ジャンクフードは子供のIQを下げるだけでなく失明も | 好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

好奇心を満たせば育児は本当に楽になる

赤ちゃんは「好奇心」のかたまりです。その「好奇心」を満足させることが育児のコツ。あなたの育児が楽しくなります

ハンバーガーとフライドポテト

 

こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。

 

 

今日は、

ジャンクフードは子供のIQを下げる

だけでなく失明もというお話です。

 

 

長引くコロナ禍で外食産業が

大打撃を受けています。

 

 

その中でマクドナルドだけが

圧倒的な人気です。

 

 

子供たちには、フライドポテトと

おもちゃ付きのハッピーセットが

大人気でそれを目当てに親子で来店する

と言う姿が目立ちます。

 

 

しかし、ファストフードには、

こんな恐ろしい結果も出ています。

 

 

 

ジャンクフードとは、

高カロリーながらも栄養価が低い

食べ物のことを表し、その種類は

ファストフード店のハンバーガー、

ピザ、ポテトチップスなど

多岐にわたる。

 

 

そして今回、そのジャンクフードが

幼児の脳の発育に望ましくない

と発表された。

 

そう発表したのは、

イギリスのブリストル大学。

 

 

彼らの研究によると、

脳が最も成長する3歳までに

栄養価が低いジャンクフードを

食べ続けると、野菜や果物など

栄養価の高い食事を摂った子供より

IQが低くなるというのだ。

 

今回の研究は、1990年代前半に

生まれた約1万4千人の子供を

対象に行われたもので、

長期にわたる子供の健康状態

について調査した。

 

 

子供たちは8歳になった段階で

IQテストを受け、そして親たちは

子供が3歳、4歳、7歳、8歳の時に

どんな食べ物を与えていたかを

アンケートで答えた。

 

 

すると、そこには衝撃的な結果が

待ち受けていた。

 

なんと3歳の頃の食事の中で、

ジャンクフードの割合が最も高い

上位20%の子供たちが、

栄養食品の割合が最も高い

上位20%の子供たちよりIQが

5ポイント低かったのだ。

 

この研究を行っている

ポーリーン・エメット博士は、

今回の結果を受けて

「脳は最初の3年間で

最も速く成長します。

ですので、この時期の

栄養価の高い食事は、

脳に望ましい成長を

もたらしてくれるのかもしれません」

と話した。

 

また、脳の成長が減速する3歳以降は、

食事を改善しても手遅れだという。

 

 

実際に、今回の調査で

4歳、7歳の頃の食事は、

子供のIQに影響しない

ことが分かっている。

 

 

つまり、3歳までの食事が

その後の知能に大きく影響

し続けるということなのだ

 


 

幼児期だけではありません。

こんなニュースもあります。

 

 

 

イギリス・ブリストル出身の

19歳の男性が、10年間、

ジャンクフードを食べ続け、

ビタミン不足になり失明した。

 

 

報道によると、

男性は17歳まで10年間、

フライドポテトやポテトチップス、

ソーセージなどのジャンクフードで

ほとんどの食事を済ましていたという。

 

 

男性の肥満度を示すBMI値は正常で、

体型に問題はなかった。

 

男性は14歳の時、

過度の疲労を感じて受診し、

鉄分とビタミンB12が不足している

と医師に指摘された。

 

 

男性はビタミン注射を処方され、

医師から野菜や果物を食べる

ように指導された。

 

 

男性は野菜や果物を

食べる努力をしたが、

結局、医師の言うことを聞かず、

結局ジャンクフードだけを

食べる生活を続けたという。

 

 

症状は治まらず、

15歳になると視力が低下し始めた。

 

 

男性は再び受診したが、

視力が低下した原因は

特定できなかったそうだ。

 

男性が17歳になると、

視力はさらに低下し、失明した。

 

 

医師が男性の症状を

詳しく調べたところ、

ビタミン不足が原因だった

ことが分かったという。

 

 

男性は大学でITの勉強をしていたが、

失明したため大学を

中退することになった。

 

 

 

ファストフードは、

高カロリーで高脂肪。

 

 

チーズバーガー+ポテト+チョコシェイク

ハッピーセットは757kcal。

 

 

これは、3〜5歳の1日の必要エネルギー

の半分以上に相当します。

 

 

ファストフードは、野菜類を

ほとんど摂取できない上に、

味付けが濃厚です。

 

 

子供の味覚形成に悪影響を与える

といわれています。

 

 

フライドポテトにはアクリルアミドが

製造過程で発生しています。

 

 

アクリルアミドは、

国際がん研究機関(IARC)によって

「ヒトに対して恐らく発がん性がある」

というグループ2Aに分類されています。

 

 

成長期の子供には

ファストフードやジャンクフードばかり

食べるのではなく、必要な栄養素を

バランスよく食べる習慣を

付けて頂きたいですね。

 

 

成長期の幼児の食事のポイントです。

  1. 塩分・糖分を控えてうす味を心掛ける
  2. いろいろな食品の味を経験させる
  3. 食べやすい固さや形にする
 
1.塩分糖分を控えることで
素材の味を舌が覚えていきます。
 
 
2.味覚は舌の表面にある「味蕾」で
感じ取ります。
その数は乳児期が最も多く、
約1万個あるといわれています。
 
 
その後加齢と共に減少し、
成人になると7500個ほど
になるといわれています。
 
 
いろいろな味を経験することで
味覚の発達につながります。
 
 
3.噛むことは、
消化を助けるだけでなく
脳に大量の血液を運び
脳の発達を助けます。
また、あごの発達も促します。
 
 
軟らかいものばかりでは、
噛む力や脳やあごの
発達に悪影響です。
 

大人と同じ固さのものを
食べられるようになるのは、
5~6歳以降ですので、
段階を踏んで徐々に固い食物を
食べさせたいですね。

 

 

子育ての期間は、

苦しい時もありますが、

あっという間に終わって

しまうのも事実です。

 

 

かけがえのない素晴らしい

育児という時間を

楽しんでいただきたいですね。

 

 

せっかく天使があなたの所に

舞い降りてきてくれたのです。

育児で悩むのは、

もったいないことです。

 

 

今日も最後まで読んで頂いて

ありがとうございます。

 

 

あなたのお側にいつも安心の顧問契約を!

 

育児が楽しくなるメルマガはこちらです。

 

コンサルのお申込みはこちらです。

 

テキストのお申込みはこちらです。

 

日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。お聞きになりたいことがありましたら、こちらでご質問くださいね。

 


※ご注文確認メールが、いつまで経っても届かない場合は、こちらをご覧ください。