。
厚労省は通常国会に予防接種法改正案を提出する。
3ワクチンは子宮頸がんとインフルエンザ菌b型(Hib=ヒブ)、小児用肺炎球菌で、13年度から定期予防接種の1類疾病に加えられる。
いずれも10年度から緊急事業として公的接種が実施されているが今年度末で終了するため、接種を途切れさせないよう厚労省が恒久化をめざしていた。
今年4月以降も、現在と同様に継続実施される。
子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染によって発症する。
多くの種類があり、がんを起こすのは一部のタイプ。
性交渉の経験がある女性の8割が一度は感染し、大半は自然消滅するが、細胞のDNAが傷ついてがん化することがある。
ヒブと肺炎球菌は小児の細菌感染症の2大病原菌で、髄膜炎などを起こし、死亡や後遺症につながることもある。
(2013年1月26日 読売新聞)
他のワクチンも、早く公的接種にして欲しいですね。
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