こんにちは、日本母親支援協会の柴田です。
今日は、他の子と比べることは
意味のないことというお話です。
滋賀県にお住まいのママ
からのメールをご紹介します。
初めての子供を授かると、
どうしても「平均」が気になります。
など、平均以下の場合は、
とても気になります。
逆に、こちらのママのように、
平均以上の場合も気になるんですね。
4ヶ月前の4月には、
こんな心配をしていました。
みんな自分も子供も
「平均」の枠に押し込めて、
安心しようと考えるのです。
日本人気質ですね。
みんなで渡れば怖くない、
でしょうか?
日本の教育は画一的な人間を
育てるように出来ています。
別の面から見れば
会社が使いやすい人間を
求めているのです。
会社に求められる特性は
どうです。こういう人間なら
使いやすいですよね。
その最たるものが運動部の学生です。
監督やコーチの言うことは絶対服従。
監督やコーチも
- 「俺に言うことに逆らうな」
- 「出来ないのはお前の努力が足りないからだ」
などと精神論で「教えています」
昔ながらの教育ですね。
だから企業は運動部出身の生徒を
こぞって採用するのです。
今では、そんな教育論は
すべて否定されています
が、まだまだ根強く残っています。
みんな一緒なら、クローン人間です。
それぞれ違うから面白い人生なのです。
個性があるから魅力があるのです。
例えば、将棋界で注目の藤井聡太くん
昨日、王位戦七番勝負第4局で
木村一基王位(47)に勝利、しました。
同時に
- 10代での二冠は史上初、
- 八段昇段は最年少
という2つの記録を同時に達成しました。
あの天才、羽生善治九段(49)も
「空前絶後の大記録」と絶賛です。
藤井聡太くんは幼いときから
親も驚くほどの集中力を
持っていました。
3歳で幼稚園に入ると
最初にハマったのは、
画用紙を編んで作る
「ハートバッグ」という袋。
普通なら一個作って
おしまいというところですが、
そこが凡人と違うところです。
「100個くらいは持って帰ってきた
と思います。捨てるのもひと苦労でした」
と母親の裕子さんは嘆いていました。
4歳になると今度は
スイスの木製おもちゃ「キュボロ」を
買い与えると、何時間でも
遊び続けたということです。
また、「プラレール」を買い与えると
家の中を部屋をまたいで
線路を作り走らせたのです。
普通の親なら、遊ぶ時間を制限したり
遊ぶ範囲を決めたりする
のではないでしょうか?
あるいは、一人で遊ばないで
お友達と遊んで欲しいと願い
遊びをコントロールしようと
するでしょう。
多くの親は、子供の才能を
潰してしまう事が多いようです。
それが小学校に入ると
先生も個性を尊重するのではなく
団体優先にしますので
才能が潰されてしまうのです。
聡太くんの親は、両親とも
個性を伸ばそうと考えました。
そして、夫婦で話し合って
「何かにのめり込んでいる時は
止めないようにしよう」
と決めたのです。
その考え方が前人未到の
天才将棋士藤井聡太を
育てたのです。
あなたのお子様も、もしかしたら
天才なのかもしれませんよ。
天才とは凡人がやらないことをするのです。
あなたの赤ちゃんの個性を認めて、
その個性をしっかりと
伸ばしてあげて下さいね。
今日も最後まで読んで頂いて
本当にありがとうございます。
日本母親支援協会はあなたの育児を応援します。不安や悩みがあるのならばなんでもお聞きください。
