こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
酷暑の夏から一気に冷え込む季節に
変わりましたね。
来月になるとインフルエンザの季節です。
一昨年は約1400万人、
去年は約1200万人もの
患者が出ています。
しかし、今年4月10日までに約730万人
と激減していました。
これはコロナ過の影響で
多くの人が手洗いやうがいを
習慣化した結果だと思います。
清潔にすることでウイルスを
寄せ付けないのはいいことです。
しかし、あまりに清潔にしすぎることで
逆に免疫力を落とすことに
なってしまうということも
忘れてはいけません。
赤ちゃんって、
なんでも口に入れますよね。
以前にも育児相談で、
「子供が砂や石を口に入れるのですが、
やめさせると、好奇心を潰して
しまうのでしょうか?」
と言うご相談がありました。
バイ菌だらけの砂や石を
口に入れられると、
お母さんは心配ですよね。
でも、バイ菌に触れるからこそ
免疫力がついてくるのです。
殺菌や除菌グッズが爆発的に
売れていますが、
あまりに無菌状態で育てると
人間は菌に抵抗できなくなります。
ペットを飼っているご家庭では
猫や犬が赤ちゃんを舐めたり
することがよくありますよね。
そういうペットと触れ合っている
赤ちゃんは感染症に罹りにくい
という調査結果も出ています。
フィンランドのチームが
犬と一緒に育った赤ちゃんは
耳やのどの感染症になりにくく、
抗生物質の使用も少なくて済む
との調査結果を発表しています。
また、日本学術会議でも
同様な発表をしています。
要約すると、動物との接触で
細菌にさらされて免疫が発達し、
体が丈夫になるのではないか
という仮設です。
実際にお家の中でペットを飼っている
家庭ほど子供は健康に育つ傾向が
見られたのです。
不衛生な環境で育つと免疫力が発達し、
アレルギーになりにくくなる
と言うことは昔から言われています。
繰り返しますが、殺菌剤や除菌剤などを
多用することで、逆に免疫力が
育たないと言うことです。
赤ちゃんは成長の中で
様々な病気に罹ることで
免疫力をつけていきます。
風邪もひかないと
免疫がつきませんよね。
あまりバッチイそうなのは、
危険がありますので、
保育園の砂場など
管理されているところなら安心です。
コロナに終息はありません。
インフルエンザと同じで
毎年流行する可能性があります。
コロナウイルスに感染しても
無症状のまま、抗体が出来るように
することが大切です。
どんどん汚して免疫力も
育てていきましょう!!
今日も最後まで読んで頂いて
本当にありがとうございます。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。不安や悩みがあるのならばなんでもお聞きください。
