こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日から10月ですね。歳をとると一年が早いです^^;
今月は、webセミナーが今のところ3つ入っています。そのうちの一つは、イヤイヤ期がテーマです。
2歳前後のお子様を育てていると、毎日毎日、子供を叱ってばかりいませんか?
朝起きてから夜寝るまで、気がつけば幼い子供を1日中怒っているということはありませんか?
特に電車の中やスーパーなど公共の場だと周りの目もあるし、つい「ダメダメ!」と言ってしまうことってありますよね。
子供が寝たあとに、子供の顔を見ながら「また、今日も怒ってしまったね。褒める子育てをしたいのに…。そんな私はダメなママなの?」と反省する毎日ではありませんか?
「しつけ」を始める時期は、1歳半〜2歳です。歩くことが出来るようになったり言葉もどんどん話せるようになります。
そこで危険なことや、やってはいけないルールを教える事が増えてきます。
でも、この時期は、イヤイヤ期のピークでもあります。そして“自己中心性”の真っ只中でもあるのです。
“自己中心性”とは、この時期の子供はまだ“わたし、ぼく”という意識しかありません。そして、他の人の都合や気持ちがわからない時期だということです。
ですので、この時期に「相手のことを思いやろうね」と言っても理解できない時期なのです。ですので、この時期の「しつけ」は、しつけの練習期間と考えて下さい。
練習ですので、一回練習しただけでは上手になることは出来ません。これは大人でも同じことがいえます。
幼い子供ですから、何度も繰り返し言い聞かせることが必要になります。
「なんど言ったらわかるの!」
「さっきも言ったでしょ!」
と感情的に“怒って”も子供には理解できないことです。社会のルールを冷静に説明してあげることが大切なことです。
コンサルでアドバイスさせて頂いたことを実践したママから嬉しいメールを頂きましたのでご紹介させて頂きます。
柴田さま おはようございます。
以前相談させてもらっていた、お友達とのおもちゃの貸し借りの件についてですが、娘に少し変化がありました。
柴田さんに相談させてもらったとおり言葉がけも続けていたところ、先日おもちゃの貸し借りがスムーズにできました。
公園の砂場遊びが好きで、バケツやスコップを持って出かけました。
いつもの様子は以前メールに書いたとおりでしたが、先日ははじめて会ったお友達に自分の砂場道具を貸せたのです。
私の声かけもありましたが、いつもならグズグズしたり叫んだりしていたのに・・
他の日の話になりますが、子育て広場に出かけたときの話です。
そこでは、おままごとが大好きで 、娘は真剣にお料理をしていました。
でも、途中からその道具をお友達にうばわれ、取り返そうとした娘は手で押されてしまいました。
私も「おっとと・・(>_<)」と思ったのですが、娘は手も出さず泣きもせず・・
確かに驚いてどうしようという表情でしたが、はっきりいって以前の娘の対応とは真逆。
以前なら大泣き、もしくはやりかえすといったところでしょうか・・
同じ場所にいたスタッフの方も少し驚いていたようです。
「やりかえさなかったね、泣かないんだね~」と。
よく行っている広場なので娘の性格というか、以前の様子などは知っているので、今回の娘の対応に驚いたようです。
娘には
「押されてしまってびっくりしたね」
と、気持ちをうけとってあげ、また、
「やりかえさな くて偉かったね」
とほめてあげました。
このように娘の日々の成長に感激しています。
ちょっとの心配ごとでも相談できる場を頂けて柴田さんには感謝です(*^_^*)!
この経過も相談していなかったら、きっとモヤモヤしたなかで育児していたと思います。
こちらのお嬢さんは、昨日で1歳8ヶ月です。社会性が身に付いてきましたね。
本来ならば、この月齢では、周りのものは全て自分のものという感覚です。
そして、友達の気持ちをくみ取ることは出来ません。
ですので、おもちゃの取り合いや押し合い、たたき合いが始まるのです。
お友達と遊べるようになるのは、「普通」の育児をしていると、3歳を過ぎたあたりからです。
こちらのママは、生後4ヶ月から柴田メソッドを実践して頂いています。
コツコツと根気強く子育てをされてきました。
その成果が、1歳を過ぎてから花開いてきましたね。「普通」よりも一足早い発達が、どんどん目に見えてきましたね(^_^)
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