こんにちは 柴田です。
あなたの赤ちゃんは、そろそろハイハイを始めそうでしょうか?その時が、待ち遠しいですね。
赤ちゃんがハイハイをはじめたり、周りのものに興味を持ち始めると、行動範囲がいっきに広がります。
そうなると、いろいろと危険なことが待ち受けています。
特に小さな赤ちゃんの目線と同じくらいの高さにある“コンセントの穴”は非常に危険です。
針金のような細いものを差し込んでしまったら感電してしまう恐れがあります。
それを防ぐために、おしゃれでカラフルなキャップをされているご家庭もあるのではないでしょうか?
ところが、この“コンセントキャップ”自体に危険性があるのです。
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■キャップを外して“口に入れてしまう”という誤算
東京都が、都内在住の乳幼児を持つ保護者1,069人へのアンケートを実施したところ、次のような結果が出たそうです。
・キャップの使用経験 使用経験者は約6割
・使用経験者の3割以上は、子どもがキャップを外したと回答
・キャップを外した子どもの半数以上は、生後18カ月未満であった
・キャップを外した子どものうち約4割は、キャップを口に入れたり、入れそうになり、生後18カ月未満の場合では半数超
というように、コンセントキャップを、乳幼児はかなりの高い割合で外してしまい、口に入れてしまう危険性があるのです。
■目立つ色やデザインだと、逆におもちゃ感覚に?
さらに、0歳から2歳までの子ども18人を対象に、コンセントキャップを見てどのような行動を取るのか調査したところ、下記のような結果が出たそうです。
・2歳児は8種類中7種類のキャップを外した
・動物がデザインされた多色のキャップは、すべての年齢の乳幼児によって外された
・シンプルなデザインよりも、キャラクターで目立つものに興味をもつ傾向であった
・オレンジ、ピンク、黄緑など明るい色に興味をもつ傾向であった
つまり、目立つ色やデザインのコンセントキャップだと、逆に乳幼児の興味をひいてしまう恐れがあるということです。
確かに、ブロックなどのおもちゃも、カラフルなもののほうが子どもは喜びますよね。
触れてほしくないコンセントキャップの場合は、できるだけ目立たないような色やデザインのものを選ぶことが大事です。
さらに、コンセントキャップは、ちょうど乳幼児の口に入りやすい危険なサイズです。
キャップをつけている場合は、キャップを口に入れることがないように十分注意したいですね。
安全と危険は、背中合わせです。赤ちゃんの成長と共に、今までは安全だったものが危険なものにかわるときがあります。
あなたの安全意識も、赤ちゃんの成長と共に進化していって下さいね。
